【水フェス2024】毎日使っている水はどこから来てどこへ行くのか?豊橋市上下水道施設探検バスツアー

親子で、グループで、お一人(18歳以上)でも参加が可能!水について学んでみよう!

豊橋市

【下水】バイオマス利活用センター【下水】バイオマス利活用センター

蛇口をひねると当たり前のように出てくる水。この毎日使っている水がどのようにでき、そして使った水はどこへ行くのだろう、と疑問に思ったことはありませんか?

豊橋市上下水道局では小鷹野浄水場や中島処理場などの施設内を、上下水道局職員の案内付きでめぐる「上下水道施設探検バスツアー」の参加者を募集します。

見学コースは①水道施設コース、②下水道施設コースの2種類!

■日程

令和6年10 ⽉26 ⽇(土) 集合・解散は豊橋市上下水道局(バス移動)

■対象

豊橋市内在住者(6歳以上)※1グループ5名 ※18歳未満の方のみでの参加はできません。

■参加費

無料

■見学コース

それぞれの⾒学コースで定員20名ずつ募集します。(抽選制)

※申込・参加はどちらか1コースのみになります。

水道施設コース(小鷹野浄水場・多米配水場)10:00〜12:15 / 定員20名

・小鷹野浄水場(水をつくる施設)

・多米配水場(水をためる施設)

【内容】

水道施設コースでは、小鷹野浄水場の緩速ろ過池や多米配水場を見学しながら、水道水ができるまでの仕組みを学べます。多米配水場では、普段登ることのできない配水池の展望台から、豊橋市内を見て楽しむことができます。また、特別企画として、生とよっすいを使った利き水チャレンジなどが楽しめます!


下水道施設コース(中島処理場・バイオマス利活⽤センター)12:15〜15:00 / 定員20 名


【内容】

下水道施設コースでは、生ごみからエネルギーを生み出す方法が一から分かるバイオマス利活用センターの見学と下水の処理方法を学びながら処理場の真っ暗な地下管廊(かんろう)を探検する特別コースを計画しています。





施設見学の様子施設見学の様子


【申込方法・期間】

申込方法:ホームページ https://www.city.toyohashi.lg.jp/58405.htm にて必要事項を⼊⼒

※申し込みはどちらか1コースのみとなります

申込期間:〜 令和6年9⽉29 ⽇(⽇)

※抽選結果は10 ⽉2⽇(水)頃にメールでお知らせします。

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会社概要

豊橋市

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URL
https://www.city.toyohashi.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
愛知県豊橋市今橋町1番地  
電話番号
0532-51-2111
代表者名
浅井由崇
上場
-
資本金
-
設立
1906年08月