【月刊文化財】唯一の文化財総合月刊雑誌!7月号では、文化庁の京都移転を特集!移転・機能強化に関する文化庁政策課へのインタビューや文化庁京都庁舎に関する対談などを収録!
日本の指定文化財を中心に、概念の変遷や学説の動向、国内外の豊富な事例紹介等、文化財に関わるあらゆるテーマを、各分野の第一人者の解説、多くの写真とともに取り上げる唯一の文化財総合月刊雑誌。
■7月号のみどころ
7月号では、文化庁の京都移転を特集。移転・機能強化に関する文化庁政策課へのインタビューや文化庁京都庁舎に関する対談などを収録。
連載「伝統的建造物群保存地区を味わう(お酒を味わう旅)」では、「豊かな水と自然の恵みにはぐくまれた地酒」と題して鳥取県・若桜町「辨天娘」を、連載「日本遺産をめぐる」では、「レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」」と題して信州上田・塩田平を取り上げています。
■『月刊文化財』とは?
文化庁が監修する、昭和38年創刊の文化財総合月刊雑誌です。
長年ご愛読いただいている読者の方からは、「報道発表だけでは絶対に分からない、新指定文化財の持つ価値を知るのにとても得難い」「文化財行政を学ぶ上でも大変有用である」等のお声をいただいています。
■商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/789/
■7月号目次
特集 文化庁京都移転
三氏に聞く 文化庁京都移転への期待
●インタビュー
文化庁の機能強化と京都移転の意義(文化庁政策課)
文化庁の移転・機能強化に関する経緯(文化庁政策課)
●対談
地域文化創生本部の6年と新・文化庁に向けて(文化庁政策課)
文化庁京都庁舎の概要(長牛 拓也・齊藤 瑛理子)
文化庁京都庁舎「文化情報発信室」Culture and Arts Showroomの紹介(文化庁政策課文化発信室)
新文化財収蔵庫完成までの道のり(古賀 大・東野 晋二・水田 亜紀)
発掘された日本列島2023(大澤 正吾)
埋蔵文化財関係統計資料(令和4年度版)の解説と分析(長 直信)
令和4年度「ふるさと文化財の森」の新規設定(文化庁文化資源活用課)
連載 伝統的建造物群保存地区を味わう
お酒を味わう旅 第8 回
豊かな水と自然の恵みにはぐくまれた地酒(津川 尚貴)
連載 日本遺産をめぐる 第21回
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~(谷口 弘毅)
表紙解説 文化庁京都庁舎
口絵解説 文化庁京都庁舎の内部
【商品概要】
商品名:月刊文化財 令和5年7月号
監修:文化庁
定価:785円(本体714円+税10%)
ページ数:約60ページ
判型:B5判
発売日:6月25日
商品紹介ページはこちら
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※単号でもご購入いただけます。
発売元:第一法規株式会社
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