眠っても取れない疲れ、その原因は「脳」にある?シリーズ累計32万部のベストセラー『世界のエリートが やっている 最高の休息法』完全版が登場!

株式会社ダイヤモンド社

 Google、インテル、ゴールドマン・サックスなど世界の一流企業でも導入されている「マインドフルネス」。その効果を「脳の休息法」と定義し、科学的根拠をもとに、脳と心を癒す方法を解説した書籍『世界のエリートがやっている 最高の休息法[完全版]』(久賀谷 亮:著)が、7月29日にダイヤモンド社から発売となります。

久賀谷 亮:著 『世界のエリートがやっている最高の休息法[完全版]』(ダイヤモンド社)

刊行から10年が経った今、シリーズ累計32万部を突破したロングセラーを最新版にアップデート!
注意散漫、怒り、無気力、燃え尽き症候群……脳の疲れを「エビデンス」で解決!

 「休日に十分眠ったはずなのに、月曜日の朝は頭が重い」「日頃から睡眠や食事、運動などの習慣に気を配っているにもかかわらず、疲れや不調を感じてしまう」――。その原因は、脳が十分に休めていないせいかもしれません。

 仕事や家事、育児に追われ、空いた時間にはSNSやニュースを確認する。現代人の脳は、意識的に何かをしているときだけでなく、何もしていないときにも絶えず働いています。こうした、何もしていない時にも活動する脳内ネットワーク「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」に着目し、「脳科学×マインドフルネス」という観点から、日常生活に取り入れられる休息法を紹介するのが、『世界のエリートがやっている 最高の休息法[完全版]』です。

 本書では、不安や雑念によってDMNが過剰に働き続けた場合、脳が十分に休まらず、「眠っても疲れが取れない」「頭がすっきりしない」といった状態につながる可能性があると解説しています。そこで、意識を「いま、ここ」に向け、止まらない思考から距離を取る「マインドフルネス」によって、DMNを含む脳の過剰な活動を整え、脳疲労を和らげるための方法を紹介します。

 著者は、イェール大学で先端脳科学を研究し、現在は、ロサンゼルスでクリニックを開業する精神科医の久賀谷 亮氏です。マインドフルネス認知療法や磁気治療など最先端治療を取り入れ、日米で30年以上にわたり臨床医として従事しています。本書は、ダイヤモンド社から久賀谷氏が刊行した前著『世界のエリートがやっている 最高の休息法』(2016年7月)をアップデートした完全版になります。前著をきっかけに日本でも広く知られるようになった「マインドフルネス」について、その後に発表された医学論文や研究データを加え、現時点での最新の知見をまとめています。

 本書の特徴は、マインドフルネスの理論や実践法を、物語形式で学べる点にあります。心身の疲れを抱えた主人公が、イェール大学の教授による講義を手掛かりに、自分に合った休息法を身につけていくストーリーを通じ、脳疲労の仕組みや、マインドフルネスの基本的な考え方を理解できます。専門的な内容を平易に解説しているため、マインドフルネスや瞑想を初めて学ぶ人のための入門書としても最適な構成になっています。書籍内の二次元コードから、マインドフルネスの実践をサポートする音源も聴くことができ、文章を読むだけでなく、音声を聴きながら日常生活の中で実践することができます。

■目次

はじめに ── 科学的に正しい「脳の休め方」

まずはこれだけ! 脳の疲労を解消する7つの休息法

マインドフル・モーメント ──「最高の休息法」の物語

Prologue  ニューヘイブンの隠者

Lecture0 先端脳科学が注目する「脳の休め方」

Lecture1 「疲れない心」を科学的につくるには? ── 脳科学と瞑想のあいだ

Lecture2 「疲れやすい人」の脳の習慣 ──「いま」から目をそらさない

Lecture3 「自動操縦」が脳を疲弊させる ── 集中力を高める方法

Lecture4 脳を洗浄する「睡眠」×「瞑想」 ── やさしさのメッタ

Lecture5 扁桃体は抑えつけるな!―疲れを溜め込まない「不安解消法」

Lecture6 さよなら、モンキーマインド ── こうして雑念は消える

Lecture7 「怒りと疲れ」の意外な関係性 ── 「緊急モード」の脳科学

Lecture8 レジリエンスの脳科学 ── 瞑想が「折れない心」をつくる

Lecture9 脳から身体を治す ── 副交感神経トレーニング

Lecture10 脳には脳の休め方がある ── 人と組織に必要な「やさしさ」

Epilogue     思いやりのメッタ

おわりに     DoingからBeingへ

Appendix  巻末特典 「しつこい脳疲労」を解消する「5日間シンプル休息法」

■著者プロフィール:久賀谷 亮(くがや・あきら)

医師(日・米医師免許)/医学博士

イェール大学医学部精神神経科卒業。アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。

日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、同大学で臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医などを務める。

2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical(くがや こころクリニック)」を開業。同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS治療など、最先端の治療を取り入れた診療を展開。臨床医として日米で30年以上のキャリアを持つ。脳科学や薬物療法の研究分野では、2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者向け賞)を受賞。主著・共著合わせて50以上の論文がある。

■『世界のエリートがやっている最高の休息法[完全版]』

著者:久賀谷 亮

定価:1,980円(税込)

発売日:2026年7月29日

発行:ダイヤモンド社

判型:四六判・並製・296ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/4478125198

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
神宮前6-12-17
電話番号
03-5778-7200
代表者名
麻生祐司
上場
未上場
資本金
1億4000万円
設立
1933年05月