Shlomi Aber & Electric Indigo が渋谷VISIONに登場!!
イスラエルの最重要人物 & アヴァンギャルドな電子音楽界の草分け的存在が来日!シーンの開幕を告げるダブルヘッドライナーのギグが渋谷VISIONのALIVEで実現!
- イベント概要
OPEN 22:00
DOOR ¥3,500 (1D)
ADV ¥2,800 (1D)
With Flyer ¥3,000 (1D)
Under 23 ( 23歳以下の方 ) ¥1,000
Before 24:00 ( LINE MEMBER ONLY ) ¥2,000
FB discount ¥3,000 https://www.facebook.com/events/554749528268710/
[ FACE BOOKイベント参加 ] で¥500 OFF ディスカウント実施中!
■LINE UP
[GAIA]
Special Guest DJ : SHLOMI ABER / Electric Indigo
LIVE : A.MOCHI (LIVE SET)
DJ : DJ SODEYAMA / DO SHOCK BOOZE (TOTEM TRAXX / MEiYOU)
[Deep]
DJ : H.I.D (HIDEO KOBAYASHI) / LYOMA (abend kollektiv) / KOJIRO (Re:birth Festival / Hypnodisk) / DJ G. (The Sharing / On-jin) / ACCENT a.k.a. ERIMIYA
[WHITE]
DJ : DJ NONAKA / Brenna Ryan / Hiroshi Sato / K.Y.Y.K. (KDZ/dtpt records) / kow / 3LCH. / kojikoji (demian) / Ryota + 76
rents
[D-Lounge]
DJ : BOBBY / BRYAN & BeatIntegra / KEN1 / FUMIX / Kanzawa Chika / I-Ly / MOMO. / tatsuya watanabe / BROWN ACID
PONKICHI
- チケット情報
◉i FLYER https://iflyer.tv/event/312574/
◉ZAIKO https://vision-tokyo.zaiko.io/_buy/1jjw:Rx:5f2e9
◉RA https://jp.residentadvisor.net/events/1232851
◉FB discount ¥3,000 https://www.facebook.com/events/554749528268710/
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参加ボタンでディスカウントゲスト登録完了です。
※当日エントランスにて参加画面をご提示ください。
- イベント紹介
「Cocoon Recordings」や「Bpitch Control」、「Drumcode」などからリリースを重ね、DJ / プロデューサーとして高い評価を受けるSHLOMI ABER 。ダンスミュージック界における最高の名誉「DJ Award」にも度々ノミネートされている。彼が主宰する「Be As One Imprint」も、イスラエルの最重要レーベルだ。
Aber自身もそこから作品をリリースするが、2018年はより象徴的な年であった。SHLOMI ABER 名義の3枚目のフルアルバム『Linear Equations』。「一次方程式」と名付けられた本作は、まさにシーンの基盤となるような1枚に仕上がっている。様々なレーベルからリリースを重ねてゆくうちに、彼のトラックはどんどん洗練されていったが、本作はその集大成と言ってよい。Ben Klockのように荘厳な世界観を持っていながら、Len Fakiのようにダークで力強い。それはもちろん、彼のDJにも反映されている。独特な間の取り方に美学を感じるし、ミニマルな構成で熱量を上げてゆく様は、ドイツの巨人たちにも引けを取らない。
また、今年2月に「Bpitch Control」から出たEP『Lost in Humanity』も、2019年を代表する1枚になるだろう。 また、今回はダブルヘッドライナーとしてもう1人、Electric IndigoもVISIONに登場する。オーストリア出身の彼女は、90年代初頭にベルリンのテクノシーンに耽溺して以降、垣根を超えた活躍を続けている。Ars ElectronicaやMUTEKなど、デジタルアートの文脈でも評価が非常に高い。
2012年には、オーストリアの芸術文化省よりコンピューター・ミュージック部門でアーティスト優秀賞(Outstanding Artist Award)が贈呈された。昨年はMUTEK Japanにも出演し、彼女の姿が記憶に新しいオーディエンスも多いだろう。その時披露されたオーディオヴィジュアル・ライブパフォーマンス、「511593」の完成度は圧巻であった。4チャンネルで繰り広げられるアンビエント・テクノの世界観は、猛者ぞろいの同イベントにおいても著しい存在感を放っていた。今回は、彼女のルーツであるテクノセットを展開する。25年以上もシーンに君臨し続ける、文字通り草分け的存在のDJを刮目せよ。
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