プロテニスプレーヤー笹原龍選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「エンターテイメント・スポーツオフィサー(ESO)」として就任
一生懸命スポーツ(人生)を楽しむことで得られるもの、発信していきたい未来
笹原龍選手は高校卒業後からアメリカに拠点を移し、世界各国を転戦しております。
コート内外で華のある選手、指導者としても日本テニス界を背負って立つ存在として注目されています。
笹原 龍 (ささはら りゅう)選手 プロフィール
l 生年月日:1992年7月2日(30歳)
l 出身地:宮城県
l 主な実績
<大会>
東北私学大会二連覇
東北選抜ジュニア優勝
伊豆ロビングオープン優勝
US チャレンジャーWC予選 優勝
US Hawaii open ダブルス 優勝
US Long Beach open 優勝
US Orlando open優勝
US Kapalua open 優勝
アジア、欧州でもMen's open優勝etc
※2002年イギリス発祥のスポーツである、タッチテニス(通常のテニスよりもコートが狭く、スポンジボールを使用するテニス)にチャレンジし、現在は国内ランキング1位。2023年度の国際大会に向けて日々、奮闘中です。
<メディア出演歴>
シャルル・ド・カザノーブシャンパンアンバサダー
カフェサリヤ広告塔兼アンバサダー
アグレッシブデザイン広告塔、
スポコラ プロテイン広告塔
水曜日のダウンタウン出演
いいね!テニス出演
ポップアップ出演
くろうと番付(企画の1万人が選ぶネクストイケメンに選ばれる。
イベント時にイットフジTV(仙台放送)で2回特集
博多ケーブルテレビにて特集 等
<指導歴>
全日本ジュニア 優勝2名、準優勝1名。
世界ジュニア大会 優勝(2015年 エディーハ、オレンジボール)
<その他の活動>
発展途上国へのテニスボールの寄贈
テニス体験イベント
※高速道路SA、大型ショッピングモール(イオンモール、アリオ など)
塩竈市立第三小学校 特別授業(小学5年生)
硬式テニス体験会 *多賀城市教育員会、仙台市教育委員会、塩竈市教育委員会後援
SNSで発信した企画「グリップチャレンジ」
<特集>
「Tennis マガジン」
第一生命 Presents はじめてのテニス教室 Supported by USF https://tennismagazine.jp/article/detail/22747
笹原龍選手は、海外を拠点に活躍する傍ら、国内ジュニア選手たちにチャレンジできる機会をつくるために自身のアカデミー(国外)に招待する等、世界で戦えるジュニアの育成や国内でのテニス普及に向けて精力的に活動しております。また、メディア出演やSNSでの情報発信にも積極的に取り組んでおります。子供たちにスポーツを通じて、ワクワクするコンテンツを提供することが笹原龍選手の熱い想いでもあります。
SDGsにも積極的で東南アジア遠征時には、日本のスクールでは破棄されてしまうようなボールを、国を代表する選手達が大切に使っており、改めて日本でスポーツができる環境が恵まれていることを実感しました。国内含め発展途上国の子ども達にスポーツの可能性を広げたいと遠征時には日本からスクールでの破棄ボールやテニス用具を寄贈したこともあります。
アスリートであるからこそ国境の壁を越えフェアプレーを心がけ多くのファンとのコミュニケーションをとり新たな可能性を探究してきました。
株式会社メディアインキュベートは株式会社スポーツの未来設立準備室において、プロテニスプレーヤー笹原龍選手と共に、子供たちの笑顔が、日本・世界の未来における活力となることを信じて共に学び・歩む活動をしていきます。
Facebook(https://www.facebook.com/ryu.sasahara.3)
Instagram @ryusasahara(https://www.instagram.com/ryusasahara/)
未来プロジェクトでは全体として、共に学び合うことを大切にしています。各応募者の方と、プロジェクトリーダーの想いとを大切にしながら、事業創造していくことになります。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
- 取り組みにご関心をお持ちの方へ
未来プロジェクトにご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000018590.html)などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
- 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】
- アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション
- 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】
- 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」など https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000018590.html
- 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】
- 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。
- 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。
- 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。
- 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】
- ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。
- 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。
下記のいずれか、ご都合の良い手段でご連絡いただけたら幸いです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
■問い合わせ:http://media-incubate.com/about-mediaincubate/
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。
- 本当はいいものを持っているけれども、光があたっていないものに光を。Media Incubate Fundをはじめます。創業時からの思い「メディアで事業開発、メディアの事業開発」の実現に向けて邁進。創業、再生、再スタートを支援。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000018590.html
・株式会社メディアインキュベートについて
メディアインキュベートは、メディアのアップデートを志し、メディアの事業開発と、メディアで事業開発を⾏っております。スタートアップ、業態転換や再編のための投資と⼈材、組織⾯のサポートを実施します。
メディアの業界誌「Media Innovation( https://media-innovation.jp )」の創設と運営に携わっており、⽇々、メディア業界に貢献するべく、情報発信とコミュニティを形成しております。
メディアを起点に事業を⽣み出し、メディアの未来をつくるべく、場をつくり続けています。また、書籍レーベルのMedia Incubate Booksにて、起業家・投資家必⾒の「Venture Deals」の出版も控えております。
また、代表の浜崎が千葉県佐倉市(http://www.city.sakura.lg.jp/)の出⾝であることもあり、「千葉/CHIBAコンバレー構想」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000018590.html)を掲げ、千葉県の産業育成、クリエイターエコノミーの集積地となることを目指しています。
コミュニティ活動を大切にしていることもあり、未来プロジェクト同士の連携も促せるよう、統合支援する会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000018590.html)の設立も準備中です。どんな領域で立ち上げを準備中なのか、下記をご覧いただけたら幸いです。
いずれも社会課題、社会的意義、業界課題の解決を大切にしており、議論し尽くされていない課題を抽出しいたします。そして、受け止め、実際にどうやったら納得感があるのか、を個人個人の方々が考えるまでのプロセスを作りたいと考えています。
合わせて、メディアインキュベートでは、チーフメディアオフィサーの普及(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000018590.html)に取り組んでおり、今回、それを体現するべく、産業別メディア・コミュニティを構築しながら、事業推進を支援いたします。起業家、経営者のお悩み相談所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000018590.html)も650名を超えて、活発な議論がされています。
メディアのアップデートを志し、実行し(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018590.html)、メディアの未来に貢献できるような取り組みにしていければと思います。
各産業別の経営者と共に、思いを持っている領域や知見のある場所で、共に支えていきたいパートナーの方々も募集中です。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
こどもの未来に広くコミットする方々を応援したいという思いから、
- こどものミライサポーター制度(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000018590.html)
- プログラミング教室の支援(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000018590.html)
- 出版企画(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018590.html)
など、推し進めてまいりました。ご関心のある方は『こどもの未来アクセラレーター:https://page.line.me/003slnpt』に登録の上、メッセージをいただけたら幸いです。
メディアインキュベートではコミュニティを大切にしています。ご関心のある部分があれば、ぜひお気軽にお入りくださいませ。
【Discordのコミュニティ】
- 「起業家、経営者の事業共創の場」:https://discord.gg/j2XPxKcExf
- 「千葉/CHIBAコンバレー構想協議会」:https://discord.gg/7YZ6GjH4sy
- 「こどものミライ:社会起業家を応援し続ける」:https://discord.gg/CnN7qd5Trw
- 「次世代起業家魂:事業承継コミュニティ」:https://discord.gg/Hj3rYE7GmN
- 「メディアの未来プロジェクト:チーフメディアオフィサー」:https://discord.gg/EtQRXDeyc7
【会社概要】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 ①:投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-incubate.com/Startup-Accelerator/
事業内容 ②:事業再⽣ / 事業承継 / M&A仲介:https://media-incubate.com/media_ma/
事業内容 ③:地⽅創⽣ / 千葉コンバレー:https://media-incubate.com/chiiki-mirai
事業内容 ④:クリエイター⽀援:https://media-incubate.com/Creator-First/
事業内容 ⑤:メディア運営:https://kodomomirai.com/、https://media-incubate.com/fundtimes/
事業内容 ⑥:広告運⽤⽀援:https://media-incubate.com/Advertising-agency/
URL :http://media-incubate.com/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社メディアインキュベート
担当者名:代表取締役社長・浜崎 正己
Email:masaki.hamasaki@media-incubate.com
Facebook:https://www.facebook.com/mediaincubateinc/
HP:https://media-incubate.com
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