ノスタルジックな昭和をスイーツで再現 休暇村の北陸近畿の地元素材を使ったバタークリームロールケーキを2月1日(土)より発売します
〜昭和100年令和の昭和ロールケーキはオリジナルセレクトギフトで〜
北陸、近畿地方に立地する7つの休暇村(能登千里浜、越前三国、近江八幡、竹野海岸、南淡路、紀州加太、南紀勝浦)では「昭和100年」に当たる今年2025年、ノスタルジックな昭和をスイーツで再現しようとバタークリームロールケーキを開発、販売します。福井県産福地鶏の平飼い卵に、粘弾性が高く小麦本来の香ばしさが特徴の福井産ふくこむぎ、北海道産のバターを使用。濃厚な味のバタークリームと、昭和でいち早く製造されたといわれるいちごジャム、マーマレードを手作りしてしっとりふわふわなスポンジでロールしました。昔懐かしい、バタークリームを巻いたロールケーキはコクがあり口どけの良い味わいです。
◆昭和100年 令和の昭和ロールケーキ
昭和を懐かしむ食べ物の一つに、誕生日やクリスマスに食べたバタークリームのホールケーキがあります。生クリームケーキが一般的になって、あまり姿を見かけなくなりましたが、最近、バターの栄養素が見直されたことなどもあって、再び人気が出ています。北陸近畿の休暇村では、昭和100年を迎える今年、スイーツで昭和を振り返っていただこうと、地元の素材を活かしたバタークリームのロールケーキを開発、販売。製造・監修は福井県坂井市でロールケーキ専門店「スリール」を営むオーナーパティシェ西坂英晃さんに依頼しました。
商 品:いちごジャムロールケーキ(約200ℊ)とマーマレードロールケーキ(約200ℊ)
2本入り
価 格:3,900円(税・送料込み)
販 売:各休暇村で注文受付 ※冷凍便にて宅配でお届けします。
◆北陸近畿ブロック7つの休暇村合同企画
北陸・近畿地方に立地する7つの休暇村では、2025年度の合同企画「休暇村One博2025」を実施します。“わんぱく”な心で旅をしてほしい、その土地の魅力を肌で感じるために、もうOne泊(連泊)してほしい、北陸・近畿の7つの休暇村は1つ(One)に繋がった、この世界のようにそれぞれの違った魅力を感じてほしい、という私達の思いが込められています。老若男女問わず、様々な人に休暇村の旅を楽しんでいただけるよう8つのパビリオンをご用意しました。昭和100年令和の昭和ロールケーキもパビリオンのひとつ「昭和館」としての位置づけです。
◆自然にときめくリゾート休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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