彼等はいかにして合格実績のない学校から難関突破できたのか? 『非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと』発売
格差とハンデに打ち克った、驚きの学び方!
東大受験の常識を覆した「東大生11名」が語った逆境、孤独、独自の勉強法
東大合格実績がほとんどない非進学校から東大に合格した受験生は、小学校~高校時代にどんな生活や勉強をしていたのでしょう。授業や進路指導のレベルが低く、周囲に競い合う仲間やライバルがおらず、受験に関する情報も少ないなど数々のハンデを抱えながらも、難関突破に挑み、打ち克った11人の勉強法や合格術、高校生活などを明かしたのが本書です。進学校を中退し地方の高校に再入学して合格した人、通信制高校から独学で合格した人、高校の先生を信じて頼った人など、周囲の支え、孤独、目標達成などのドラマは単なる合格体験記を超えた感動を与えてくれます。
著/太田あや 協力/UTFR
●定価:本体1300円+税
●四六判240ページ
●小学館刊
2020年2月26日発売
本書の紹介ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388755
【本書の特色】
- 偏差値40~50台の高校からでも東大に合格できる勉強法を公開します
- 非進学校出身の東大生だけのサークル「UTFR」(東大フロンティア・ランナーズ)が全面協力
- 非進学校ならではの興味深いエピソードと感動のドラマが満載です
●著者 太田あや
1976年、石川県生まれ。ベネッセコーポレーションで進研ゼミの編集に携わった後フリーライターに。教育分野を中心に執筆・講演活動を行う。著書にシリーズ累計50万部突破の『東大合格生のノートはかならず美しい』、『東大合格生が小学生だったときのノート』など。
●協力 UTFR
2017年に設立された、入会資格を非進学校出身の東大生だけに限定しているユニークなサークル。「過去の自分達と同じ境遇の受験生に、より良い環境で東大受験に臨んでほしい」をモットーに、石垣島の高校生を東大に合格させるための指導など、様々な活動をしている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像