Bean to Bar(ビーン トゥ バー)の先駆者シャポンと巡る世界のカカオの旅、プレミアムセレクション 1月15日より新登場!
「CHAPON(シャポン)」が手掛ける、世界のビーントゥバーチョコレートの中から10種類を食べ比べできる魅力的なセットがついに登場!【シャポンと巡る世界のカカオの旅】プレミアムセレクション。
ショコラの本場フランス・パリで5店舗を構えるビーン トゥ バーの名門ショコラティエ「シャポン」。国内初のビーントゥーバー&カフェとして人気の「シャポン自由が丘店」より、選りすぐりのタブレットを贅沢に10種類も食べ比べできる【シャポンと巡る世界のカカオの旅】プレミアムセレクションが2018年 1月15日(月)より新登場!
カカオの旅人と呼ばれるパトリス・シャポンのタブレットは、 コーヒーやワインと同じように、 舌触りや味と香りを楽しんでもらいたい!とカカオ豆の産地毎に製造工程を変え、カカオの味を最大限に生かして創り上げられました。「CHAPON(シャポン)」が手掛ける、 世界のビーン トゥバー チョコレート10種類を一度に楽しめるチョコレートツアー第一弾【シャポンと巡る世界のカカオの旅】プレミアムセレクションがついに登場します!
ローストしたカカオには、 1000種類の香味成分が含まれており、 芳醇な世界各国の特徴的なカカオの味を楽しむことが出来る。
ブティックにはカフェも併設されているので、 ショコラの買い物だけでなく、スイーツを店内で楽しむことが出来る。
【シャポンと巡る世界のカカオの旅】プレミアムセレクション
CHAPONビーントゥバー食べ比べ 「シャポンと巡る世界のカカオの旅」セット ドリンク付 1,880円(税込)
各種 約5g × 10種類
・ ベネズエラ :フルーティなアロマと雑味が少なくバランスがとれた芳醇で苦みの強いカカオが特徴。 長い時間をかけて焙煎したカカオ豆の味が存分に楽しめる。
・ ベネズエラ ポルセラーナ :クリオロ種カカオの中でも希少とされる”ポルセラーナ”。苦みも少なくバランスの良いカカオは濃厚かつ繊細さを持ち滑らかな口どけは切れのある後味を残します。
・ ペルー :世界的にも貴重な産地ペルー。カカオ豆本来の酸味がしっかり感じられ、 ほのかなクセのある苦味も楽しめる。
・ ニカラグアチュノ :ミネラル感とベリーのような酸味が広がり、滑らかな口どけとスパイシーなフィニッシュが印象的。
・ フィジー : 苦味が少なく柔らかいカカオ感が特徴。キャラメルのような滑らかさと、 酸味から甘みに変化するカカオの余韻を長く楽しめる。
・ エクアドル :強いカカオと花のような香りが特徴。その華やかさはジャスミンティーを思わせ、深く残る余韻を楽しめる。
・ リオカリブ 100% :サラッとした舌触りと濃厚でフルーティーなアロマを感じる100%ハイカカオ。
・ ミルク 45% :カカオニブの食感が楽しめ、ミルクの甘さとカカオの持つ甘さのバランスが絶妙なミルクチョコレート。
・ ヌガティーヌ :ビターショコラにアーモンド・ノアゼット・カシューナッツ3種のヌガティーヌを重ねた2層構造。 カカオの香りとナッツの食感をバランス良く楽しめる。
・ ピエモンテ (ヘーゼルナッツ) :濃厚な風味と上品な香りのピエモンテ産ヘーゼルナッツローストし甘くまろやかなミルクチョコレートに散りばめた贅沢なタブレット。
カカオ独特のアロマを知れば、 チョコレートが今よりもっと好きになる。産地別タブレットをチャレンジたい方にぴったりのプレミアムセレクション。
24歳でチョコレートの職人となり、 既に30年余りのキャリアを持つシャポン。 現在、 美食の町フランス・パリに5店舗を構え、 舌の肥えたパリジェンヌ達から熱狂的な支持を得て 愛されているフランスの名店だ。日本では 2017年東京・自由が丘に日本初出店を果たした。
完全な自家焙煎カカオを使ったチョコレートで2003年パリ市のショコラ・グランプリを受賞、 2007年、 2011年と世界最大級規模のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』で第1位に輝くなど、 名誉ある数々の賞を得ている。
Bean(カカオ豆)からbar(チョコレート)を作るという意味で、 自らカカオ豆の産地に足を運び、 カカオ豆をチェックし厳選に仕入れ。 そして自社工場にて選別、 焙煎、 摩砕、 調合、 成形までの作業を一貫して行うことで、 そのカカオ豆の良さを表現する事ができます。 焙煎を行う時間・コーチングを行う時間を各国のカカオに合わせて変えているため、 採れる産地や品種や収穫の年によって変わるカカオ豆本来が持つ味「甘さ・香り・苦味」など自然の恵みが生み出した味を最大限に堪能できることができるのが魅力です。
店舗名:シャポン自由が丘店 ビーントゥーバー&カフェ
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
■シャポンオンラインショップ
https://chaponjapan.buyshop.jp/
※全国発送対応
生きるカカオのフィロソフィー。 そこにシャポンが愛したカカオの魅力、 カカオ豆本来の風味、 美味しさの理由がありました。
チョコレートの原料であるカカオの樹の学名、 《神様のたべもの》と呼ばれる Stercurliaceae Theobroma Cacao (テオブロマ・カカオカカオ)。 この樹になる果実の中にある種子“カカオ豆”を100年以上前のアンティークロースターを駆使して、 カカオ産地ごとの個性を絶妙に表現。
ローストしたカカオには、 1000種類の香味成分が含まれており、 芳醇な世界各国の特徴的なカカオの味を楽しむことが出来る。
2017年1月 自由ヶ丘に国内初の店舗をオープンし、 連日多くのお客様で賑うBean to Bar(ビーントゥバー)ショコラの聖地「CHAPON(シャポン)自由が丘店」。
ブティックにはカフェも併設されているので、 ショコラの買い物だけでなく、スイーツを店内で楽しむことが出来る。
【シャポンと巡る世界のカカオの旅】プレミアムセレクション
■メニュー概要
CHAPONビーントゥバー食べ比べ 「シャポンと巡る世界のカカオの旅」セット ドリンク付 1,880円(税込)
各種 約5g × 10種類
・ ベネズエラ :フルーティなアロマと雑味が少なくバランスがとれた芳醇で苦みの強いカカオが特徴。 長い時間をかけて焙煎したカカオ豆の味が存分に楽しめる。
・ ベネズエラ ポルセラーナ :クリオロ種カカオの中でも希少とされる”ポルセラーナ”。苦みも少なくバランスの良いカカオは濃厚かつ繊細さを持ち滑らかな口どけは切れのある後味を残します。
・ ペルー :世界的にも貴重な産地ペルー。カカオ豆本来の酸味がしっかり感じられ、 ほのかなクセのある苦味も楽しめる。
・ ニカラグアチュノ :ミネラル感とベリーのような酸味が広がり、滑らかな口どけとスパイシーなフィニッシュが印象的。
・ フィジー : 苦味が少なく柔らかいカカオ感が特徴。キャラメルのような滑らかさと、 酸味から甘みに変化するカカオの余韻を長く楽しめる。
・ エクアドル :強いカカオと花のような香りが特徴。その華やかさはジャスミンティーを思わせ、深く残る余韻を楽しめる。
・ リオカリブ 100% :サラッとした舌触りと濃厚でフルーティーなアロマを感じる100%ハイカカオ。
・ ミルク 45% :カカオニブの食感が楽しめ、ミルクの甘さとカカオの持つ甘さのバランスが絶妙なミルクチョコレート。
・ ヌガティーヌ :ビターショコラにアーモンド・ノアゼット・カシューナッツ3種のヌガティーヌを重ねた2層構造。 カカオの香りとナッツの食感をバランス良く楽しめる。
・ ピエモンテ (ヘーゼルナッツ) :濃厚な風味と上品な香りのピエモンテ産ヘーゼルナッツローストし甘くまろやかなミルクチョコレートに散りばめた贅沢なタブレット。
パトリス・シャポンは、ビーン トゥー バーの楽しみ方について「色々な国のビーン トゥー バーを食べ比べて、 色や香り、 苦味、 カカオ感、 舌触りなど の違いを五感でじっくりと楽しんでもらいたい」と語る。
カカオ独特のアロマを知れば、 チョコレートが今よりもっと好きになる。産地別タブレットをチャレンジたい方にぴったりのプレミアムセレクション。
元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人として活躍した後、 ショコラティエとして独立し、 ショコラの本場フランス・パリでビーン トゥ バー先駆者として人気の「CHAPON(シャポン)」。
24歳でチョコレートの職人となり、 既に30年余りのキャリアを持つシャポン。 現在、 美食の町フランス・パリに5店舗を構え、 舌の肥えたパリジェンヌ達から熱狂的な支持を得て 愛されているフランスの名店だ。日本では 2017年東京・自由が丘に日本初出店を果たした。
2012年に整備された自社の焙煎アトリエ。 カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、 自社工場で加工、 板チョコレートの製品まで作り出す「Bean to Bar(ビーン トゥ バー)」にこだわり、カカオの加工に必要な機会を集めるための研究に何年も費やした。 入念な修復が行われた昔の道具を使いながら最新の製造工程を見事実現しています。
完全な自家焙煎カカオを使ったチョコレートで2003年パリ市のショコラ・グランプリを受賞、 2007年、 2011年と世界最大級規模のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』で第1位に輝くなど、 名誉ある数々の賞を得ている。
[ Bean to Bar とは… ]
Bean(カカオ豆)からbar(チョコレート)を作るという意味で、 自らカカオ豆の産地に足を運び、 カカオ豆をチェックし厳選に仕入れ。 そして自社工場にて選別、 焙煎、 摩砕、 調合、 成形までの作業を一貫して行うことで、 そのカカオ豆の良さを表現する事ができます。 焙煎を行う時間・コーチングを行う時間を各国のカカオに合わせて変えているため、 採れる産地や品種や収穫の年によって変わるカカオ豆本来が持つ味「甘さ・香り・苦味」など自然の恵みが生み出した味を最大限に堪能できることができるのが魅力です。
■シャポン自由が丘店
店舗名:シャポン自由が丘店 ビーントゥーバー&カフェ
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
■シャポンオンラインショップ
https://chaponjapan.buyshop.jp/
※全国発送対応
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