【アジアドラマチックTV★So-net】韓国で視聴率30％超えのドラマ「チュノ ～推奴～ 」がついに4/20日本初放送！
ソネットエンタテインメント株式会社（サービス名称：So-net）が運営する放送チャンネル「アジアドラマチックTV」は、韓流・華流の番組を中心に放送している専門チャンネルです。現地で人気のドラマ・バラエティー番組を中心に放送し、日本初放送の番組も多く、韓流ファンを中心に人気を集めています。
2010年4月、TBSのゴールデンタイムで韓国ドラマ「アイリス」の放送がスタートしますが、アジアドラマチックTV★So-netでは、韓国で視聴率30％を超えた人気時代劇ドラマ「チュノ」を日本初放送いたします。「アイリス」の製作を行った韓国KBSが贈る特別企画ドラマで、アクションシーンの迫力はドラマの枠を超え、映画のようなスケールでストーリーが展開されます。「龍馬伝」で日本の時代劇にも注目が集まっておりますが、隣国韓国の時代劇もぜひ、お楽しみ下さい。
【韓流：チュノ ～推奴～】韓国の高視聴率時代劇が早くも日本初放送！
・「風の国」「アイリス」に続き韓国ＫＢＳが贈る特別企画ドラマ。
・朝鮮時代中期、初恋の女性を探すため奴婢（ヌヒ：奴隷）を追う推奴（チュノ）になった男と、彼に追われる奴婢たち。命を懸けた逃走が後継ぎを巡る王朝の陰謀の渦へと巻き込まれていく。
・推奴（チュノ）とは、逃亡した奴婢（ヌヒ）を捕まえて報酬を得る職業の一種。奴隷のような生活を強いられ、動物以下の価値で売られていく奴婢は逃走をするものも多い。また、推奴の身分も奴婢ではあるが、特定の主人に仕えることなく生活することができる。
・放送スケジュール
4月20日（火）より日本初放送！ 毎週火・金曜日 後2:00、深1:00 （週2話進行）
～その他の注目番組のご紹介～
【韓流：カインとアベル】病院を舞台に血のつながらない兄弟の運命と愛を描いたドラマ
・ソ・ジソブが兵役後に挑み、圧倒的な存在感で天才医師を演じた復帰作。
・監督はメディカルドラマの第一人者、キム・ヒョンシク。
・人間の心理と野望に踏み込み緻密に構成されたドラマ。
・ポソン大学病院に運ばれ、脳死状態の母の子宮から生まれたチョイン（ソ・ジソブ）は院長の養子となり、義兄ソヌ（シン・ヒョンジュン）と育ち、共に医師を目指す。
数年後、ソヌが空港で工事用電気ドリルを使用し脳脊髄液を抜くという危険な措置により、患者を助けたとうニュースは大きな反響を呼ぶ。しかしチョインは、ソヌが執刀した患者に味覚障害が生じていることに気づき、兄の執刀方法に疑問を抱く。共に信頼し合う兄弟であったが、同じ女性を愛し、医師としても徐々に対立していく。
・【放送スケジュール】
6月5日（土）よりスタート！ 毎週土・日曜日 前6:00、後7:30 （週2話進行）
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