ブルガリ ミラノデザインウィーク2019にてアートインスタレーションを展示 ウィーヴィングデザイン、アート&サイエンス
2019年4月8日 ミラノ ― ミラノデザインウィーク2019にて、ミラノのフォーリサローネ会場での展示を二回目に迎えたブルガリは、インドロ・モンタネッリ公共庭園にて 1,000㎡以上のスペースに、デザイン、サイエンスそしてアートを結ぶ2つのアートインスタレーションを展示いたしました。
神秘的なアートを創造するアルゼンチンアーティストのトマス・サラセーノによるアートインスタレーションは、美しい庭園に囲まれたウルリコ オエプリ プラネタリウムに展示されました。更にこの庭園内には、今年20周年を迎えたブルガリのアイコニックなコレクション、「ビー・ゼロワン」をモチーフにしたもう1つのアートインスタレーションが展示されました。
オープンパーティーには、トマス・サラセーノやブルガリ ジュエリー・クリエイティブ&ジェム・バイインググ エゼクティブディレクターのルチア・シルヴェストリを含む、国内外からのメディアや多くの華やかなゲストが出席されました。4月9日(火)から14日(日)の間、ブルガリは、デザイン、サイエンスそしてアートについての座談など含むレクチャープログラムを行いました。庭園に設営されたブルガリのアートインスタレーション内にある講堂は、社交的そして活力を感じさせる会場となっており、多くのイベントを通して、デザインウィークのダイナミックなコンセプトが反映されました。
4月9日(火)に行われたトマス・サラセーノの作品、スパイダー/ウェブとシルビア・ボロネジによるミュージックパフォーマンスのジャムセッションは、最も期待されたイベントとして同プラネタリウムに新しいスタイルをもたらしました。
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