【DIOR】「フェミニズム」ポッドキャストシリーズの最新作は親子対談！

ディオール「フェミニズム」ポッドキャストシリーズは、勇気、情熱、才能を通じて、アーティストやアスリート、女優といった、ディオールが大切にしているダイナミックなエンパワメントを体現する女性たちに門戸を開きます。振付師のシャロン・エイアルと詩人のロビン・モーガンに次いで、マリア・グラツィア・キウリと娘のラケーレ・レジ―二がジャスティン・ピカディーと対談します。親密な会話の中で、彼らは「伝えること」の重要性と会話を通じて相互に刺激し合う方法について話し合い、世代を超えて受け継がれてきたファッションの革命／進化と女性のアイデンティティを探ります。この最新エピソードは9月21日に公開され、11月には新しいエピソード「ヘリテージ」が公開されます。次のトピックは、ディオールの歴史が、明日のファッションを再考するうえでマリア・グラツィアにどのような影響を与えてきたかについて。ぜひこちらもご期待ください。

ポッドキャストの最新エピソードはこちらからご聴取いただけます。 
https://podcasts.dior.com/feminism-justine-picardie-talks-to-dior-s-very-own-creative-director-of-women-s-collections-maria-grazia-chiuri-her

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