ラグビーオーストラリア代表“ワラビーズ”とメジャーパートナーシップ契約を締結

～２０１９年に小田原市で事前キャンプを実施するワラビーズを応援～

小田急電鉄株式会社

2019年4月3日 16時58分

小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区社長：星野　晃司）とラグビーオーストラリア（協会本部：オーストラリアニューサウスウェールズ州シドニー　協会長：レイリーン・カッスル）は、２０１９年４月３日（水）、ラグビーオーストラリア代表（愛称：ワラビーズ）の応援を目的としたメジャーパートナーシップ契約を締結しました。

ラグビーオーストラリアＣＣＯ　キャメロン・マリー氏（左）小田急電鉄　取締役社長　星野　晃司（中央）ラグビーオーストラリア代表監督マイケル・チェイカ氏（右）

ワラビーズは２０１９年９月に小田原市の城山陸上競技場で事前キャンプを実施します。小田急電鉄では、沿線の小田原から世界の頂を目指すワラビーズを、地域と一体となって応援する機運の醸成を図るとともに、日本を訪れる世界中のワラビーズサポーターに、小田原や箱根に代表される沿線の魅力を発信していきます。
今後は、両者が連携し、ワラビーズの応援を目的とした広告展開や、多くのサポーターが訪れる新宿やキャンプ地である小田原を中心にイベントを実施する予定です。また、ワラビーズとのコラボレーションにより作成した箱根ＰＲ動画を海外にも積極的に配信していくなど、スポーツや交流を通じた沿線エリアの活性化を目指してまいります。

【参考１】広告展開イメージ

特急ロマンスカーの装飾（イメージ）