外環道の役割と整備効果を考えるシンポジウム 寺島実郎氏による基調講演など 3月4日、東京・大手町で開催
産経新聞社は、国土交通省関東地方整備局とともに、シンポジウム「東京外かく環状道路(外環道)の役割と整備効果を考える」を3月4日(月)に東京都千代田区の大手町サンケイプラザで開催します。日本総合研究所会長の寺島実郎氏の基調講演や、有識者によるパネルディスカッションを行う予定で、全体の6割が完成した外環道の役割と開通によって期待される整備効果について議論します。参加者募集中。入場無料。事前申込制。2月18日(月)締め切り。申し込みは専用フォーム(https://www.sankeisquare.com/event/gaikando/)で。
日 時:3月4日(月)13時30分開演(13時受付開始、16時10分終演予定)
会 場:大手町サンケイプラザ・4階ホール(東京都千代田区大手町1-7-2)
参 加 費:無料
定 員:400名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)
内 容:第1部 基調講演「首都圏の未来と交通体系のインパクト」
一般財団法人日本総合研究所会長 寺島実郎氏
第2部 パネルディスカッション「外環道がつなぐ地域の発展と首都圏の未来」
パネリスト
・ちばぎん総合研究所専務取締役 松永哲也氏
・リクルートライフスタイル じゃらんリサーチセンター研究員 森戸香奈子氏
・国土交通省関東地方整備局長 石原康弘氏
コーディネーター
産経新聞論説委員 井伊重之
お問合せ:外環道シンポジウム事務局 ☎03-3275-8666(平日10時~17時)
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