ネクスウェイ、電設資材業界を牽引する因幡電機産業(株)電材西日本事業部へ『FNX e-受信FAXサービス』を導入
~残業時間削減と共に顧客満足度の向上も実現~
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中宏昌、以下ネクスウェイ)は、因幡電機産業株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:守谷承弘、以下因幡電機産業)電材西日本事業部へ『FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)』を導入した事例を公開しました。
2018年5月より因幡電機産業の一部の課で『e-受信FAXサービス』の利用を開始し、以降順次導入を進め、現在では西日本の10の課および営業所でご活用いただいています。(2018年12月現在)
今回は『e-受信FAXサービス』の活用内容と、その効果について電材西日本事業部第1営業部近郊1課、主事・井上勝史様と、電材西日本事業部第1営業部、近郊1課・天王寺谷健太様にお話を伺いました。
■導入の背景
因幡電機産業電材西日本事業部では、『e-受信FAXサービス』導入前、以下の課題を抱えていました。
■導入を決めたポイント
■導入の効果
受信したFAXは紙に出力する必要が無いため、自分のPC画面上で確認して、キーボードから見積もり金額や納期を入力し、そのまま返信あるいは転送することができます。必要に応じてFAX内容をクラウド上の自分専用のフォルダーに保存することも可能です。これにより業務効率アップはもちろん、顧客対応もスムーズになり、顧客満足度向上にも繋がっているというお声をいただいております。
具体的な活用事例については、導入事例ページをご覧ください。
https://www.nexway.co.jp/case/inabadenki/index.html
■『e-受信FAXサービス』とは
『e-受信FAXサービス』は、受信したFAXをブラウザ上で確認して、必要な情報を追記して返信・転送が行えるASPサービスです。専用のアダプタをFAX回線とLANに接続することで、FAX番号を変更することなくサービスを利用することができ、受発注業務を効率的に行うことが可能です。2017年4月提供開始以降、様々な業界で導入実績があり、着実に提供社数を増やしています。
今後、機能改善や機能追加を行っていくことで、お客様の業務フローに合わせた「使いやすさ」を追求した、より良いサービスの提供を目指します。
『e-受信 FAXサービス』についての詳細は下記のURLをご参照ください。
https://www.nexway.co.jp/lp/jushin/
■利用料金
初期費用 : 62,000円~
月額費用 : 15,000円~
■因幡電機産業株式会社について
2019年5月に設立70周年を迎える因幡電機産業は、開発機能とメーカー機能を併せ持つ電設資材の技術商社として業界1位の売上を誇ります。商社として建物の電気設備を供給するほか、メーカーとして空調部材や住宅設備などを開発・販売することで、快適な暮らしやビジネス環境を生み出しています。
■株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp)
「FOR MOVIN’ 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。 その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する日本薬剤師協会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
■TISインテックグループについて(https://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
■『FNX e-受信FAXサービス』に関するお問い合わせ先
電話:0120-341-890 e-mail:clp@nexway.co.jp
今回は『e-受信FAXサービス』の活用内容と、その効果について電材西日本事業部第1営業部近郊1課、主事・井上勝史様と、電材西日本事業部第1営業部、近郊1課・天王寺谷健太様にお話を伺いました。
写真右から2人目が井上様、写真右から3人目が天王寺谷様
■導入の背景
因幡電機産業電材西日本事業部では、『e-受信FAXサービス』導入前、以下の課題を抱えていました。
- 課題1:一人の営業担当者宛に1日当たり100枚弱のFAXが届き、確認や仕分けの工数がかかっていた
- 課題2:顧客からの送達確認対応時は、都度FAX機に届いたFAX紙を回収して調べる必要があった
- 課題3:FAXを送受信するうちに、文字の劣化が発生し、電話等で内容を確認する手間が発生していた
■導入を決めたポイント
- ポイント1:既存の環境に専用アダプタの取り付けのみで受信FAXの電子化が可能
- ポイント2:クラウド型サービスのため、スモールスタートが可能
- ポイント3:システムの画面操作が非常にシンプル
■導入の効果
- 効果1:受信したFAXの仕分け工程がなくなり、大幅な業務効率アップに繋がった
- 効果2:受信FAXの検索性も飛躍的にアップし、顧客満足度の向上にも繋がった
- 効果3:FAXを返信する際、文字は手書きすることなく、定型文登録を用いて手軽に挿入可能に。顧客への回答スピードの向上にも繋がった
受信したFAXは紙に出力する必要が無いため、自分のPC画面上で確認して、キーボードから見積もり金額や納期を入力し、そのまま返信あるいは転送することができます。必要に応じてFAX内容をクラウド上の自分専用のフォルダーに保存することも可能です。これにより業務効率アップはもちろん、顧客対応もスムーズになり、顧客満足度向上にも繋がっているというお声をいただいております。
具体的な活用事例については、導入事例ページをご覧ください。
https://www.nexway.co.jp/case/inabadenki/index.html
■『e-受信FAXサービス』とは
『e-受信FAXサービス』は、受信したFAXをブラウザ上で確認して、必要な情報を追記して返信・転送が行えるASPサービスです。専用のアダプタをFAX回線とLANに接続することで、FAX番号を変更することなくサービスを利用することができ、受発注業務を効率的に行うことが可能です。2017年4月提供開始以降、様々な業界で導入実績があり、着実に提供社数を増やしています。
今後、機能改善や機能追加を行っていくことで、お客様の業務フローに合わせた「使いやすさ」を追求した、より良いサービスの提供を目指します。
『e-受信 FAXサービス』についての詳細は下記のURLをご参照ください。
https://www.nexway.co.jp/lp/jushin/
■利用料金
初期費用 : 62,000円~
月額費用 : 15,000円~
■因幡電機産業株式会社について
2019年5月に設立70周年を迎える因幡電機産業は、開発機能とメーカー機能を併せ持つ電設資材の技術商社として業界1位の売上を誇ります。商社として建物の電気設備を供給するほか、メーカーとして空調部材や住宅設備などを開発・販売することで、快適な暮らしやビジネス環境を生み出しています。
■株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp)
「FOR MOVIN’ 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。 その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する日本薬剤師協会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
■TISインテックグループについて(https://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
■『FNX e-受信FAXサービス』に関するお問い合わせ先
電話:0120-341-890 e-mail:clp@nexway.co.jp
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