集英社×LDH×朝日新聞社共同イベント 北方謙三(作家)×橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND) 歴史大河小説『チンギス紀』刊行記念トークライブイベントを開催
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、歴史大河小説「チンギス紀」の刊行を記念して、株式会社集英社・株式会社LDH JAPANの両社と協力し著者の北方謙三氏と、EXILE/EXILE THE SECONDで活躍する橘ケンチ氏とのトークライブイベントを、2018年8月20日(月)19時から、東京・丸ビルホールにて開催いたします(主催:株式会社集英社/協力:株式会社朝日新聞社メディアビジネス局、株式会社LDH JAPAN)。
「チンギス紀」はモンゴル帝国の礎を築いたチンギス・カンの生涯を描く歴史大河小説。現地取材に裏打ちされた広大な世界観のなかで、のちのチンギス・カンとなるテムジン少年の姿が活写されています。
北方氏は1981年「弔鐘はるかなり」でデビュー以来、「三国志」「大水滸伝シリーズ」など歴史小説やハードボイルド小説で第一線で活躍。音楽にも造詣が深く、サイン会やトークイベントでも人気が高い作家です。橘氏はアーティスト活動の傍らブログ「たちばな書店」で自身が読んだ本について定期的に紹介している読書家でもあり2017年には自身の連載をまとめた著書「REMEMBER SCREEN」も出版しています。
来場者募集は2018年7月16日(月・祝)から朝日新聞紙面やチンギス紀公式サイトほかにて告知いたします。音楽と文学、両方の視点を持つ両氏によってどんな世界が開くのか、ファンならずとも注目のトークライブを予定しています。
<開催概要>
開催名称: チンギス紀刊行記念トークライブ「北方謙三×橘ケンチ 音楽と文学の地平線」
開催日 : 2018年8月20日(月)19時開演~21時終了(開場時間18時)
会場 : 丸ビルホール 〒100-6390 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7・8階
※入場無料・来場者はチンギス紀公式サイトからリンクする朝日新聞社
フォームより応募。応募者多数の場合は抽選のうえ300名を招待
応募受付: 7月16日(月・祝)から開始予定・情報は下記サイトにUP予定
チンギス紀公式サイトhttps://www.shueisha.co.jp/kitakata/chingisuki/
主催:株式会社集英社 協力:株式会社朝日新聞社メディアビジネス局、株式会社LDH JAPAN
<出演者紹介>
北方謙三
1947(昭和22)年、佐賀県生れ。中央大学法学部卒業。1981年のデビュー作『弔鐘はるかなり』で脚光を浴び、1983年『眠りなき夜』で日本冒険小説協会大賞、吉川英治文学新人賞受賞。1984年に『檻』で日本冒険小説協会大賞、1985年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。1988年から歴史小説にも挑み、1991(平成3)年『破軍の星』で柴田錬三郎賞受賞。2006年、『水滸伝』全19巻で司馬遼太郎賞を受賞。2007年、『独り群せず』で舟橋聖一文学賞を受賞。2010年、日本ミステリー文学大賞受賞。2011年、『楊令伝』全15巻で毎日出版文化賞を受賞。2016年、『水滸伝』『楊令伝』に続く『岳飛伝』全17巻を完結し「大水滸伝シリーズ」全51巻が完成。2018年5月、新たな歴史大河小説『チンギス紀』の刊行を開始した。
橘ケンチ
2007年に新生JSoulBrothersのメンバーに抜擢、2008年にはEXILE初のドームツアー「EXILEPERFECTLIVE2008」やJSoulBrothers全国武者修行ツアーなどに出演。2009年にEXILEにパフォーマーとして加入、SoulBrothersとしてメジャーデビューアルバム「JSoulBrothers」でメジャーデビュー。2012年からEXILEと並行してTHESECONDfromEXILEのパフォーマーとして活動。2016年5月にEXILE THE SECONDに改名。2017年には舞台「幽劇」で主演、日本テレビ系ドラマ「HiGH&LOW-Season2」、映画、TVCMなどで幅広く活動する傍ら、趣味である読書についてもブログ「たちばな書店」で発信し続けており、2017年9月から雑誌「DiscoverJAPAN」にてコラム「橘ケンチの今宵のSAKE」を連載中。
北方氏は1981年「弔鐘はるかなり」でデビュー以来、「三国志」「大水滸伝シリーズ」など歴史小説やハードボイルド小説で第一線で活躍。音楽にも造詣が深く、サイン会やトークイベントでも人気が高い作家です。橘氏はアーティスト活動の傍らブログ「たちばな書店」で自身が読んだ本について定期的に紹介している読書家でもあり2017年には自身の連載をまとめた著書「REMEMBER SCREEN」も出版しています。
来場者募集は2018年7月16日(月・祝)から朝日新聞紙面やチンギス紀公式サイトほかにて告知いたします。音楽と文学、両方の視点を持つ両氏によってどんな世界が開くのか、ファンならずとも注目のトークライブを予定しています。
<開催概要>
開催名称: チンギス紀刊行記念トークライブ「北方謙三×橘ケンチ 音楽と文学の地平線」
開催日 : 2018年8月20日(月)19時開演~21時終了(開場時間18時)
会場 : 丸ビルホール 〒100-6390 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7・8階
※入場無料・来場者はチンギス紀公式サイトからリンクする朝日新聞社
フォームより応募。応募者多数の場合は抽選のうえ300名を招待
応募受付: 7月16日(月・祝)から開始予定・情報は下記サイトにUP予定
チンギス紀公式サイトhttps://www.shueisha.co.jp/kitakata/chingisuki/
主催:株式会社集英社 協力:株式会社朝日新聞社メディアビジネス局、株式会社LDH JAPAN
<出演者紹介>
北方謙三
1947(昭和22)年、佐賀県生れ。中央大学法学部卒業。1981年のデビュー作『弔鐘はるかなり』で脚光を浴び、1983年『眠りなき夜』で日本冒険小説協会大賞、吉川英治文学新人賞受賞。1984年に『檻』で日本冒険小説協会大賞、1985年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。1988年から歴史小説にも挑み、1991(平成3)年『破軍の星』で柴田錬三郎賞受賞。2006年、『水滸伝』全19巻で司馬遼太郎賞を受賞。2007年、『独り群せず』で舟橋聖一文学賞を受賞。2010年、日本ミステリー文学大賞受賞。2011年、『楊令伝』全15巻で毎日出版文化賞を受賞。2016年、『水滸伝』『楊令伝』に続く『岳飛伝』全17巻を完結し「大水滸伝シリーズ」全51巻が完成。2018年5月、新たな歴史大河小説『チンギス紀』の刊行を開始した。
橘ケンチ
2007年に新生JSoulBrothersのメンバーに抜擢、2008年にはEXILE初のドームツアー「EXILEPERFECTLIVE2008」やJSoulBrothers全国武者修行ツアーなどに出演。2009年にEXILEにパフォーマーとして加入、SoulBrothersとしてメジャーデビューアルバム「JSoulBrothers」でメジャーデビュー。2012年からEXILEと並行してTHESECONDfromEXILEのパフォーマーとして活動。2016年5月にEXILE THE SECONDに改名。2017年には舞台「幽劇」で主演、日本テレビ系ドラマ「HiGH&LOW-Season2」、映画、TVCMなどで幅広く活動する傍ら、趣味である読書についてもブログ「たちばな書店」で発信し続けており、2017年9月から雑誌「DiscoverJAPAN」にてコラム「橘ケンチの今宵のSAKE」を連載中。
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