Blue Note Records® × TAKEO KIKUCHI 「タケオキクチ」 ブルーノート・レコードとコラボ ~アーティストがセレクトしたレコードジャケットをTシャツに~
ワールドグループの株式会社エクスプローラーズトーキョーが展開するメンズブランド「タケオキクチ」は、
ジャズレーベル「Blue Note Records®」とのコラボ商品を、4月13日(金)から全国店頭とブランド公式サイトhttp://www.takeokikuchi.com で発売します。
◆Blue Note Records® × TAKEO KIKUCHIアーティストコラボTシャツ / ¥7,900(本体)+税
Cymbals のリードシンガーとしてデビュー。2004年の解散後、ソロ始動。CM音楽や、他作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト”。最新アルバムは「PINK」(2017)。2018年5月30日に、1年4か月ぶりとなるオリジナルアルバム「SAFARI」のリリースが決定。
ANDREW HILL 「POINT OF DEPARTURE」
64年録音。3曲目「Spectrum」は、その構成が凄い。まるで映画のようにシーンが展開され、切り替わる。その一瞬の一コマを視覚化したようなスリリングなジャケット。あの音を着る感覚になれるかも。なんて思ってこの一枚を選びました。
音楽プロデューサー/作曲家/執筆家/選曲評論家/ラジオDJ。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。現在、InterFM『JAZZ ain‘t Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週日曜16時)。
FREDDIE HUBBARD 「hub-tones」
生まれて初めて買ったジャズのレコードがBLUE NOTEのアルバム。音だけでなくそのビジュアル・センスにも魅了されました。大胆な構図、普遍的なデザインは唯一無二。Freddie Hubbardはブルー・ノートで一番好きなトランペッター。中でも、「Hub-Tones」のジャケは彼のアルバムで最も好きなデザインです。
トランペット奏者。2014年、日本人アーティストとして初めてUSブルーノート・レーベルと契約し、『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。自身のソロ活動に加えて、ホセ・ジェイムズやDJプレミアのバンド、アコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとして世界を舞台に活躍中。テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を手掛ける「J-Squad」や「メガプテラス」にも在籍。
BIG JOHN PATTON 「LET’EM ROLL」
前回に引き続き、ソウルジャズ期からの一枚。ニューヨークに移り住んで初めて組んだバンドがオルガンソウルジャズバンドでした。このアルバムの中の「Latona」は本当によく演奏しました。思い出のアルバムです。
ジャズレーベル「Blue Note Records®」とのコラボ商品を、4月13日(金)から全国店頭とブランド公式サイトhttp://www.takeokikuchi.com で発売します。
昨年6月に発売し好評を得た「Blue Note Records®」コラボ商品の第二弾として、ジャズに造詣の深い3名のアーティストが「Blue Note Records®」所有のレコードリストからお気に入りの一枚をセレクト。そのレコードジャケットを「タケオキクチ」のオリジナルTシャツに仕上げた特別な商品です。
◆Blue Note Records® × TAKEO KIKUCHIアーティストコラボTシャツ / ¥7,900(本体)+税
土岐麻子 (とき・あさこ)
Cymbals のリードシンガーとしてデビュー。2004年の解散後、ソロ始動。CM音楽や、他作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト”。最新アルバムは「PINK」(2017)。2018年5月30日に、1年4か月ぶりとなるオリジナルアルバム「SAFARI」のリリースが決定。
ANDREW HILL 「POINT OF DEPARTURE」
64年録音。3曲目「Spectrum」は、その構成が凄い。まるで映画のようにシーンが展開され、切り替わる。その一瞬の一コマを視覚化したようなスリリングなジャケット。あの音を着る感覚になれるかも。なんて思ってこの一枚を選びました。
沖野修也 (おきの・しゅうや)
音楽プロデューサー/作曲家/執筆家/選曲評論家/ラジオDJ。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。現在、InterFM『JAZZ ain‘t Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週日曜16時)。
FREDDIE HUBBARD 「hub-tones」
生まれて初めて買ったジャズのレコードがBLUE NOTEのアルバム。音だけでなくそのビジュアル・センスにも魅了されました。大胆な構図、普遍的なデザインは唯一無二。Freddie Hubbardはブルー・ノートで一番好きなトランペッター。中でも、「Hub-Tones」のジャケは彼のアルバムで最も好きなデザインです。
黒田卓也 (くろだ・たくや)
トランペット奏者。2014年、日本人アーティストとして初めてUSブルーノート・レーベルと契約し、『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。自身のソロ活動に加えて、ホセ・ジェイムズやDJプレミアのバンド、アコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとして世界を舞台に活躍中。テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を手掛ける「J-Squad」や「メガプテラス」にも在籍。
BIG JOHN PATTON 「LET’EM ROLL」
前回に引き続き、ソウルジャズ期からの一枚。ニューヨークに移り住んで初めて組んだバンドがオルガンソウルジャズバンドでした。このアルバムの中の「Latona」は本当によく演奏しました。思い出のアルバムです。
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