バービー65周年 ともだちの輪プロジェクト 約9,500人のこどもたちに届け!バービーが全国20拠点を出張
~ドール遊びを通じてともだちの輪を広げ、お互いに尊重し合う優しい心を育む~
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井恵三)は、コナミスポーツクラブ、東京インターナショナルスクール キンダーガーテン/アフタースクール、Tokyo International Preschoolへ2024年4月17日(水)から順次、バービー商品を提供しました。今回は、こどもたちが色々な世界を知るきっかけづくりになるよう、多様性ドールのバービー、バービーの家族や友達のドールと、バービーの象徴的なピンクのおうちの「ドリームハウス」と「ピンクのキュートなくるま」を提供しました。バービーの玩具を提供した各施設からは、子供たちが男女問わず夢中になってバービーで遊んでいたこと、子供同士のごっこ遊びや会話から、“共感力”を育むきっかけが垣間見られたという反響がありました。
【Point】 ✓ 新学期が始まったばかりである春のタイミングで、バービーの「ともだちの輪プロジェクト」を始動! 全国20拠点、約9,500人のおともだちのところへ、バービーの商品を提供! ✓ 今回商品を提供した企業は、「運動塾」の指導理念を掲げるコナミスポーツクラブ、グローバル人材の 育成に力を入れている東京インターナショナルスクール キンダーガーテン/アフタースクール、 Tokyo International Preschoolの合計3企業。 いずれも、バービーのブランドメッセージを伝えられる、バービーと親和性のある企業を選定! ✓ 各施設からは、子供たちがバービーで夢中になってあそび、ごっこ遊びや会話から、 “共感力”を育むきっかけが垣間見られたという反響があった! |
【実施背景】
バービーは1959年のデビュー以来、多くの子供たちにドールを通じて自分の無限の可能性を見せてきました。コナミスポーツが掲げる「運動塾」の指導理念に共感し、バービーのメッセージ「You Can Be Anything(あなたは何にだってなれる)」を伝えることができると感じ、この度バービーの商品設置をさせていただくこととなりました。
また、東京インターナショナルスクール キンダーガーテン/アフタースクール、Tokyo International Preschoolでは、グローバル人材の育成に力を入れている点から、たくさんの人がいる世界で異なる言語や文化を知り、お互いに尊重しあう優しい心をバービーで遊びながら育んでほしいという願いから商品をご提供いたしました。
【実施概要】
実施法人 :コナミスポーツ株式会社、株式会社東京インターナショナルスクールグループ、
Tokyo International Preschool
実施エリア :東京都内、横浜、大阪、神戸、札幌を中心としたエリアの各施設
実施予定拠点数 :20拠点
コナミスポーツクラブ 本店/コナミスポーツクラブ 二子玉川/
コナミスポーツ ジュニアスクール 西葛西/コナミスポーツクラブ 本店西宮/
コナミスポーツクラブ 明石大久保/コナミスポーツクラブ 北千里/
コナミスポーツクラブ 新札幌/コナミスポーツクラブ 横浜
東京インターナショナルスクール キンダーガーテン/アフタースクール 札幌円山/
中目黒/学芸大/駒沢/勝どき/南麻布/夙川/大濠
Tokyo International Preschool 白金台/門前仲町/南千住/豊洲
配布物提供予定人数:約9,500人
【当日の様子】
<東京インターナショナルスクール キンダーガーテン/アフタースクール>
★施設からのコメント
「まだ幼い年齢の子どもたちですが、人形を目の前にするとお布団をかけてあげたり、頭を撫でてあげたりと、誰かに優しくすることを知っているのだなと驚きました。」
「ハウスのエレベーターが人気です。取り合いになる場面もありましたが、スタッフがじゃんけんをして順番を決めよう、と促すとじゃんけんをして順番に使っています。上げ下げの仕方をお友達に教えてあげたり、コミュニケーションのいい機会になっています。」
<Tokyo International Preschool>
★施設からのコメント
「Barbieのハウスセットを教材に、お家での日常会話やお友達とのやりとりを生徒たちが自ら考え演じました。英語でのごっこ遊びの中で、大人になりきって声色を変えたりと可愛い様子や、Do you have everything? Are you sure???などとお家での様子が垣間見えたりととても楽しいLessonになりました。」
「ドリームハウスに付いた滑り台が特に人気で、掛け声をかけて滑らせています。音が鳴るところも楽しいようで、何が食べたいかBarbie同士(子ども同士)で話して料理をしたり、ちゃんとトイレを使ったら流してね〜みたいに言い、笑いながらボタンを押したりしています。また、お人形遊びで車椅子を使うことが中々ないので、それも新鮮みたいです。」
<コナミスポーツクラブ>
★施設からのコメント
「コナミスポーツクラブにバービーの組み合わせが新鮮で保護者の方も興味津々でした。常にブースはお子様にて溢れかえっており大盛況でした。(コナミスポーツクラブ本店西宮)」
「スクールの時間が終了後も遊んでいるお子さまが多数いて反応がすごくいい。保護者様も幼少期に慣れ親しんでいたことで保護者同士の会話のきっかけとなっている。(コナミスポーツクラブ明石大久保)」
「男の子も夢中になって遊んでいたのが非常に印象的でした。一人っ子や、男の子の兄弟しかいない場合、こういったおもちゃを目にする機会がないので、子供たちにも新鮮だったようです。(コナミスポーツクラブ新札幌)」
【ドール遊びによる社会性の発達】
マテルのバービーチーム研究提携を長年行っているカーディフ大学は、ドール遊びが脳に与える影響について、注目すべき重要な結果をもたらす初の神経画像研究を実施しました(※1)
★ドール遊びにより社会性の発達:https://mattel.co.jp/toys/barbie/barbie-benefits-of-play/
※1 バービーチーム(2020年)の委託により調査を実施。4〜8才の子ども42人(男児20人、女児22人)を対象とし、33人の子どもからデータを取得。
【提供商品】
バービー ドリームハウス
・バービー ドリームハウス
3かいだてのおおきなすべりだいつきのおうちおもちゃ
40,000円(税込み44,000円)
ファッショニスタシリーズを含むバービーのドール各種
・バービー65ハッピーピンクアニバーサリー ・バービー65ファッショニスタ ボーダートップ
・バービー65ファッショニスタTシャツワンピース ・バービー65ファッショニスタ ピンクフリルドレス
・バービー マリブ ハートボーダー ・バービーファッショニスタ フリルピンクワンピース
・ケンファッショニスタ ブルーピンクTシャツ ・バービーファッショニスタ カラフルロンパースくるまいすつき
バービー(Barbie™)について
2024年にデビュー65周年を迎えた世界一有名なファッションドール「バービー」は、1959年のデビュー以来、
女性を取り巻く環境の変化を映して来ました。バービーは、ファッションだけではない、多様性“ダイバーシティ”
(性別、人種、職業、体型など)を表現し、未来に向かって自分らしく進んでいく人々とともに歩んでいます。
小さなお子さまから大人まですべてにとって、時には憧れの存在でもありながら、今までも、そしてこれからも、
一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます。
公式サイト :http://mattel.co.jp/toys/barbie/
ロールモデルインタビューサイト :http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/
Instagram【公式】 :https://www.instagram.com/barbie_japan_official/
Instagram バービースタイル【公式】 :https://www.instagram.com/barbiestyle/
Instagram バービースタイル【日本公式】:https://www.instagram.com/barbiestyle.jp/?hl=ja
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UC9pk4a285bymtQAigvGci8w
X :https://twitter.com/barbiejp_cp
Facebook :https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial/
マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie®)のほか、ホットウィール(Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends®)、フィッシャープライス(Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/
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