イオン、Jリーグ「レノファ山口FC」・ホームタウン自治体と「地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携協定」を締結
今シーズンからマックスバリュ西日本がレノファ山口のオフィシャルスポンサーに!
株式会社レノファ山口(代表取締役社長 河村孝)、マックスバリュ西日本株式会社(代表取締役社長 加栗章男)を代表とするイオングループ及びホームタウン自治体(山口市、下関市、山陽小野田市、宇部市)は2月28日(日)、地方創生、まちづくりに関するパートナーシップ包括連携について、山口県を立会人として協定を締結しました。
また、マックスバリュ西日本は、本年2016年よりレノファ山口FCのオフィシャルパートナーとなりました。
※レノファ山口FCについて
レノファ山口FCは、山口市、下関市、山陽小野田市、宇部市を中心に山口県全県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブです。1949年創設の「山口県サッカー教員団」を起源とし、2006年にクラブチーム化して発足しました。「山口県民に愛され、山口県民へ感動・勇気・元気を与える山口県民による真の地元クラブを創造する」ことをチーム理念として、サッカーを通じた社会貢献活動を進めています。
(2)子育て支援及び青少年の健全育成に関すること。
(3)商業・観光の振興に関すること。
(4)健康増進、食育及び食の安全に関すること。
(5)地産地消の推進・オリジナル産品の開発及び販売に関すること。
(6)ICカード等の活用による地域振興に関すること。
(7)高齢者・障がい者の支援に関すること。
(8)くらしの安全・安心に関すること。
(9)地域防災に関すること。
(10)市政情報の発信に関すること。
(11)その他地域の活性化及び住みよいまちづくりに関すること。
(2)幼稚園・保育園の園庭の芝生化活動
(3)レノファ山口FCホームゲーム(山口県)時のアウェーチームから山口県への誘客(応援ツアー企画)
(4)山口県下の食品メーカーさまとタイアップした食育活動、
レノファ山口FCとマックスバリュ西日本株式会社が共同考案したレノファ健康体操の普及
(5)レノファバナナなど、レノファ応援商品の販売
(売上の一部はレノファ山口FCの活動資金に役立てられます)
(6)サッカー大好き「レノファ山口FC WAON」の活用
(7)レノファ山口FCの試合へのご招待
(8)店舗の「かけこみ110番」活動の推進
(9)災害時の拠点として店舗駐車場の活用。防災啓蒙活動。
(10)店舗を活用した各自治体の広報活動、
レノファ山口FCホームゲーム会場において「イオンフィールド」を活用した自治体の広報活動
(11)メッセージ発信 「山口ぶち元気!」
レノファ山口FCとマックスバリュ西日本株式会社(イオングループ)で活動名称を考案。
「みんなの力で地域を元気にしよう」という意味を込めたメッセージを様々な媒体で発信
以上
本協定に基づき、3者はスポーツ・文化の振興、子育て支援及び青少年の健全育成、商業・観光の振興、健康増進、食育及び食の安全、ICカード等の活用による地域振興など計11項目においてより緊密な連携を図り、レノファ山口FCとの活動・応援を通して、地域活性化と住みよいまちづくりを推進します。
また、マックスバリュ西日本は、本年2016年よりレノファ山口FCのオフィシャルパートナーとなりました。
マックスバリュ西日本は山口県下に38店舗を展開していますが、同社に加えてイオンタウン株式会社(ショッピングセンター事業)、イオンクレジットサービス株式会社(金融事業)、イオンコンパス株式会社(旅行代理店業務)などのイオングループ各社も当活動に積極的に参画し、各自治体との連携強化を図り、地域の活性化や市民の皆さまへの新しいサービスの創出に取り組みます。
※レノファ山口FCについて
レノファ山口FCは、山口市、下関市、山陽小野田市、宇部市を中心に山口県全県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブです。1949年創設の「山口県サッカー教員団」を起源とし、2006年にクラブチーム化して発足しました。「山口県民に愛され、山口県民へ感動・勇気・元気を与える山口県民による真の地元クラブを創造する」ことをチーム理念として、サッカーを通じた社会貢献活動を進めています。
- 「地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携協定」の概要
(2)子育て支援及び青少年の健全育成に関すること。
(3)商業・観光の振興に関すること。
(4)健康増進、食育及び食の安全に関すること。
(5)地産地消の推進・オリジナル産品の開発及び販売に関すること。
(6)ICカード等の活用による地域振興に関すること。
(7)高齢者・障がい者の支援に関すること。
(8)くらしの安全・安心に関すること。
(9)地域防災に関すること。
(10)市政情報の発信に関すること。
(11)その他地域の活性化及び住みよいまちづくりに関すること。
- 「地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携協定」に伴う具体的な取り組み事例
(2)幼稚園・保育園の園庭の芝生化活動
(3)レノファ山口FCホームゲーム(山口県)時のアウェーチームから山口県への誘客(応援ツアー企画)
(4)山口県下の食品メーカーさまとタイアップした食育活動、
レノファ山口FCとマックスバリュ西日本株式会社が共同考案したレノファ健康体操の普及
(5)レノファバナナなど、レノファ応援商品の販売
(売上の一部はレノファ山口FCの活動資金に役立てられます)
(6)サッカー大好き「レノファ山口FC WAON」の活用
(7)レノファ山口FCの試合へのご招待
(8)店舗の「かけこみ110番」活動の推進
(9)災害時の拠点として店舗駐車場の活用。防災啓蒙活動。
(10)店舗を活用した各自治体の広報活動、
レノファ山口FCホームゲーム会場において「イオンフィールド」を活用した自治体の広報活動
(11)メッセージ発信 「山口ぶち元気!」
レノファ山口FCとマックスバリュ西日本株式会社(イオングループ)で活動名称を考案。
「みんなの力で地域を元気にしよう」という意味を込めたメッセージを様々な媒体で発信
- サッカー大好き レノファ山口FC WAONについて
- イオンはJリーグを応援しています
以上
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