隠れた渋谷区の名店を発掘する「カクシブプロジェクト」9月1日から9月14日まで開催
あなたの推しを、渋谷区デジタル地域通貨「ハチペイ」の加盟店に!
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下:当社)は、渋谷区が2022年中に開始するデジタル地域通貨「ハチペイ」の促進キャンペーンとして、渋谷区民・来街者が「ハチペイ」を使えるようになって欲しいと思う隠(カク)れた渋(シブ)谷区内の店舗を、アンケートで募集する「カクシブプロジェクト」を企画いたしました。渋谷を愛する区民、来街者の方が「ハチペイ」を楽しんで使っていただけるように、飲食、雑貨、ファッション、サービス、エンタメ等区内であればジャンルを問わず広く募集します。募集期間は9月1日(木)から14日(水)の約2週間です。
- 【カクシブプロジェクト概要】
期間:2022年9月1日(木)〜9月14日(水)
回答方法:https://forms.office.com/r/hykvyP4X8t
URL:https://www.hachi-pay.tokyo
===ご参考資料====
- 渋谷区デジタル地域通貨「ハチペイ」とは?
- キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」の仕組みと特長
● カヤックとポケットチェンジがアプリを共同開発
● ポケットチェンジが開発したオリジナル電子マネーアプリを作れるプラットフォーム「pokepay(ポケペイ)」のソフトウェア開発キット(SDK)を活用
● クレジットカード及び銀行ATMを利用してチャージ
● 決済方法は、QRコード決済及び、JCBのNFCタグ(※1)
を活用した決済サービスを活用
<特長>
● 決済時に1ポイント=1円で利用できるポイントの付与や 割引等の様々なインセンティブを提供
● 加盟店は区内限定。加盟店の導入費及び店頭設置用のキットは無料で提供
● コミュニティコインアプリ「ハチポ」と相互に連携し、決済額の一部をコインに還元
● プレミアム付商品券やチャージ時のポイント上乗せキャンペーン等、区内の消費を喚起
● 区民・来街者共に利用可能
● マイナンバーカードの読み取りによる区民認証が可能で、様々なデータを蓄積・分析することでスマートシティ化を推進
※1 NFCタグとは
近距離無線通信技術(NFC:Near Field Communication)に対応した非接触型のICタグで、スマートフォンをかざすだけで情報を読み取ることができます。カメラを起動して焦点を合わせて読み取る操作を必要とするQRコードに比べ、NFCタグでは「かざすだけ」という、より簡易な動作だけでサービス利用が可能になります。
- コミュニティコインアプリ「ハチポ」の仕組みと特長
● 18地域で導入されているカヤックが企画開発したコミュニティコインサービス 「まちのコイン」を活用
● QRコードの読み取りで、コインを付与、利用可能
● 換金性がなく、原資が不要
● 貯めたコインは一定期間が過ぎると回収、再配布されるため持続可能な仕組み
<特長>
●地域のイベントやボランティア活動への参加など地域活動に対してコインを付与
●「ハチポ」の一部をキャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」のポイントに交換可能(※2)
●コインを使ってお金で買えない加盟店での特別なサービスや体験を提供
●地域の価値観の浸透や人と人、人とお店が繋がるきっかけを提供
※2上限額や期間限定などの条件を設定する予定です
<仕組みイメージ>
参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000540.000014685.html
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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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