JLL、フォーチュン500企業に選出、ランキングで順位上昇
好調な業績で評価を獲得
(以下は、2025年6月2日にシカゴから発表されたリリースの抄訳版です)
東京 2025年7月1日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO & プレジデント: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL)は、フォーチュン誌が売上規模に基づいて米国企業500社を選出する「2025フォーチュン500」において、2024年の順位193位から上昇し、188位に選出されました。
JLL CEO クリスチャン・ウルブリックは次のように述べています。
「JLLは、テクノロジーと人工知能(AI)への投資とその専門性を通じ、お客様に優れた価値と革新的なソリューションを提供する企業として世界的に評価されています。フォーチュン500の上位200社に継続的に選出されていることは、当社が世界規模での包括したサービス基盤と各市場の高度な専門知識を持ち合わせていることを示しています」
「フォーチュン500」は、米国企業を会計年度における売上規模に基づいてランク付けしています。全リストおよび評価方法についての詳細はフォーチュン誌のウェブサイトをご覧ください。
https://fortune.com/ranking/fortune500/
JLLは、革新的なテクノロジー、サステナビリティに関する取組み、倫理的なビジネス慣行を通じて、お客様、従業員、地域社会、そして世界を「明るい未来へ」導きます。JLLの「Shape the future of real estate for a better world(不動産の未来を拓き、より良い世界へ)」についてはjll.comをご覧ください。
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、レジデンシャルなど様々な不動産の賃貸借、売買、投資、建設、管理などのサービスを提供しています。
フォーチュン500®に選出されているJLLは、世界80ヵ国で展開、従業員約112,000名を擁し、2024年の売上高は234億米ドルです。企業目標(Purpose)「Shape the future of real estate for a better world(不動産の未来を拓き、より良い世界へ)」のもと、お客様、従業員、地域社会、そして世界を「明るい未来へ」導くことがJLLの使命です。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。https://jll.com
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