大比良瑞希、3rdアルバム『Little Woman』を引っ提げた、エレキギター弾き語りセットツアーの東日本編を実施!新曲「LOVEBIRDS」の配信リリースも決定!
エレキギターを爪弾きながら、ソウルに歌いあげる次世代型シンガーソングライター”大比良瑞希”。
3rdアルバム『Little Woman』を引っ提げて、盛況に終わった西日本編に続き、関東・東北・北海道を巡る東日本編のエレキギター弾き語りツアーを実施する!
また、”ニューノスタルジック”な新曲『LOVEBIRDS』を2月22日に配信リリースすることも決定した。
3rdアルバム『Little Woman』を引っ提げて、盛況に終わった西日本編に続き、関東・東北・北海道を巡る東日本編のエレキギター弾き語りツアーを実施する!
また、”ニューノスタルジック”な新曲『LOVEBIRDS』を2月22日に配信リリースすることも決定した。
これまで大比良瑞希が廻ったことのないエリア・会場で組まれた、エレキギターのみで編成する弾き語りセットツアーの西日本編が昨年盛況に終わり、次は東日本各地に単身で乗り込みパフォーマンスする。
チケットやツアーについての情報は、SNS/HPにて更新される。是非チェックを!
また、大比良瑞希は”ニューノスタルジック”な新曲「LOVEBIRDS」を2月22日に配信リリースすることも決定した。11月配信シングル「TRUE ROMANCE」と地続きとなる、大人の恋愛をテーマにしたラブソング「LOVEBIRDS」は、エレキギターのリフを中心に 昨今リバイバル・盛り上がりを見せる、UKガラージポップのテイストを取り入れた意欲作となっている。リリース日を楽しみに待っていてほしい。2023年も、大比良瑞希の活動から目が離せない!
■ツアー情報
『大比良瑞希 3rd Album“Little Woman”CD+LP Release Tour 2023』
4/8(土)@群馬・桐生 Purveyors w/岩崎有季
4/9(日)@栃木・宇都宮 Studio baco w/岩崎有季
4/15(土)@宮城・仙台 ガブ / チカ
4/16(日)@青森・八戸 KOMEKUUTO
4/22(土)@北海道・札幌 World Book Cafe w/ 大和田慧 (Supported by Juxtapozed with U)
▼チケット・詳細はSNS/HPにて更新予定
・Twitter:https://twitter.com/mimimizukin
・Instagram:https://www.instagram.com/mizuki_ohira/
・オフィシャルHP: https://ohiramizuki.com/
■大比良瑞希3rdアルバム『Little Woman』LP 情報
大比良瑞希『Little Woman』
商品形態:LP、33 1/3RPM、1枚組
商品仕様:帯付き、クリアグリーン盤
品番:MHJL-228
発売日:2022年11月3日(水)
価格:¥4,070(税込)
Side-A:1. 33歳のエンディングノート 2. 遠回り 3. ダージリン(アルバム・ヴァージョン) 4. HOLIDAY( feat. Michael Kaneko)
Side-B:1. How many 2. NIGHT LINE 3. 見えないブルー 4. 見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX) 5. ダージリン(Bousi Studio Remixアルバム・ヴァージョン)
「レコードの日」特設サイト:
https://www.110107.com/recordday2022
Sony Music Shop:
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=MHJL-228
配信リンク: https://lnk.to/littlewoman
<大比良瑞希>プロフィール
東京出身。2015年、ミニアルバム『LIP NOISE』でソロ活動をスタート。
エレキギターを片手に各地で積極的なライブ活動を行いつつ、これまでFUJI ROCK FESTIVAL・SUMMER SONIC・GREENROOM FESTIVAL・りんご音楽祭など、音楽フェスへの出演も果たす。
2022年には、3rd Album『Little Woman』をリリースし、9月には七尾旅人、待望のニュー・アルバム『Long Voyage(ロング・ヴォヤージュ)』収録の珠玉のソウル・バラッド「ドンセイグッバイ」にデュエットで参加し話題となった。
昨年11月にリリースした配信SG『TRUE ROMANCE』に続き、UKガラージポップのテイストを取り入れたニューノスタルジック的ラブソング『LOVEBIRDS』を2月22日に配信予定。
そのクールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、まるでジェフ・バックリーのようにエレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、弾き語りからバンド編成まで、縦横無尽にソウルフルかつオルタナティヴに新時代のシティ・ポップを紡ぐまさにサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。
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