めったにお目にかかれない珍しい体色!!金・銀・銅の色をした3匹のオニオコゼ サンシャイン水族館で期間限定展示スタート
8月1日(日)~8月31日(火)
サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)では、本年3月末で営業休止となった志摩マリンランド(三重県・志摩市)より譲り受けた金・銀・銅の色をした3匹のオニオコゼを8月1日(日)~8月31日(火)の期間限定で展示します。
色彩の変異により、めったに見ることのない体色で3匹そろったオニオコゼを、是非この機会にご覧ください!!
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20210721-099c90114cfb61636ddda5d775d24fa8.pdf
色彩の変異により、めったに見ることのない体色で3匹そろったオニオコゼを、是非この機会にご覧ください!!
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20210721-099c90114cfb61636ddda5d775d24fa8.pdf
<<志摩マリンランドとサンシャイン水族館>>
サンシャイン水族館は、オニオコゼの他にも、ミズクラゲ、カブトクラゲ、マツカサウオ、オーストラリアマツカサウオ、ヒカリキンメダイ、オオイボヤギなど、約10種372点の生き物を志摩マリンランドから譲り受けました。
水族館同士のつながりを通じて新たにサンシャイン水族館の仲間となった生き物を、大切に飼育していくことはもちろん、これまでにその生き物と関わられた同志の意志を継ぎ、水族館の1つの役割でもある、種の保存に努めて参ります。
■オニオコゼについて
オニオコゼは海底に生息する魚で、通常はほとんど泳がずにじっとしています。
体の色を海底の砂や石に似せ擬態しています。
他の魚やエビ、カニなどを捕食する肉食性の魚で、エサとなる生き物を待ち伏せして捕食します。
捕食の時は普段の動きからは想像できないような素早さでエサを丸のみにします。
胸ビレを使って海底をゆっくり歩くこともできます。また背ビレの棘には毒があり、刺されると非常に痛みます。色々なカラーバリエーションがある魚ですが、今回展示する明るい金色のような体色は珍しいです。
高級魚で非常に美味な魚としても知られています。
■飼育担当スタッフのコメント
「志摩マリンランドからやってきた、とても珍しい金・銀・銅のオニオコゼを期間限定で展示します。
元気な姿を皆様に見てもらえて嬉しいです。ぜひこの機会にご覧ください。」
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20210721-099c90114cfb61636ddda5d775d24fa8.pdf
※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合がございます。
※画像はイメージです。※金額はすべて税込です。
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■サンシャイン水族館 概要
所 在 地 :東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
営業時間:9:30~21:00、10:00~18:00(9月8日~)
※最終入場は終了1時間前 ※変更になる場合がございます。
入 場 料:大人(高校生以上)2,400円、こども(小・中学生)1,200円、幼児(4才以上)700円
問合せ先:サンシャイン水族館 03-3989-3466 https://sunshinecity.jp
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