料理や手芸など、手をかけると愛着がわいてくるもの。手を動かして暮らしをつくる楽しさをご紹介します。
「天然生活』11月号は本日発売!
『天然生活』11月号の巻頭特集は「手を動かして暮らす喜び」。手を動かす幸せを実感されている方々の暮らしをのぞかせていただきます。
★料理家のたかはしよしこさんは、自分で育てた野菜や、庭の植物を使って保存食をつくったり、インテリアに少し手を加えたり。手づくりは暮らしを豊かにします。
★お裁縫教室や型紙やキット販売のショップ「ミルツル」を主宰される天野千鶴さんは、手づくりのある暮らしのヒントを教わりました。
★デザイナーのかわいきみ子さんからは、直線縫いでできるエコバッグとマスクケースを教わります。作り方も掲載してます。
★「暮らしを彩る小さな手づくり」
手を動かすと自然と心が落ち着きませんか? どんなものでも出来上がったときの喜びはひとしお。ささやかだけどうれしいですね。料理家瀬戸口しおりさん、in-kyoの長谷川ちえさん、モーネ工房の井上由季子さん、料理家の星谷菜々さん、料理家横山タカ子さん、作家の金井美恵子さん、久美子さん、6人の手づくりをご紹介します。
このほか、造形作家の丸林佐和子さん「あるとうれしい手作りダンボールの小物」、マイトデザインワークス主宰小室真以人さん「家にあるもので手軽に染色できる 初めての染色入門」など盛りだくさんでお届けします。
【第2特集】「心地よい部屋をつくる」
照明、花、香りの使い方など、心地よい部屋づくりは、家時間を大切に過ごすことにもつながります。3組のプロに居心地のいい部屋のつくり方を教わります。
インテリアスタイリスト 石井佳苗さんからは、よりくつろげる空間にするための数々のヒントを教わります。
ホームスタイリストのヘザー・ブラッキンさんには“手をかけて育てる家“を教わります。
上は在宅で仕事をされる、随筆家の山本ふみこさん。このほか一級建築士のハギヤマジュンコさん、アトリエ クラフトログ主宰の井上陽子さんに家での仕事を快適にするヒントをも教えていただきます。
【九州地方応援企画 取り寄せのできる九州のよいもの】
自然豊かな九州地方を、豪雨や台風など、想像以上の大規模な自然災害が襲っています。いま私たちにできる応援の方法として、取り寄せのできる逸品を、地元の方々に教えてもらいました。
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■書誌情報『天然生活』11月号
発売:2020年9月19日
※地域によって発売日が異なります
定価:820円(税込)
判型:A4変型判・無線綴じ
発売元:株式会社 扶桑社
■webマガジン『天然生活web』
『天然生活web』https://tennenseikatsu.jp/
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