【オンライン・3/18開催!】「けいはんな学研都市からスマートシティの未来を考える」 京都ビッグデータ活用プラットフォーム第7回全体会議
『住んでよし、訪れてよし』の超快適スマート社会の創出を目指す京都ビッグデータ活用プラットフォームの第7回全体会議をウェビナー形式で開催します。
今回は、京都、大阪、奈良においてスマートシティを進めるリーダーが集結し、けいはんな学研都市として目指すべき未来をテーマに、スマートシティやIoT等の先進的な取組を共有する「特別パネルセッション」を実施しますので、ぜひ御参加ください。
今回は、京都、大阪、奈良においてスマートシティを進めるリーダーが集結し、けいはんな学研都市として目指すべき未来をテーマに、スマートシティやIoT等の先進的な取組を共有する「特別パネルセッション」を実施しますので、ぜひ御参加ください。
- 日時
- 内容
「けいはんな学研都市からスマートシティの未来を考える(仮)」
<登壇者>
京都府 副知事 山下 晃正
大阪府四條畷市 市長 東 修平 氏
奈良県生駒市 市長 小紫 雅史 氏
<ファシリテート>
INDUSTRIAL-X 代表取締役 八子 知礼 氏
(2)令和2年度京都ビッグデータ活用プラットフォーム活動報告について
(3)次年度の進め方について
- 開催方法
- 参加費
- 参加登録
申込期限:2021年3月15日(月)
※フォーム登録完了後、当日までにミーティングIDを別途メールで送信
- ファシリーテーター情報
八子 知礼 氏(INDUSTRIAL-X 代表取締役)
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、2010年に執行役員パートナーに就任、2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役に就任。2020年8月よりDXYZ(プロパティエージェント子会社) 社外取締役就任、同年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。
著書に『図解クラウド早わかり』(中経出版)、『モバイルクラウド』(中経出版)、 『IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書』(共著、SBクリエイティブ)、 『現場の活用事例でわかる IoTシステム開発テクニック』(共著、日経BP社)がある。
- 実施主体
(京都府、(一社)京都スマートシティ推進協議会、(公財)京都産業21)
共催:ITコンソーシアム京都
<参考>
参考資料:
京都ビッグデータ活用プラットフォーム事業概要
https://smart-kyoto.or.jp/ksc/wp-content/uploads/2020/05/da562dcaf8eb5408666e8cc6a42a5198.pdf
京都ビッグデータ活用プラットフォーム入会案内
https://smart-kyoto.or.jp/member/
すべての画像