ママ友は2~3人。SNSきっかけでママ友と知り合う人も。「ママ会・ママ友事情」特集/田丸麻紀さんベビモ表紙初登場!
『Baby-mo2016年夏秋号』 2016年6月15日(水)発売
Baby-mo2016年夏秋号 https://www.amazon.co.jp/dp/B01EVM47F6/
- 今号の表紙は、モデルで、1才10カ月の男の子ママの田丸麻紀さん
ベビモ表紙初登場の田丸麻紀さん。「いまだに試行錯誤の日々です」と話す田丸さんに2年間のママライフを振り返っていただきました。
最近、息子さんが急に“ママ抱っこ”といえるようになり、どんなに手いっぱいでもかわいくてすぐに抱っこしちゃう、とメロメロの様子。それでも産後1カ月で仕事復帰したときは、心身ともにつらかったそう。「特に地方出張のときは、おっぱいが張って搾乳しても、冷凍保存できる環境ではなかったりして、母乳を捨てなければならず……。なんとも切ない気分になりました」(田丸)。さらに、ファッションセンス抜群の田丸さんは、ママだからってオシャレをあきらめる必要なんてない、と読者にメッセージも。「授乳時期はシャツが大活躍して“こんな風に使えるんだ!”って新しい発見や、環境が変わって見えてきたこともたくさんある。固定観念がなくなって、オシャレの幅がより広がったと感じています」(田丸)。
- 「グラッ!」そのときあなたはわが子を守れますか?別冊付録『赤ちゃん防災』
大地震が起きたとき、被害を最小限にするためには家庭ごとの備えが必要不可欠。赤ちゃんのいる家庭でいますぐやっておくべきこと、いざというときに役立つ情報をまとめた『赤ちゃん防災』(全28ページ)を付録にしました。コンパクトながら、必要なことだけ簡潔にまとめた安心の一冊です。
マザーズバッグ=非常持ち出し袋
マザーズバッグの中身を2泊3日の旅行バージョンにして、貴重品と最低限の非常用グッズを入れてふだん使いを。玄関やリビングなど避難経路に置いておくのも大切。
- 最新ママ友事情~ママには気がねない「ママ会」が大切!~
SNSで、ママ友と簡単につながれる時代ですが、顔を見て話ができ、子育ての悩みと感動を共有できる「ママ会」が重要!という意見多数。編集部が潜入リポートし、ママ同士の距離が近づく楽しいアイディアを紹介します。
<<ベビモ読者のママ友事情>>
(ベビモ読者213人に、メール&ネットアンケート実施)
Q、ママ友って必要?
A、子どもが小さいうちは9割近くが「必要」
日々押し寄せる悩みを共有できることから、ほとんどがYESのお答え。いっぽう、「今だけからも」と冷静に分析する人もいました。
Q、気がねなく会えるママ友は何人?
A、気の合うママ友とくり返しが多いパターン
2~3人が圧倒的多数。「気が合えば同じメンバーで集まる」というパターンのよう。ほしいけれど「出会い方がわからない」人も。
Q、きっかけはどこで?(複数回答)
A、事前に内面がわかる?SNSきっかけが急増中
最近増えたのはインスタやブログなどのSNSつながり。趣味や価値観をある程度確認できているので、仲よくなりやすい。
- 『Baby-mo2016年夏秋号』
表紙:田丸麻紀
発売日:2016年6月15日(水)定価:650円(税込み)
全国の書店・ネット書店で発売
https://www.amazon.co.jp/dp/B01EVM47F6/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・宣伝課
TEL:03-5280-7577(直通)
FAX:03-5280-7578
pr★shufutomo.com (★を@に変換してください)
すべての画像