京都府八幡市とさとふる、子どもが生まれた家庭への絵本プレゼントや学校図書充実のため寄付受け付けを開始
~クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、4,000,000円を目標に寄付を募集~
京都府八幡市とふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」(https://www.satofull.jp/projects/top.php)にて、子どもが生まれた家庭へ絵本をプレゼントしたり、学校図書を充実させたりすることを通じて、子どもたちの「生きる力」や「夢を掴む力」を育むため、2022年12月1日(木)より寄付受け付けを開始します。
■イメージ
京都府八幡市は2012年度から出生数が死亡数を下回り、人口減少の局面に突入しています。次代を担う子どもたちは「社会の宝」であり地域全体で育んでいきたいと考える八幡市は、子育て支援の一環として子どもが生まれた家庭へ絵本をプレゼントし親から子への読み聞かせを推奨しています。また、小学校は1校につき1名、中学校は2校につき1名の割合で学校図書館に司書を配置し、児童・生徒の読書習慣の定着にも取り組んできました。今後これらの事業をさらに推進し、子どもたちと本の出会いを通じて「生きる力」や「夢を掴む力」を育むため、「さとふるクラウドファンディング」を通じて寄付を募集します。集まった寄付金は絵本プレゼントや学校図書の充実などに活用されます。
■事業概要
事業名:社会の宝である子どもたちに、一生の宝となる本との出逢いを!
目標寄付額:4,000,000円
受付期間:2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)
URL:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=244
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。
■京都府八幡市からのメッセージ
次代を担う子どもたちは、「社会の宝」です。少子高齢化が進展する現在、子どもたちの育ちを社会全体で支えていくことが、ますます重要になってきております。八幡市では、就学前施設の待機児童0人を維持し続けるとともに、子ども・子育て支援センターの設置や弱視の早期発見・治療のための屈折検査機器の導入など、安心して子育てができる環境の整備を進めております。また、小学校4年生から中学校3年生までを対象とする民間の学習塾に委託をして実施しているスタディサポート事業(鳩嶺教室)や小中学校の普通教室などへの空調設備の整備、京都府内初の認定こども園の設置、各小学校図書館に1名の学校図書館司書の配置を進めるなど、将来を担う子どもたちの「生きる力」と「夢を掴む力」の育成に力を入れて取り組んでいます。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしています。
■株式会社さとふると株式会社CAMPFIREの取り組みについて
株式会社さとふると国内最大の購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:家入 一真)は、業務提携を結んでいます。両サイトにてふるさと納税制度を活用した自治体のクラウドファンディングプロジェクトへの寄付受け付けを行っているほか、自治体へ事業の企画アドバイスや記事の制作支援を協力して実施しています。本事業は「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」からも寄付申し込みが可能です。
株式会社さとふるは、今後もさまざまな取り組みを通じて地域の生産者や自治体に寄り添いながら、地域活性化を推進します。
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
■株式会社CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREは、あらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化”をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、さまざまな挑戦を後押ししています。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくっています。詳細はこちら(https://camp-fire.jp/)をご覧ください。
以上
● この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
● この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
「さとふるクラウドファンディング」は、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄付金の使途に応じた事業を立ち上げ寄付を募る、クラウドファンディング型ふるさと納税サイトです。寄付者は「さとふるクラウドファンディング」上で具体的な寄付金の使途から寄付先を選択できるほか、自治体への応援メッセージの投稿や集まった寄付金額を随時確認することもできます。
京都府八幡市は2012年度から出生数が死亡数を下回り、人口減少の局面に突入しています。次代を担う子どもたちは「社会の宝」であり地域全体で育んでいきたいと考える八幡市は、子育て支援の一環として子どもが生まれた家庭へ絵本をプレゼントし親から子への読み聞かせを推奨しています。また、小学校は1校につき1名、中学校は2校につき1名の割合で学校図書館に司書を配置し、児童・生徒の読書習慣の定着にも取り組んできました。今後これらの事業をさらに推進し、子どもたちと本の出会いを通じて「生きる力」や「夢を掴む力」を育むため、「さとふるクラウドファンディング」を通じて寄付を募集します。集まった寄付金は絵本プレゼントや学校図書の充実などに活用されます。
■事業概要
事業名:社会の宝である子どもたちに、一生の宝となる本との出逢いを!
目標寄付額:4,000,000円
受付期間:2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)
URL:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=244
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。
■京都府八幡市からのメッセージ
次代を担う子どもたちは、「社会の宝」です。少子高齢化が進展する現在、子どもたちの育ちを社会全体で支えていくことが、ますます重要になってきております。八幡市では、就学前施設の待機児童0人を維持し続けるとともに、子ども・子育て支援センターの設置や弱視の早期発見・治療のための屈折検査機器の導入など、安心して子育てができる環境の整備を進めております。また、小学校4年生から中学校3年生までを対象とする民間の学習塾に委託をして実施しているスタディサポート事業(鳩嶺教室)や小中学校の普通教室などへの空調設備の整備、京都府内初の認定こども園の設置、各小学校図書館に1名の学校図書館司書の配置を進めるなど、将来を担う子どもたちの「生きる力」と「夢を掴む力」の育成に力を入れて取り組んでいます。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしています。
■株式会社さとふると株式会社CAMPFIREの取り組みについて
株式会社さとふると国内最大の購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:家入 一真)は、業務提携を結んでいます。両サイトにてふるさと納税制度を活用した自治体のクラウドファンディングプロジェクトへの寄付受け付けを行っているほか、自治体へ事業の企画アドバイスや記事の制作支援を協力して実施しています。本事業は「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」からも寄付申し込みが可能です。
株式会社さとふるは、今後もさまざまな取り組みを通じて地域の生産者や自治体に寄り添いながら、地域活性化を推進します。
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
■株式会社CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREは、あらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化”をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、さまざまな挑戦を後押ししています。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくっています。詳細はこちら(https://camp-fire.jp/)をご覧ください。
以上
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