JLL、九州初の物流に特化した展示会「第1回[九州]次世代物流展」に出展
九州エリアにおける最新の物流不動産市場動向および事例をブースとセミナーで紹介
東京 2025年9月24日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河西利信)は、2025年10月8日(水)、9日(木)にマリンメッセ福岡A・B館にて開催される「第1回[九州]次世代物流展」に出展いたします。
「第1回[九州]次世代物流展」は、国土交通省九州運輸局、九州各県、沖縄県、福岡市、北九州市、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、公益財団法人九州運輸振興センターなど、官民の広範な後援を受けて開催される、九州地区で初となる物流に特化した専門展示会です。
JLLは出展ブース(A1-8)にて、九州エリアの物流不動産市場の最新動向や、JLLが支援する主要物流施設の事例、全国の貸し倉庫・物流施設が検索可能なツール「ロジファインダー」などをご紹介いたします。また、 10月9日(木)には専門セミナーを開催し、JLL福岡支社 副支社長 巻幡 省吾が九州エリアの最新物流不動産市況や今後の展望について解説いたします。
JLLは本展示会への出展を通じて、九州を基盤とする事業会社および投資家の皆さまの課題解決を支援し、九州エリアの物流市場のさらなる発展に貢献してまいります。


【イベント概要】
名称:第1回[九州]次世代物流展
会期:2025年10月8日(水)、9日(木)
会場:マリンメッセ福岡A・B館
JLLブース番号:A1-8
【専門セミナー概要】
日時:2025年10月9日(木)11:20 - 11:50
会場:専門セミナー会場A5
登壇者:JLL福岡支社 副支社長 巻幡 省吾
テーマ:「九州物流不動産のマーケットトレンドと事例で次世代を紐解く」
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、レジデンシャルなど様々な不動産の賃貸借、売買、投資、建設、管理などのサービスを提供しています。
フォーチュン500®に選出されているJLLは、世界80ヵ国で展開、従業員約112,000名を擁し、2024年の売上高は234億米ドルです。企業目標(Purpose)「Shape the future of real estate for a better world(不動産の未来を拓き、より良い世界へ)」のもと、お客様、従業員、地域社会、そして世界を「明るい未来へ」導くことがJLLの使命です。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。https://jll.com
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