ショーケース、画像解析サービス「ProTech AI-OCR」においてLLMを活用した次世代マスキング技術の実証実験を開始
非定型書類にも対応、自治体での試験導入を通じて業務効率化を検証
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:松本 高一、証券コード:3909、以下ショーケース)は、当社が提供する画像解析サービス「ProTech AI-OCR」において、大規模言語モデル(LLM)を活用した高精度マスキング技術の実証実験を開始したことをお知らせします。

当社が提供する画像解析サービス「ProTech AI-OCR」は、AIの機械学習を活用し、さまざまな書類に含まれる個人情報や機密情報を自動でマスキングする機能です。
従来は、マスキング精度が十分でないケースに対して、新たなパターンを個別に学習させることで精度向上を図ってまいりました。一方で、自治体や企業ごとに形式が異なる書類フォーマットや、文脈を踏まえた情報判定が求められるケースでは、従来の学習型OCRでは対応が難しいという課題がありました。
この課題を解決するため、当社では大規模言語モデル(LLM)を活用し、文脈理解に基づいて情報を特定・マスキングする新たな技術の研究開発を推進してまいりました。その結果、従来手法では対応が難しかった非定型書類に対しても、高い精度でのマスキングが可能となり、書類の形式や画像品質に依存せず、幅広い情報を自動的にマスキングできる技術を実現しました。
現在、本技術は一部の自治体において「クレジットカード番号」をマスキングする目的で試験的に導入されており、業務効率化および情報管理の高度化に向けた検証を進めています。
今後も当社は、さらなる精度向上と適用領域の拡大を進め、安全かつ効率的な情報管理を支援するソリューションの提供を通じて、幅広い分野での活用を目指してまいります。
文字解析だけでない、次世代型OCR「ProTech AI-OCR」
「ProTech AI-OCR」は、免許証などの身分証明書や名刺、レシートなどのほか、申請書や問診表といった手書きされた文字など、あらゆる画像の文字情報を99%以上の制度で読み取り、テキスト化できるサービスです。これにより、これまで手作業で行っていた入力作業を自動化し、業務時間とコストを削減できます。
サービスサイトはこちら:https://ekyc.showcase-tv.com/ai-ocr/
サービスに関するお問い合わせはこちら:https://ekyc.showcase-tv.com/ai-ocr/contact/
【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長:松本 高一
所在地:東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:1996年2月1日
上場証券取引所:東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:3909
コーポレートサイト:https://www.showcase-tv.com/
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