西日本最大級 全1,704室 アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の716ホテル・110,250室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、西日本最大級※全1,704室を誇るアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉の開業を迎え、開業披露式典を執り行った。また、近隣住民などを対象とした内覧会など各種イベントを盛り込んだ開業フェスティバルを同日実施した。開業に先立ち、1月24日(火)には、抽選で1,500室(最大3,000名様)を無料招待する試泊会を実施した。実施にあたりアパホテル西日本エリアの試泊会として過去最高の22,400件を超えるご応募をいただいた。※ ホテル1棟として(自社調べ)
アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉公式サイト
https://www.apahotel.com/resort/osaka-umeda-eki-tower/
当ホテルは、地上34階建ての超高層タワー型ホテルであり、西日本最大級となる全1,704室を誇る。都心部に居ながらゆったりくつろげる大浴殿・露天風呂「玄要の湯」、梅田エリアを一望できる最上階の「ビックリマンプール」をはじめ、レストラン、カフェ、フィットネスジム、コンビニ、エステ、雑貨店など様々な館内施設を有しており、3階の直営レストラン&バー「ラ・ベランダ プレミア」では、地産地消を取り入れたリゾート色あふれる60種類以上のビュッフェをブランチ・ディナーに提供する。宿泊だけでなく、大浴殿利用やレストランのお食事を日帰りで満喫できる「湯ったり日帰りプラン」もご利用可能で、滞在そのものを楽しむことができるアーバンリゾートとして、梅田エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。
大阪メトロ谷町線「東梅田駅」徒歩3分、JR東海道本線、環状線が乗り入れる大阪最大級のターミナル駅である。「大阪駅」や大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」など複数駅・複数路線が徒歩圏内で利用可能な駅前立地であり、多くの飲食店が立ち並ぶ「曽根崎お初天神通り商店街」や梅田エリアの百貨店街にも近く、ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室はスタンダードルーム、ツインルームといった標準客室のほか、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルーム、隣り合うシングルルーム同士を繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)など宿泊用途に合わせた10種類以上の部屋タイプを用意しており、高層階の客室からは大阪の景観を一望できる。客室設備は高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様。アパホテルは『Even Better! APA HOTEL -さらによりよく-』を掲げて宿泊者の利便性・居住性を追求し続けており、当ホテルにおいても新たな客室設備やサービスを導入することで、今まで以上に快適な客室空間へとイノベーションを行った。
■ 最新アパホテルのイノベーションポイント ※①~③は当ホテルから導入
① トータルボディコンディショニングシステム「DENBA Health」を設置した「DENBA空間ルーム」を導入
DENBA空間でお客様の安眠をサポートする「グッドスリーププラン」を宿泊プランで販売開始
② 株式会社デンソーウェーブと共同開発したQRコード®※荷物預かりシステム「Easy Keeper」を導入し、スマートかつスムーズな預かり荷物のフロント受け渡しを実現 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
③ ユニバーサルデザインの一環として、両利き対応のチェックイン機の導入
④ 隣り合うシングルルーム同士を必要に応じて繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)をアパホテル過去最多となる144室(72組)設置
⑤ 最上階客室ならびに女性用大浴殿に高性能小型折り畳み式ヘアドライヤー『BeauStage ELEGANJET』設置
(アデランス株式会社製)
⑥ 全客室、やさしい肌当たりで美容作用が期待できるウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Wide Plus(ボリーナワイドプラス)」導入 ※大浴殿には「Bollina Avanti(ボリーナアバンティ)」を導入
⑦ 全客室、YouTubeなどの動画配信サービスを2タッチでスマホからテレビの大画面に映すことができる「キャスト機能」導入
⑧ 全客室、通信速度、接続の安定性、セキュリティ面に優れた次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」無料接続可能
⑨ 環境対応型のアパホテルとして、客室アメニティ4種(歯ブラシ・ひげ剃り・ヘアブラシ・シャワーキャップ)をバイオマス原料や再生プラスチックを用いた環境へ配慮した商品へ変更
⑩ ユニバーサルデザインの一環として、客室内の案内ステッカーを視覚的にわかりやすいピクトグラムを用いたデザインへ刷新
⑪ 仕様の異なる2種類のオリジナル枕(「PRIDE FIT(プライドフィット)」、「ADJUST FIT(アジャストフィット)」導入
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行う、または、新機能「当日オートチェックイン」(到着日に自動でチェックイン手続きを完了する)を有効にして予約することで、チェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、お客様のチェックイン手続きを非接触でサポートする、双方向ビデオ通話による「遠隔フロントシステム」を導入している。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。※ アパホテル株式会社の登録商標です。
現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは26ホテル11,141室、大阪府内においては30ホテル11,700室を展開している。2025年に開催が決定した大阪・関西万博とその後の需要拡大を見込み、大阪エリアにおいては大型タワーホテルの開発に注力しており、現在アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,055室・2024年秋開業予定)も建築中である。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の716ホテル・110,250室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement~」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20230201-1fef2f888aaf9b30bbae7d444d0ee211.pdf
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/resort/osaka-umeda-eki-tower/
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志は「関西中心の梅田エリアで西日本最大級となる客室数1,704室の大型ホテルを開業できたことを大変嬉しく思う。アパホテルでは『1ホテル1イノベーション』『アパホテルはラボである』を信条に歩みを止めず、お客様が快適にお過ごしいただけるホテルを追求している。当ホテルでは新たにDENBA JAPAN株式会社とコラボした、安眠を提供できる「グッドスリーププラン」を販売する。また、34階には株式会社ロッテとコラボした「ビックリマンプール」や大阪メトロが初出店したレストランなど様々なテナントがあり、お客様に多くの感動を与えられる施設となった。2025年の大阪万博開催を見据えて2024年には客室数2,055室のアパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉の開業も控えており、今後ますます増えるであろう訪日外国人旅行者などの受け入れを万全に整える事で、関西躍進の一翼を担っていきたい。」と述べた。
当ホテルは、地上34階建ての超高層タワー型ホテルであり、西日本最大級となる全1,704室を誇る。都心部に居ながらゆったりくつろげる大浴殿・露天風呂「玄要の湯」、梅田エリアを一望できる最上階の「ビックリマンプール」をはじめ、レストラン、カフェ、フィットネスジム、コンビニ、エステ、雑貨店など様々な館内施設を有しており、3階の直営レストラン&バー「ラ・ベランダ プレミア」では、地産地消を取り入れたリゾート色あふれる60種類以上のビュッフェをブランチ・ディナーに提供する。宿泊だけでなく、大浴殿利用やレストランのお食事を日帰りで満喫できる「湯ったり日帰りプラン」もご利用可能で、滞在そのものを楽しむことができるアーバンリゾートとして、梅田エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。
大阪メトロ谷町線「東梅田駅」徒歩3分、JR東海道本線、環状線が乗り入れる大阪最大級のターミナル駅である。「大阪駅」や大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」など複数駅・複数路線が徒歩圏内で利用可能な駅前立地であり、多くの飲食店が立ち並ぶ「曽根崎お初天神通り商店街」や梅田エリアの百貨店街にも近く、ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室はスタンダードルーム、ツインルームといった標準客室のほか、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルーム、隣り合うシングルルーム同士を繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)など宿泊用途に合わせた10種類以上の部屋タイプを用意しており、高層階の客室からは大阪の景観を一望できる。客室設備は高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様。アパホテルは『Even Better! APA HOTEL -さらによりよく-』を掲げて宿泊者の利便性・居住性を追求し続けており、当ホテルにおいても新たな客室設備やサービスを導入することで、今まで以上に快適な客室空間へとイノベーションを行った。
■ 最新アパホテルのイノベーションポイント ※①~③は当ホテルから導入
① トータルボディコンディショニングシステム「DENBA Health」を設置した「DENBA空間ルーム」を導入
DENBA空間でお客様の安眠をサポートする「グッドスリーププラン」を宿泊プランで販売開始
② 株式会社デンソーウェーブと共同開発したQRコード®※荷物預かりシステム「Easy Keeper」を導入し、スマートかつスムーズな預かり荷物のフロント受け渡しを実現 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
③ ユニバーサルデザインの一環として、両利き対応のチェックイン機の導入
④ 隣り合うシングルルーム同士を必要に応じて繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)をアパホテル過去最多となる144室(72組)設置
⑤ 最上階客室ならびに女性用大浴殿に高性能小型折り畳み式ヘアドライヤー『BeauStage ELEGANJET』設置
(アデランス株式会社製)
⑥ 全客室、やさしい肌当たりで美容作用が期待できるウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Wide Plus(ボリーナワイドプラス)」導入 ※大浴殿には「Bollina Avanti(ボリーナアバンティ)」を導入
⑦ 全客室、YouTubeなどの動画配信サービスを2タッチでスマホからテレビの大画面に映すことができる「キャスト機能」導入
⑧ 全客室、通信速度、接続の安定性、セキュリティ面に優れた次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」無料接続可能
⑨ 環境対応型のアパホテルとして、客室アメニティ4種(歯ブラシ・ひげ剃り・ヘアブラシ・シャワーキャップ)をバイオマス原料や再生プラスチックを用いた環境へ配慮した商品へ変更
⑩ ユニバーサルデザインの一環として、客室内の案内ステッカーを視覚的にわかりやすいピクトグラムを用いたデザインへ刷新
⑪ 仕様の異なる2種類のオリジナル枕(「PRIDE FIT(プライドフィット)」、「ADJUST FIT(アジャストフィット)」導入
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行う、または、新機能「当日オートチェックイン」(到着日に自動でチェックイン手続きを完了する)を有効にして予約することで、チェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、お客様のチェックイン手続きを非接触でサポートする、双方向ビデオ通話による「遠隔フロントシステム」を導入している。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。※ アパホテル株式会社の登録商標です。
現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは26ホテル11,141室、大阪府内においては30ホテル11,700室を展開している。2025年に開催が決定した大阪・関西万博とその後の需要拡大を見込み、大阪エリアにおいては大型タワーホテルの開発に注力しており、現在アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,055室・2024年秋開業予定)も建築中である。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の716ホテル・110,250室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement~」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20230201-1fef2f888aaf9b30bbae7d444d0ee211.pdf
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
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