不動産投資サイト「楽待」が使いやすさ・利用者数・収益物件数でNo.1を獲得
不動産投資サイトにおいて業界トップを維持
<本リリースのポイント>
・不動産投資サイト「楽待」が使いやすさ・利用者数・収益物件数の3部門でNo.1を獲得
・2013年12月に3つのNo.1を獲得して以降、継続的な機能開発や改善により業界トップを維持
・独自機能やコンテンツを強化し、登録会員数やサイトPV数は過去最高を更新

楽待株式会社(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)が運営する、国内最大の不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)は使いやすさ、利用者数、収益物件数でNo.1(*1)を獲得いたしました。
楽待サイトの会員数、PV数は過去最高を記録
2006年3月に提供を開始した不動産投資サイト「楽待」は、「公正な不動産投資市場を創造する」というビジョンのもと、収益物件検索に加え、WEBメディア「楽待新聞」やYouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」などを通じて、不動産投資や経済に関する情報を発信するなど、さまざまなコンテンツを提供してまいりました。2025年6月に公表した最新決算では、登録会員数は約45万人、PV数は過去最高を記録。多くのお客様にご利用いただくサービスへと成長しました。
楽待サイトの収益物件数は年々増加
当社では、不動産投資サイトにおいて「収益物件数」は重要な指標であると考えております。全国の不動産会社への営業活動を行い、2012年7月に「収益物件数No.1」を獲得し、その後も業界トップを維持しています。また、数を追うだけではなく、質の向上にも注力しています。近年は、物件広告の掲載ルールや顧客対応を取り締まる「ペナルティ制度」の運用を厳格化。2025年上半期には違反に対するペナルティの適用により1758件の物件広告を停止しました。
また、楽待独自の機能として、物件の積算価格をワンクリックで試算できる「積算価格シミュレーション」、エリア別の「空室率」やハザードマップなどが地図上で確認できる「賃貸経営マップ」を提供しております。さらに、50年先までの運用シミュレーションができる「キャッシュフローシミュレーション」もご好評をいただいており、物件検索だけでなく、購入判断に役立つツールの提供にも注力しています。
今後も、不動産投資家・不動産会社の双方にとって使いやすい機能やサービスの提供に努めてまいります。
ランキング調査方法
使いやすさNo.1:株式会社ブロードバンドセキュリティ ゴメス・コンサルティング本部による「2025年 投資用不動産サイト評価レポート」で、主な投資用不動産サイト8社を比較し、「ウェブサイトの使いやすさ」で1位を獲得
物件数No.1:株式会社日本マーケティングリサーチ機構による、2025年8月期「不動産投資専門ポータルサイトにおける、利回りの表記がある物件掲載数調査」で「不動産投資物件 掲載物件数No.1」を獲得
利用者数No.1:Googleで「不動産投資」と検索し、検索結果に表示された上位30サイトのうち、投資用物件を掲載しているサイトを対象に訪問数を調査

【会社概要】
社名:楽待株式会社
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営
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