あなたの心に残る卒業ソングや想い出は?「dヒッツ」で新「卒業ソング」プログラム公開!~現役大学生が選んだ卒業ソングは「3月9日」~
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:加藤裕一、以下レコチョク)は、株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)のスマートフォン(以下スマホ)向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」(以下dヒッツ)で3月12日(木)より「現役大学生が選ぶ、思い出の卒業ソング」プログラムを公開します。
「dヒッツ」は、新曲、アーティスト、シチュエーションなど、さまざまな切り口で構成された500を超える音楽プログラムが月額500円(税抜)で聴き放題となるラジオ型ストリーミング音楽サービスです(*1)。今回加わった卒業ソングのプログラムは、2015年2月に都内の大学生を対象に実施した「あなたにとって卒業ソングとそのエピソード」のアンケート結果をもとに編成したものです。
1位はレミオロメン「3月9日」。「中学や高校の卒業式に全員で歌った」「テレビドラマの挿入歌で卒業式で使われていたため、聴くと感情移入してしまう」など、卒業ソングの定番楽曲として、多くの支持が集まりました。2位は「旅立ちの日に」。卒業式で歌われることも多いこの合唱曲は、アーティストのカバー曲としての回答もありました。3位はアンジェラ・アキ「手紙~拝啓 十五の君へ~」。「小学校の卒業式に未来の自分への手紙を書き、クラス全員でタイムカプセルに入れて埋めた」と、楽曲の歌詞さながらの想い出も寄せられました。4位はいきものがかり「YELL」。「中学時代、みんなで卒業式で歌いました。学校の友達と初めてさよならをするという体験は、今でもすごく想い出に残っています」。5位AKB48「10年桜」は、感動的な歌詞が泣けると、上位にランクイン。8位には世代を超えた定番の卒業ソング荒井由実「卒業写真」もランクインしました。
なお、プログラムでは、トップ10にはランクインしなかったものの、軽音楽部での卒業エピソードとともにあげられていたチャットモンチー「サラバ青春」、ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」、FLOW「贈る言葉」といった楽曲も収録し、現役大学生という世代感が表れたプログラムになっています。
「dヒッツ」では、他にも「卒業ソング -2000年~2010年代編-」「卒業ソング -1980年~1990年代編-」といったプログラムを公開中。楽曲とともにジャケット写真や歌詞も表示されるので、じっくりお楽しみいただけます(*2)。また、ドコモをご利用のお客様だけでなく、他社の携帯電話・タブレットをお使いのお客様もご利用いただけるサービスです(*3)
「現役大学生が選ぶ、思い出の卒業ソング」、ぜひ「dヒッツ」でお楽しみください。
【アンケート結果:現役大学生が選んだ卒業から思い起こす言葉】
順位 思い起こす言葉
1位 涙
2位 桜
3位 友達
4位 卒業式
5位 体育館
6位 制服
7位 第二ボタン
8位 卒業証書
9位 写真
10位 教室
【アンケート:現役大学生が選んだ自分にとっての卒業ソング】
順位 アーティスト名「楽曲名」
1位 レミオロメン「3月9日」
2位 合唱曲 「旅立ちの日に」
3位 アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
4位 いきものがかり「YELL」
5位 AKB48 「10年桜」
6位 EXILE 「道」
7位 ゆず 「栄光の架橋」
8位 荒井由実 「卒業写真」
9位 尾崎豊 「卒業」
10位 スピッツ「空も飛べるはず」
10位 森山直太朗「さくら(独唱)」
【dヒッツプログラム:「現役大学生が選ぶ、思い出の卒業ソング」】
ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」、アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」、いきものがかり「YELL」、AKB48「10年桜」、EXILE「道」、尾崎豊「卒業」、合唱曲「旅立ちの日に」、ケツメイシ「さくら」、supercell「さよならメモリーズ」、スピッツ「空も飛べるはず」、チャットモンチー「サラバ青春」、FLOW「贈る言葉」、miwa「friend~君が笑えば~」、森山直太朗「さくら(独唱)」、ゆず「栄光の架橋」、レミオロメン「3月9日」 (五十音順)
【『dヒッツ』アクセス方法】
■iPhone®・iPad®からのご利用方法:dマーケット®→dヒッツ→App Storeからダウンロードしてご利用いただけます。
■ドコモスマートフォンからのご利用方法:dメニュー®→dヒッツ
パケット通信が別途かかります。「dヒッツ」の詳細については、ドコモのホームページをご参照ください。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/entertainment/dmarket/hits/index.html?icid=CRP_Happy_to_hits
※2015年3月31日までに初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長しています。この機会にぜひお申込みください。
*1.音楽プログラムのみご利用いただける「dヒッツ」月額300円(税抜)もございます。
*2.一部の楽曲は歌詞が表示されない場合があります。
*3.ドコモの回線契約がないお客様がご利用いただくには別途docomo IDの取得が必要です。詳しくはdocomo IDサイトをご確認ください。
※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。
「dヒッツ」は、新曲、アーティスト、シチュエーションなど、さまざまな切り口で構成された500を超える音楽プログラムが月額500円(税抜)で聴き放題となるラジオ型ストリーミング音楽サービスです(*1)。今回加わった卒業ソングのプログラムは、2015年2月に都内の大学生を対象に実施した「あなたにとって卒業ソングとそのエピソード」のアンケート結果をもとに編成したものです。
アンケートでは「卒業からイメージする言葉」も質問、上位は「涙」「桜」「友達」「卒業式」「体育館」となりました。“卒業”から思い浮かぶイメージが時代を超えてもあまり変わらない一方で、世代とともに移りかわるのが「卒業ソング」。2015年、現役大学生が選んだ「卒業ソング」アンケート結果は次の通りです。
1位はレミオロメン「3月9日」。「中学や高校の卒業式に全員で歌った」「テレビドラマの挿入歌で卒業式で使われていたため、聴くと感情移入してしまう」など、卒業ソングの定番楽曲として、多くの支持が集まりました。2位は「旅立ちの日に」。卒業式で歌われることも多いこの合唱曲は、アーティストのカバー曲としての回答もありました。3位はアンジェラ・アキ「手紙~拝啓 十五の君へ~」。「小学校の卒業式に未来の自分への手紙を書き、クラス全員でタイムカプセルに入れて埋めた」と、楽曲の歌詞さながらの想い出も寄せられました。4位はいきものがかり「YELL」。「中学時代、みんなで卒業式で歌いました。学校の友達と初めてさよならをするという体験は、今でもすごく想い出に残っています」。5位AKB48「10年桜」は、感動的な歌詞が泣けると、上位にランクイン。8位には世代を超えた定番の卒業ソング荒井由実「卒業写真」もランクインしました。
なお、プログラムでは、トップ10にはランクインしなかったものの、軽音楽部での卒業エピソードとともにあげられていたチャットモンチー「サラバ青春」、ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」、FLOW「贈る言葉」といった楽曲も収録し、現役大学生という世代感が表れたプログラムになっています。
「dヒッツ」では、他にも「卒業ソング -2000年~2010年代編-」「卒業ソング -1980年~1990年代編-」といったプログラムを公開中。楽曲とともにジャケット写真や歌詞も表示されるので、じっくりお楽しみいただけます(*2)。また、ドコモをご利用のお客様だけでなく、他社の携帯電話・タブレットをお使いのお客様もご利用いただけるサービスです(*3)
「現役大学生が選ぶ、思い出の卒業ソング」、ぜひ「dヒッツ」でお楽しみください。
【アンケート結果:現役大学生が選んだ卒業から思い起こす言葉】
順位 思い起こす言葉
1位 涙
2位 桜
3位 友達
4位 卒業式
5位 体育館
6位 制服
7位 第二ボタン
8位 卒業証書
9位 写真
10位 教室
【アンケート:現役大学生が選んだ自分にとっての卒業ソング】
順位 アーティスト名「楽曲名」
1位 レミオロメン「3月9日」
2位 合唱曲 「旅立ちの日に」
3位 アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
4位 いきものがかり「YELL」
5位 AKB48 「10年桜」
6位 EXILE 「道」
7位 ゆず 「栄光の架橋」
8位 荒井由実 「卒業写真」
9位 尾崎豊 「卒業」
10位 スピッツ「空も飛べるはず」
10位 森山直太朗「さくら(独唱)」
【dヒッツプログラム:「現役大学生が選ぶ、思い出の卒業ソング」】
ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」、アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」、いきものがかり「YELL」、AKB48「10年桜」、EXILE「道」、尾崎豊「卒業」、合唱曲「旅立ちの日に」、ケツメイシ「さくら」、supercell「さよならメモリーズ」、スピッツ「空も飛べるはず」、チャットモンチー「サラバ青春」、FLOW「贈る言葉」、miwa「friend~君が笑えば~」、森山直太朗「さくら(独唱)」、ゆず「栄光の架橋」、レミオロメン「3月9日」 (五十音順)
【『dヒッツ』アクセス方法】
■iPhone®・iPad®からのご利用方法:dマーケット®→dヒッツ→App Storeからダウンロードしてご利用いただけます。
■ドコモスマートフォンからのご利用方法:dメニュー®→dヒッツ
パケット通信が別途かかります。「dヒッツ」の詳細については、ドコモのホームページをご参照ください。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/entertainment/dmarket/hits/index.html?icid=CRP_Happy_to_hits
※2015年3月31日までに初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長しています。この機会にぜひお申込みください。
*1.音楽プログラムのみご利用いただける「dヒッツ」月額300円(税抜)もございます。
*2.一部の楽曲は歌詞が表示されない場合があります。
*3.ドコモの回線契約がないお客様がご利用いただくには別途docomo IDの取得が必要です。詳しくはdocomo IDサイトをご確認ください。
※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。
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