【ティファニー】時計製作の豊かな伝統と革新が生む新作ハイジュエリー ウォッチをLVMH ウォッチ ウィークにて発表
ティファニーは、LVMHが誇るウォッチ メーカーの一員として、LVMH ウォッチ ウィークに初参加します。1847年にウォッチの展開を開始して以来、最高級のジュエリー ウォッチ メーカーとして築きあげてきたティファニーの輝かしい伝統、ウォッチにおける権威をさらに揺るぎないものとし、1世紀半以上にわたる時計製造の歴史において重要な意義を持っています。
会場では「ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー」 バード オン ア ロック、「カラット 128」、「ティファニー ハードウェア」、「ティファニー エタニティ」などの比類のない新作ウォッチから、ユニークなタイム オブジェまで展示されます。さらに、ザ ティファニー アーカイブに保存されているウォッチ カタログやキャンペーンの複製、貴重なアーカイブ ウォッチも展示され、ジュエラーであり、ウォッチ メーカーでもあるティファニーの豊かな遺産が一堂に会します。
LVMH ウォッチ ウィークは、2025年1月に開催されます。
ティファニーで最も名高いデザイナーのひとり、ジャン・シュランバージェの遺産を受け継ぎ、彼のビジョンに敬意を表しながら、新たな解釈を加えたコンテンポラリーなタイムピースです。
1959年にジャン・シュランバージェが手掛けてから、今もなお時代を超えて愛され続ける名作「16 ストーン」コレクション。このデザインを継承するウォッチの文字盤は、18Kイエローゴールドのクロスステッチ モチーフを施した回転リングが目を引きます。
シグネチャーであるダイヤモンドがインデックスに用いられた「ティファニー エタニティ」コレクションの新作。鮮やかな色彩のエナメルの文字盤は、20世紀初期のティファニー スタジオで最も著名なデザインのひとつである「ウィステリア ランプ」のフローラル モチーフを再現しています。
伝説的な「ザ ティファニー ダイヤモンド」に着想を得て、その名を冠した「カラット128」ウォッチ コレクション。クッション シェイプのケースの前面に施されたはファセットはダイヤモンドのフォルムを彷彿させ、幾何学的なシルエットのデザインが特徴的です。
各プレスリリースと画像は下記リンクよりダウンロード頂けます。
https://app.box.com/s/cjwunxxcsh2kt0skdcdiio3e8k03jhlb
@tiffanyandco #TiffanyWatches
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像