SaaS型WEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」の企業型DCご案内サイトへの導入について
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」)およびSBI証券の子会社であるSBIベネフィット・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松井真治、以下「SBIベネフィット・システムズ」)は、SBI証券が運営管理機関を務める「SBI証券総合型401kプラン(以下「ダイレクト401kプラン」)」において、SBI証券からの委託を受けSBIベネフィット・システムズが運用・管理を実施するご案内サイトにおいて、SaaS(※1)型WEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」を導入しましたので、お知らせします。
SBI証券とSBIベネフィット・システムズはそれぞれ、運営管理機関、記録関連運営管理機関という立場から、共同でダイレクト401kプランを推進してきました。SBIベネフィット・システムズは本プランのご案内サイト(https://ad401k.sbisec.co.jp/corporate/)の運用・管理をSBI証券より受託しており、今般、本サイトにおけるお客さまの利便性向上を目的として、株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤勉、以下「エフ・コード」)が提供するSaaS型WEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」を導入しました。
「CODE Marketing Cloud」は、お客さまのWEBサイト内での行動を分析して、お客さま一人ひとりに最適なWEB接客を実現するツールです。たとえば、代表的な機能の1つである「人気(ひとけ)機能(※2)」は、そのコンテンツを閲覧中の他のお客さまの数を表示し、お客さまの選択を後押しし、CVR向上などにつなげることで、結果としてお客さまの満足度向上を実現します。
(※1)「SaaS」とは「Software as a Service」の略であり、サービス提供者(=ベンダー)がクラウドサーバ上に保有・管理・運用するソフトウェアをユーザーがインターネットを経由して利用できるサービスです。本件における各社の関係は、①.エフ・コードがベンダー、②.ユーザーがSBI証券ならびにSBIベネフィット・システムズであり、③.エフ・コードがクラウドサーバ上で保有・管理・運用するソフトウェアが「CODE Marketing Cloud」です。
(※2)「人気(ひとけ)機能」とは「CODE Marketing Cloud」の機能の一つであり、ある閲覧者が現在閲覧しているウェブのページについて「現在100人閲覧中」「過去24時間で350人の方がご覧になっています。」のように他の閲覧者数をそのページに表示させる機能です。
■エフ・コード概要
会社名 :株式会社エフ・コード
所在地 :〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町2-1 DS市ヶ谷ビル5F
代表者 :代表取締役社長 工藤 勉
設立 :2006年3月15日
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金 :241,384,626円(2021年12月末)
社員数 :40名
URL :https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
「CODE Marketing Cloud」は、お客さまのWEBサイト内での行動を分析して、お客さま一人ひとりに最適なWEB接客を実現するツールです。たとえば、代表的な機能の1つである「人気(ひとけ)機能(※2)」は、そのコンテンツを閲覧中の他のお客さまの数を表示し、お客さまの選択を後押しし、CVR向上などにつなげることで、結果としてお客さまの満足度向上を実現します。
SBI証券とSBIベネフィット・システムズは、今後も「CODE Marketing Cloud」の豊富な機能を活用することで、WEB接客施策を柔軟に展開し、ダイレクト401kプランのご案内サイトの利便性の一層の向上を図っていきます。
(※1)「SaaS」とは「Software as a Service」の略であり、サービス提供者(=ベンダー)がクラウドサーバ上に保有・管理・運用するソフトウェアをユーザーがインターネットを経由して利用できるサービスです。本件における各社の関係は、①.エフ・コードがベンダー、②.ユーザーがSBI証券ならびにSBIベネフィット・システムズであり、③.エフ・コードがクラウドサーバ上で保有・管理・運用するソフトウェアが「CODE Marketing Cloud」です。
(※2)「人気(ひとけ)機能」とは「CODE Marketing Cloud」の機能の一つであり、ある閲覧者が現在閲覧しているウェブのページについて「現在100人閲覧中」「過去24時間で350人の方がご覧になっています。」のように他の閲覧者数をそのページに表示させる機能です。
■エフ・コード概要
会社名 :株式会社エフ・コード
所在地 :〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町2-1 DS市ヶ谷ビル5F
代表者 :代表取締役社長 工藤 勉
設立 :2006年3月15日
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金 :241,384,626円(2021年12月末)
社員数 :40名
URL :https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
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SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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