樽詰めサワー市場売上金額NO1(※1)の居酒屋で超人気の“サワー”が缶で登場!『樽ハイ倶楽部レモンサワー』『樽ハイ倶楽部大人のサワー』3月31日(火)新発売!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD(※2)カテゴリーから飲食店向けに展開している“日本初”の樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」ブランドより、家庭用向けに缶の新商品として、『樽ハイ倶楽部レモンサワー』『樽ハイ倶楽部大人のサワー』を3月31日(火)から全国で発売します。
(※1)インテージSRI RTD樽市場2018年11月~2019年10月 累計販売金額7業態(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
(※2)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
今回発売する『樽ハイ倶楽部レモンサワー』は、レモンとウォッカをバランス良く配合した、アルコール度数8%のレモンサワーです。
『樽ハイ倶楽部大人のサワー』は、ほのかな柑橘の風味が感じられるアルコール度数8%のプレーン味のサワーです。そのまま飲んでも、柑橘系のフルーツなどを組み合せても楽しめます。
パッケージの表面には、「居酒屋で超人気」と大きく記載するとともに、「樽ハイ倶楽部」のロゴが入ったグラスを中央に配置し、居酒屋で人気の商品を飲んでいる雰囲気を演出しました。裏面には「10万店が認めたサワー」の文言と「樽ハイ倶楽部」が35年以上の歴史あるブランドであることを記載し、多くの飲食店で長年取り扱っていることを訴求しています。
今回発売する商品は、既にご支持いただいている飲食店で使用するPOPと統一のロゴを使用し、一貫した「樽ハイ倶楽部」のブランディングに取り組みます。
家庭用向けには、缶発売時に商品PRキャラクターとして、Mr.マリック氏を起用しSNSなどのデジタルメディアを活用した認知拡大の取り組みやトライアルを促進する消費者キャンペーンを実施します。
飲食店向けには、今まで以上に「樽ハイ倶楽部」のロゴをグラスに大きく記載し、商品名の認知を高めることに加え、レストラン検索・予約サイト「食べログ」にて缶発売から3か月にわたり商品PRの広告を掲載し、「樽ハイ倶楽部」ブランドの認知向上に取り組みます。
■デジタルメディアを活用した取り組み
商品の認知向上を図るため、マジシャンのMr.マリック氏を起用します。Mr.マリック氏の代名詞である「ハンドパワー」で、「樽ハイ倶楽部」の樽を缶に変えるオリジナル動画をWEBや首都圏を中心とした交通広告で展開し、商品の認知拡大を目指します。
■消費者キャンペーン
飲食店で展開しているオリジナルスクイーザージョッキが抽選で5,000名に当たるキャンペーンを3月31日(火)~5月29日(金)まで実施します。『樽ハイ倶楽部レモンサワー』『樽ハイ倶楽部大人のサワー』に貼付されているシールに記載の二次元コードからご応募いただけます。
国内最大級のレストラン検索・予約サイト「食べログ(https://tabelog.com/)」にて3月31日(火)~6月30日(火)まで、全国の「樽ハイ倶楽部」が飲める飲食店紹介を同サイト内で展開します。「食べログ」は月間約1億2,000万人(※3)が利用する日本最大級のレストラン検索・予約サイトです。飲食店利用者との接点を増やし、さらなる認知拡大を目指します。
(※3)「食べログ」調べ(2019年12月度データ)
RTD市場は、2019年実績で112%と大幅伸長し、酒類市場を牽引するカテゴリーです。12年連続でプラス成長し、2008年比で約2.4倍と市場が拡大している中、今後も10%程度伸長すると見込まれます。(※4)当社調べでは、酒類飲用者の約25%が消費増税後「外飲みが減り、家飲み頻度が増える」と回答していることがわかりました。飲用実態としても家庭内におけるRTDの様々な飲用シーンが増加傾向にあることから、「もっと家飲みを楽しみたいニーズ」が高まっている傾向にあります。今回、長年飲食店でご支持いただいている「樽ハイ倶楽部」の味わいを缶で発売することで、家飲み需要の活性化に取り組みます。
(※4)出典:日刊醸造産業速報 缶250ml換算の数量ベース
【商品概要】
商品名:樽ハイ倶楽部レモンサワー、樽ハイ倶楽部大人のサワー
品目:リキュール(発泡性)①
容量:缶350ml・缶500ml
アルコール分:8%
発売日:2020年3月31日(火)
発売地域:全国
希望小売価格:缶350ml:141円、缶500ml:191円 *消費税抜き
※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
「樽ハイ倶楽部」は、1984年にニッカウヰスキー社と共同開発し、首都圏限定で『樽ハイ倶楽部レモン』の販売を開始、1999年には『樽ハイ倶楽部プレーン』、2003年には『樽ハイ倶楽部ドライ』を発売しました。2019年末現在で約13万店の飲食店で取り扱われており、35年以上の歴史がある人気のブランドです。
(※1)インテージSRI RTD樽市場2018年11月~2019年10月 累計販売金額7業態(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
(※2)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
今回発売する『樽ハイ倶楽部レモンサワー』は、レモンとウォッカをバランス良く配合した、アルコール度数8%のレモンサワーです。
『樽ハイ倶楽部大人のサワー』は、ほのかな柑橘の風味が感じられるアルコール度数8%のプレーン味のサワーです。そのまま飲んでも、柑橘系のフルーツなどを組み合せても楽しめます。
パッケージの表面には、「居酒屋で超人気」と大きく記載するとともに、「樽ハイ倶楽部」のロゴが入ったグラスを中央に配置し、居酒屋で人気の商品を飲んでいる雰囲気を演出しました。裏面には「10万店が認めたサワー」の文言と「樽ハイ倶楽部」が35年以上の歴史あるブランドであることを記載し、多くの飲食店で長年取り扱っていることを訴求しています。
今回発売する商品は、既にご支持いただいている飲食店で使用するPOPと統一のロゴを使用し、一貫した「樽ハイ倶楽部」のブランディングに取り組みます。
家庭用向けには、缶発売時に商品PRキャラクターとして、Mr.マリック氏を起用しSNSなどのデジタルメディアを活用した認知拡大の取り組みやトライアルを促進する消費者キャンペーンを実施します。
飲食店向けには、今まで以上に「樽ハイ倶楽部」のロゴをグラスに大きく記載し、商品名の認知を高めることに加え、レストラン検索・予約サイト「食べログ」にて缶発売から3か月にわたり商品PRの広告を掲載し、「樽ハイ倶楽部」ブランドの認知向上に取り組みます。
■デジタルメディアを活用した取り組み
商品の認知向上を図るため、マジシャンのMr.マリック氏を起用します。Mr.マリック氏の代名詞である「ハンドパワー」で、「樽ハイ倶楽部」の樽を缶に変えるオリジナル動画をWEBや首都圏を中心とした交通広告で展開し、商品の認知拡大を目指します。
■消費者キャンペーン
飲食店で展開しているオリジナルスクイーザージョッキが抽選で5,000名に当たるキャンペーンを3月31日(火)~5月29日(金)まで実施します。『樽ハイ倶楽部レモンサワー』『樽ハイ倶楽部大人のサワー』に貼付されているシールに記載の二次元コードからご応募いただけます。
国内最大級のレストラン検索・予約サイト「食べログ(https://tabelog.com/)」にて3月31日(火)~6月30日(火)まで、全国の「樽ハイ倶楽部」が飲める飲食店紹介を同サイト内で展開します。「食べログ」は月間約1億2,000万人(※3)が利用する日本最大級のレストラン検索・予約サイトです。飲食店利用者との接点を増やし、さらなる認知拡大を目指します。
(※3)「食べログ」調べ(2019年12月度データ)
RTD市場は、2019年実績で112%と大幅伸長し、酒類市場を牽引するカテゴリーです。12年連続でプラス成長し、2008年比で約2.4倍と市場が拡大している中、今後も10%程度伸長すると見込まれます。(※4)当社調べでは、酒類飲用者の約25%が消費増税後「外飲みが減り、家飲み頻度が増える」と回答していることがわかりました。飲用実態としても家庭内におけるRTDの様々な飲用シーンが増加傾向にあることから、「もっと家飲みを楽しみたいニーズ」が高まっている傾向にあります。今回、長年飲食店でご支持いただいている「樽ハイ倶楽部」の味わいを缶で発売することで、家飲み需要の活性化に取り組みます。
(※4)出典:日刊醸造産業速報 缶250ml換算の数量ベース
【商品概要】
商品名:樽ハイ倶楽部レモンサワー、樽ハイ倶楽部大人のサワー
品目:リキュール(発泡性)①
容量:缶350ml・缶500ml
アルコール分:8%
発売日:2020年3月31日(火)
発売地域:全国
希望小売価格:缶350ml:141円、缶500ml:191円 *消費税抜き
※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
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