東京オートサロン2018のJAFブースに再び!女性DJとナビゲーター「久留間まもり」の共演
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、1月12日~14日に開催される「TOKYO AUTO SALON 2018」にPRブースを出展します。
今回の出展ブースでは、昨年も話題となったJAFホームページのナビゲーター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって再び登場。来訪者にJAFの提供する便利な無料アプリをご紹介し、利用登録をサポートします。まもり達によるダンスユニット「まもり隊」は、女性DJが流すオリジナルラップミュージックに合わせてキレのあるダンスパフォーマンスを行います。
また、ブースにはコミュニケーションカウンターを設け、アプリの利用登録だけでなく、その活用方法やJAFのサービスについてもご案内します。スマホアプリ「JAFデジタル会員証」をご利用されている方には、オリジナルグッズを先着でプレゼントする企画も用意しました。
さらにはVR体験コーナーも設け、時速55キロでの車両衝突を疑似体験できます。衝突する車内で撮影されたVR映像は、シートベルト非着用のダミー人形が衝突の衝撃で投げ出される様子を見ることができ、全席シートベルト着用の必要性をアピールします。
東京オートサロンへお越しの際は、ぜひJAFのブースにもお立ち寄りください。
また、ブースにはコミュニケーションカウンターを設け、アプリの利用登録だけでなく、その活用方法やJAFのサービスについてもご案内します。スマホアプリ「JAFデジタル会員証」をご利用されている方には、オリジナルグッズを先着でプレゼントする企画も用意しました。
さらにはVR体験コーナーも設け、時速55キロでの車両衝突を疑似体験できます。衝突する車内で撮影されたVR映像は、シートベルト非着用のダミー人形が衝突の衝撃で投げ出される様子を見ることができ、全席シートベルト着用の必要性をアピールします。
東京オートサロンへお越しの際は、ぜひJAFのブースにもお立ち寄りください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像