【阪神本店】今ブームの行事食“夏越ごはん”をご存知ですか?「阪神の夏越(なごし)ごはん」
おいしい夏の食歳時記
6月19日(水)→30日(日) 地下1階 惣菜売場
1年の前半の最終日である6月の晦日(30日)に、神社の鳥居の下や拝殿前に設けた厄除けの茅の輪をくぐり、今年前半の穢れを祓うとともに無病息災を願うのが “夏越の祓(なごしのはらえ)”です。夏越ごはんとは、この神事に由来する行事食で、鮮やかな野菜をかき揚げにしてご飯にのせた丼のこと。近年、SNS等でも話題になっており、思い思いの夏越ごはんが登場しております。夏の暑さが厳しいこの時期に、たくさんの野菜をしっかり摂ることで健康に過ごしていただきたいと、今回阪神デパ地下でも、この夏越ごはんをご用意いたします。
オクラやパプリカなどの彩り良い野菜のかき揚げを十八穀米と丼にしました。
邪気を祓うといわれる豆など雑穀入りのごはんに、茅の輪をイメージした赤や緑の夏野菜を入れた丸いかき揚げをのせ、百邪(ひゃくじゃ)を防ぐと言われるしょうがのおろしだれをかけたものが基本です。
販売期間:6月19日(水)→6月30日(日)
十二穀米と海老や旬の夏野菜を丸いかき揚げに。かつおダシがきいた特製タレをかけて。
6月19日(水)→6月30日(日)
海老や野菜を丸いかき揚げに。ごはんはもち麦や雑穀が入った二十穀米を使用。
6月19日(水)→7月2日(火)
インゲン(緑)、パプリカ(赤)、玉ねぎ、さつま芋を丸く揚げました。
6月26日(水)→7月7日(日)
「豆藤」夏越の彩りかき揚げの十八穀米丼(1人前)616円
オクラやパプリカなどの彩り良い野菜のかき揚げを十八穀米と丼にしました。
邪気を祓うといわれる豆など雑穀入りのごはんに、茅の輪をイメージした赤や緑の夏野菜を入れた丸いかき揚げをのせ、百邪(ひゃくじゃ)を防ぐと言われるしょうがのおろしだれをかけたものが基本です。
販売期間:6月19日(水)→6月30日(日)
「美々卯」夏越ごはん(1人前)1,080円
十二穀米と海老や旬の夏野菜を丸いかき揚げに。かつおダシがきいた特製タレをかけて。
6月19日(水)→6月30日(日)
「まつおか」夏越の海老と野菜のかき揚げ丼(1人前)692円
海老や野菜を丸いかき揚げに。ごはんはもち麦や雑穀が入った二十穀米を使用。
6月19日(水)→7月2日(火)
「藤之矢」夏越の天ぷら(1枚)270円
インゲン(緑)、パプリカ(赤)、玉ねぎ、さつま芋を丸く揚げました。
6月26日(水)→7月7日(日)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像