【オリックス自動車】高齢ドライバー見守りサービス「Ever Drive」、敬老の日企画 第2回 『親との思い出 フォトコンテスト』受賞作品決定
オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:上谷内 祐二)は、このたび敬老の日企画として実施した「親との思い出 フォトコンテスト*」(募集期間:2019年9月6日から10月14日)の各受賞作品を決定しましたのでお知らせします。
オリックス自動車では、高齢ドライバー見守りサービス「Ever Drive」をご提供しています。本コンテストは、思い出の写真を見返すことで“古き良き時代”を懐かしみ、“親への感謝”や“ご家族の絆”を感じていただきたいという思いから、「親との思い出」をテーマに2018年より開催しています。応募総数は525点と昨年に引き続き多くのご応募をいただきました。応募者の約9割が40代以上の方で、写真の多くは昭和時代に撮影されたものでした。「親との思い出」というテーマ通り、親子の温かい雰囲気が伝わる写真が多数寄せられました。
■『親との思い出 フォトコンテスト』概要
1.テーマ:親との思い出の写真
2.募集期間:2019年9月6日~10月14日
3.応募資格:20歳以上(プロ・アマチュア不問)
4.商品:以下の4賞を合計15名さまにプレゼント
Ever Drive最優秀賞 賞金3万円+Ever Drive1年間無料(1名さま)
Ever Drive優秀賞 賞金1万円+Ever Drive1年間無料(3名さま)
最多いいね!賞 賞金3万円+Ever Drive1年間無料(1名さま)
Ohana賞 オハナポイント1,000pt(10名さま)
5.受賞作品:次ページ以降に掲載
下記特設サイトでもご覧いただけます
https://ohana-style.jp/campaign/minphoto2019-everdrive-winner/
*2019年9月6日に本キャンペーンの開始リリースをしております。
https://www.orix.co.jp/auto/press/pdf/release_190906.pdf
昨年の開催については、下記ウェブサイトをご参照ください。
https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/newsrelease/181024_ORIXG2.html
https://www.youtube.com/watch?v=MosBNFiif1Y&feature=youtu.be
Ever Drive最優秀賞
祖母の家で、母が初めて授かった赤ちゃんを抱いて、親子共に最高の笑顔で。
(1966年・愛知県半田市)
【選評】
お母さんのまぶしい笑顔、抱き上げられて喜ぶ赤ちゃんの声が聞こえてきそうな素敵な1枚。この写真を撮ったご家族の愛までも感じられます。いつの時代も変わらぬ親の愛。私たち子供はそれを忘れがちですが、この写真が無上の愛を思い出させてくれます。
Ever Drive優秀賞
父が初めて購入した新車三菱360。実家の庭で記念撮影。母、ボンネットに乗る私、母の手編みのセーターを着た姉、写真嫌いの祖母、犬・・・と混沌とした中で父がシャッターを切っていたはずです。
(1966年・山梨県昭和町)
【選評】
どうしてこのタイミングでシャッターを切ったのだろう?このあと、ちゃんと全体写真が撮れたのだろうかどうしてこのタイミングでシャッターを切ったのだろう?このあと、ちゃんと全体写真が撮れたのだろうか?といろいろ想像しまう楽しい1枚。家族と犬の「そのまんまの表情」がリアルに写し出されていて、見る人を笑顔にせずにはいられない素晴らしい写真です。?いろいろと想像してしまう楽しい1枚。家族と犬の「そのまんまの表情」がリアルに写し出されていて、見る人を笑顔にせずにはいられない素晴らしい写真です。
大型トラックの運転手だった父のトラックで家族で山へ山菜をとりに出かけた時の写真です。当時、自家用車を所有していなかった我が家にとって、デパートへ買い物に行く時も、家族旅行に行く時さえもどこへ出かけるにもいつもこのトラックでした。車の運転が大好きだった父は若くして亡くなってしまいましたが、またいつか天国で家族が揃った時には父の運転でトラックに乗ってドライブできたらなと思っています。
(1975年・北海道十勝管内)
【選評】
お父さんを筆頭に団結した家族の温かい雰囲気があふれる1枚。こんな大きなトラックに乗って、家族であちこちに出かけた思い出を持つちぃこさんが羨ましいです。いつかまた天国で一緒に・・・というちぃこさんのコメントが切なく、心にしみじみと響きます。
両親と一緒に。時は流れ何もかも変わってしまったが富士山だけは今も変わらず私達を見守ってくれている。
(1970年・静岡県御殿場市)
【選評】
古きよき日本の風景が素晴らしい、まるで絵のような1枚。清々しい空気と幸せなご家族の楽しい気持ちが伝わってきます。今も昔も変わらぬ富士山の姿に圧倒され、変わりゆく物事や時間の流れに思いを馳せずにいられません。
最多いいね!賞
赤い毛糸のパンツ見せ見せで、幼いながら筋肉のついた足を持ち、何か美味しいものを頬張っているのが私。勤続28年を迎えた体育教師となりました。かわいい妹を抱いた母はオシャレできれいだなぁ。白髪の着物姿はひいばぁちゃん。テーブルの向かい側には祖母と祖父がにっこりと私を見つめているはず。そしてこの写真を撮ってくれたのは大好きな父。6月に旅立ってしまいました。親子4代の楽しく平和で幸せな日。
(1975年・神奈川県海老名市)
当時20代の父親と2歳くらいの私。そんな私は現在20代の息子の母親です。 撮影してくれた祖父は昨年満100歳で天国へ旅立ちました。 この写真は 東日本大震災の津波で流されたものでしたが、ボランティアの方々がキレイにしてくださり 祖父の葬儀の日、7年ぶりに私の手元に戻ってきた1枚です。
(1974年・宮城県東松島市野蒜 ※旧鳴瀬町野蒜)
稲刈り。お手伝いはしなくても休憩だけは一人前!膝に乗せて見守ってくれてる母の表情がなんとも言えません。今は逆に見守る立場。優しくしなきゃな。
(1978年・栃木県)
今は亡き母と姉の写真です。この写真を見る度に母を思い出し、お金はなかったけど幸せだったなぁとしみじみ思います。できることならもう一度母に会いたい・・・
(1967年・東京都新宿区)
当時からカメラと車が大好きだった父。 こんなに小さかった私が大人になった今では、それぞれが自分の好きな車に乗り元気に運転します。 小さい頃は家族揃って色んな場所に連れて行ってもらいました。 思い出の一枚です!!
(1990年・茨城県ひたちなか市常陸那珂港)
今年の桜が満開になった日に天国に旅立ってしまった父。 あんまり抱っこしてもらったり遊んでもらった記憶は無いけれど、この写真を見るたびに愛されていたんだと思い返してみれるのです。
(1961年・愛知県名古屋市)
高齢出産で私を出産した母。早産未熟児で大変だったと聞きました。学生時代の参観日等の学校行事は、友人の親よりも老いているのが恥ずかしくて来なくていいと傷つけた事もありましたが、自分が親になり気づく事も沢山あり今は感謝しています。もう亡くなってしまいましたが命かけて産んでくれてありがとう。
(1973年・北海道伊達市)
「また、来てよ」って、私が帰る時、手を振っていつも言ってた母。嫌がる母を施設に入れてしまった私と姉は、毎日、罪悪感で泣きました。休みには必ず母に会いに・・・ まさか、この写真を撮った20日後に天国に旅立つとは・・・
(2019年・岡山県美作市)
とても優しくて面白い大好きだった父。今年の夏に他界しました。父から教えられた沢山の事、死ぬまで絶対わすれない。
(1979年・大分県竹田市)
16年前に亡くなった父と。祖父の会社で二級建築士として毎日車で出かけていた父は、現地調査等に赤子の私や弟を連れて行っていたらしい。60年前のモーレツ社員しながらイクメンだった父は先端を行っていた?
(1959年・東京都大田区)
亡き父と第一子の写真 無口であまり語らなかった父ですが、亡くなった後、子育てを楽しむ父の姿が写真に残ってたのを見て涙が止まりませんでした。
(1974年・愛媛県松山市)
■『親との思い出 フォトコンテスト』概要
1.テーマ:親との思い出の写真
2.募集期間:2019年9月6日~10月14日
3.応募資格:20歳以上(プロ・アマチュア不問)
4.商品:以下の4賞を合計15名さまにプレゼント
Ever Drive最優秀賞 賞金3万円+Ever Drive1年間無料(1名さま)
Ever Drive優秀賞 賞金1万円+Ever Drive1年間無料(3名さま)
最多いいね!賞 賞金3万円+Ever Drive1年間無料(1名さま)
Ohana賞 オハナポイント1,000pt(10名さま)
5.受賞作品:次ページ以降に掲載
下記特設サイトでもご覧いただけます
https://ohana-style.jp/campaign/minphoto2019-everdrive-winner/
*2019年9月6日に本キャンペーンの開始リリースをしております。
https://www.orix.co.jp/auto/press/pdf/release_190906.pdf
昨年の開催については、下記ウェブサイトをご参照ください。
https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/newsrelease/181024_ORIXG2.html
https://www.youtube.com/watch?v=MosBNFiif1Y&feature=youtu.be
Ever Drive最優秀賞
【受賞者】miechan様
祖母の家で、母が初めて授かった赤ちゃんを抱いて、親子共に最高の笑顔で。
(1966年・愛知県半田市)
【選評】
お母さんのまぶしい笑顔、抱き上げられて喜ぶ赤ちゃんの声が聞こえてきそうな素敵な1枚。この写真を撮ったご家族の愛までも感じられます。いつの時代も変わらぬ親の愛。私たち子供はそれを忘れがちですが、この写真が無上の愛を思い出させてくれます。
Ever Drive優秀賞
【受賞者】yoodamm様
父が初めて購入した新車三菱360。実家の庭で記念撮影。母、ボンネットに乗る私、母の手編みのセーターを着た姉、写真嫌いの祖母、犬・・・と混沌とした中で父がシャッターを切っていたはずです。
(1966年・山梨県昭和町)
【選評】
どうしてこのタイミングでシャッターを切ったのだろう?このあと、ちゃんと全体写真が撮れたのだろうかどうしてこのタイミングでシャッターを切ったのだろう?このあと、ちゃんと全体写真が撮れたのだろうか?といろいろ想像しまう楽しい1枚。家族と犬の「そのまんまの表情」がリアルに写し出されていて、見る人を笑顔にせずにはいられない素晴らしい写真です。?いろいろと想像してしまう楽しい1枚。家族と犬の「そのまんまの表情」がリアルに写し出されていて、見る人を笑顔にせずにはいられない素晴らしい写真です。
【受賞者】ちぃこ様
大型トラックの運転手だった父のトラックで家族で山へ山菜をとりに出かけた時の写真です。当時、自家用車を所有していなかった我が家にとって、デパートへ買い物に行く時も、家族旅行に行く時さえもどこへ出かけるにもいつもこのトラックでした。車の運転が大好きだった父は若くして亡くなってしまいましたが、またいつか天国で家族が揃った時には父の運転でトラックに乗ってドライブできたらなと思っています。
(1975年・北海道十勝管内)
【選評】
お父さんを筆頭に団結した家族の温かい雰囲気があふれる1枚。こんな大きなトラックに乗って、家族であちこちに出かけた思い出を持つちぃこさんが羨ましいです。いつかまた天国で一緒に・・・というちぃこさんのコメントが切なく、心にしみじみと響きます。
【受賞者】SUGAFUJI様
両親と一緒に。時は流れ何もかも変わってしまったが富士山だけは今も変わらず私達を見守ってくれている。
(1970年・静岡県御殿場市)
【選評】
古きよき日本の風景が素晴らしい、まるで絵のような1枚。清々しい空気と幸せなご家族の楽しい気持ちが伝わってきます。今も昔も変わらぬ富士山の姿に圧倒され、変わりゆく物事や時間の流れに思いを馳せずにいられません。
最多いいね!賞
【受賞者】ゆみ~にゃ様
赤い毛糸のパンツ見せ見せで、幼いながら筋肉のついた足を持ち、何か美味しいものを頬張っているのが私。勤続28年を迎えた体育教師となりました。かわいい妹を抱いた母はオシャレできれいだなぁ。白髪の着物姿はひいばぁちゃん。テーブルの向かい側には祖母と祖父がにっこりと私を見つめているはず。そしてこの写真を撮ってくれたのは大好きな父。6月に旅立ってしまいました。親子4代の楽しく平和で幸せな日。
(1975年・神奈川県海老名市)
【受賞者】s_mayu65様
当時20代の父親と2歳くらいの私。そんな私は現在20代の息子の母親です。 撮影してくれた祖父は昨年満100歳で天国へ旅立ちました。 この写真は 東日本大震災の津波で流されたものでしたが、ボランティアの方々がキレイにしてくださり 祖父の葬儀の日、7年ぶりに私の手元に戻ってきた1枚です。
(1974年・宮城県東松島市野蒜 ※旧鳴瀬町野蒜)
【受賞者】まぁ様
稲刈り。お手伝いはしなくても休憩だけは一人前!膝に乗せて見守ってくれてる母の表情がなんとも言えません。今は逆に見守る立場。優しくしなきゃな。
(1978年・栃木県)
【受賞者】キャンディー様
今は亡き母と姉の写真です。この写真を見る度に母を思い出し、お金はなかったけど幸せだったなぁとしみじみ思います。できることならもう一度母に会いたい・・・
(1967年・東京都新宿区)
【受賞者】むー様
当時からカメラと車が大好きだった父。 こんなに小さかった私が大人になった今では、それぞれが自分の好きな車に乗り元気に運転します。 小さい頃は家族揃って色んな場所に連れて行ってもらいました。 思い出の一枚です!!
(1990年・茨城県ひたちなか市常陸那珂港)
【受賞者】おくそばばさま様
今年の桜が満開になった日に天国に旅立ってしまった父。 あんまり抱っこしてもらったり遊んでもらった記憶は無いけれど、この写真を見るたびに愛されていたんだと思い返してみれるのです。
(1961年・愛知県名古屋市)
【受賞者】どんちゃん様
高齢出産で私を出産した母。早産未熟児で大変だったと聞きました。学生時代の参観日等の学校行事は、友人の親よりも老いているのが恥ずかしくて来なくていいと傷つけた事もありましたが、自分が親になり気づく事も沢山あり今は感謝しています。もう亡くなってしまいましたが命かけて産んでくれてありがとう。
(1973年・北海道伊達市)
【受賞者】めい様
「また、来てよ」って、私が帰る時、手を振っていつも言ってた母。嫌がる母を施設に入れてしまった私と姉は、毎日、罪悪感で泣きました。休みには必ず母に会いに・・・ まさか、この写真を撮った20日後に天国に旅立つとは・・・
(2019年・岡山県美作市)
【受賞者】なな様
とても優しくて面白い大好きだった父。今年の夏に他界しました。父から教えられた沢山の事、死ぬまで絶対わすれない。
(1979年・大分県竹田市)
【受賞者】junkoro様
16年前に亡くなった父と。祖父の会社で二級建築士として毎日車で出かけていた父は、現地調査等に赤子の私や弟を連れて行っていたらしい。60年前のモーレツ社員しながらイクメンだった父は先端を行っていた?
(1959年・東京都大田区)
【受賞者】ひめゆみかん様
亡き父と第一子の写真 無口であまり語らなかった父ですが、亡くなった後、子育てを楽しむ父の姿が写真に残ってたのを見て涙が止まりませんでした。
(1974年・愛媛県松山市)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像