コーポレート・ガバナンス・アワード2024の大賞ノミネート一般推薦公募を開始: 勇気あるガバナンス大賞/監査役大賞/通報者大賞の3大賞【日本マネジメント総合研究所合同会社】
日本企業の健全な企業統治・ESG・ビジネスと人権等の啓発・醸成に向けて、「正しさ」を求めて勇気を出された方々を社会に応援する2012年から続くアワード
報道関係者各位
2024年12月23日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2012年より毎年実施して参りましたコーポレート・ガバナンス・アワードにつき、本年も下記にて大賞ノミネート一般推薦公募を開始致しますのでご案内申し上げます。
【コーポレート・ガバナンス・アワード開催概要】
・選考・推薦受付期間: 2024年(令和6年)12月23日(月)AM10:00 ~ 2024年(令和6年)12月27日(金)17:00受信分までの予定 (場合により延長等をすることもあります。)
・大賞発表: 2024年度内に弊社ウェブサイト掲載やプレスリリース等にて大賞を発表予定。
・主催: 日本マネジメント総合研究所合同会社
・大賞選考委員長: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
(選考・選考過程などはノーベル賞方式で非開示にて、選考に関わる誹謗中傷や名誉棄損などが起きにくいよう行うこととしております。)
※本アワード全般にわたり、非営利にて大賞選考委員長の戸村による私費からの運営費支出等で、公益性・社会貢献性等の観点から実施しております。
※一般からの大賞ノミネート推薦公募: 下記の専用ウェブフォームからのみ、大賞受賞候補の一般からの推薦(自薦・他薦問わず)も公募致します。
・大賞ノミネート一般推薦公募: https://www.jmri.co.jp/cgawardnomination.html
1.「勇気あるガバナンス大賞」(各種ガバナンスや経営・運営・自治体・公務・SDGs・ESG・DX・DEI・社会的インパクト(規模の大小に関わらず)等に関するもの等も含む)
2.「勇気ある監査役大賞」(監視委員や監事や内部監査人等をはじめとする各種監査関係者や調査報道等の社会的監査機能等も含む)
3.「勇気ある通報者大賞」(リニエンシー制度や告発や司法取引等も含む)
※過去の大賞受賞者や詳細: https://www.jmri.co.jp/cgawardrecord.html
※本件の大賞選定・発表に関しては、例えば公益通報者の方の中には、報復を既に受けていたり、今後、報復を受けるリスクがある等により、匿名としての選定・発表にとどめたり、大賞該当者さまを特定して通知・やりとりをあえて控えるようにして心理的な安全性等にも配慮しつつ、社会的にも応援を直接的/間接的にでもお届けできるように努めて参りたいところでございます。
【大賞選考の参考ガイドと開催の趣旨等】
・私利私欲からではない勇気ある言動・通報・告発かどうか
・被害者や社会など誰かの役に立っているかどうか
・売名行為や意趣返しとしての言動・通報・告発になっていないか
・正義を成すにもその成し方が正しいかどうか
などに沿って選定
※主宰からのご挨拶・詳細: https://www.jmri.co.jp/message2.html
・大賞選考委員長の戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
※取材のご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
すべての画像