プロフリースケーター 齋藤司 選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「フリースケートオフィサー」に就任。誰かのためだけではない、自分自身のための普及活動
スポーツの未来アワード(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000312.000018590.html)も一層推進へ
2023年1月5日(木)株式会社メディアインキュベートは、株式会社スポーツの未来設立準備室において、プロフリースケータ―の齋藤司選手が「フリースケートオフィサー」に就任したことを発表いたします。
齋藤司選手とフリースケート(起源はアメリカであり、独立した2枚のデッキにそれぞれ車輪を直列に2個ずつ取付けて、横方向に滑走するスポーツ)との出会いは、高校時代に遡ります。今までになかった新感覚、その自由度の高さから生まれるクリエイティブなスポーツに魅了されるには、時間はかからなかったと言っております。
フリースケートの歴史は浅いですが(国内で広まり始めたのは 2007 年以降)、近年はエクストリームスポーツ(BMX、スケートボード、パルクール等)が盛んに取り上げられるようになったことからも、国内外の試合は増加傾向にあります。齋藤司選手は、JMKRIDE JAPAN OPEN 2017 は総合 3 位、2019 年に開催された第2回フリースケート世界大会(中国)において、ランプ部門(ハーフパイプを使用する種目)では優勝を飾っております。
- 齋藤 司 (さいとう つかさ)選手 プロフィール
⚫ 出身地:神奈川県横浜市
⚫ 学歴:桐蔭学園高等学校 卒業、拓殖大学工学部デザイン学科 卒業
⚫ 主な実績:JMKRIDE JAPAN OPEN 2017総合3位 、第2回フリースケート世界大会 2019優勝
齋藤司選手はフリースケートについて、日本においてフリースケートが普及しない理由は、認知度の低さにあると指摘しています。その現状を理解したうえで「目に触れる機会(リアルやテレビ、インターネット等)を増やし、このようなスポーツがあるということを多くの人に知ってもらうことができれば、その魅力に気付き、取り組み始める人も少なくないと思っています。」と述べております。
その言葉の通り、普及活動に尽力しており、日本最大級の体験型エンターテイメントフェス CHIMERA GAMES(2 日間で累計 600 人超が体験)や日本各地でフリースケートのイベント及び試乗会を行っております。そして、その活動を通して「フリースケートの普及活動をすることは、数多くの笑顔や発見、自分自身のパフォーマンス向上の術を得ることに繋がると気づきました。なぜその技ができるのかを考え相手に伝えることは、己のパフォーマンス向上を客観的にみるための指標をつくることに繋がると実感しました。」と話しています。
またスポーツの未来については「フリースケートに限らず全てのスポーツが、子供から大人、男女問わず多くの人に愛されて、沢山の人が取り組む未来になってほしいです。」と語っております。
株式会社メディアインキュベートは、株式会社スポーツの未来設立準備室において、プロフリースケータ―の齋藤司選手の今後の活躍を後押しいたします。その方法として、全てのスポーツの普及活動に、齋藤司選手と共に尽力してまいります。
- 齋藤司選手 Facebook:https://www.facebook.com/tsukasa.saitoh.52/
- 齋藤司選手 Tik Tok:https://www.tiktok.com/@tsukasasasan?is_from_webapp=1&sender_devic e=pc
- 齋藤司選手 Instagram:https://www.instagram.com/p/BxxDckln58J/
- SPOCAS:https://www.spocas.jp/member/detail/id=202
- JMKLIDE 公式サイト: https://www.spocas.jp/member/detail/id=202
未来プロジェクトでは全体として、共に学び合うことを大切にしています。各応募者の方と、プロジェクトリーダーの想いとを大切にしながら、事業創造していくことになります。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
- 取り組みにご関心をお持ちの方へ
未来プロジェクトにご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000018590.html)などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
- 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】
- アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション
- 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】
- 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」など https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000018590.html
- 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】
- 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。
- 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。
- 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。
- 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】
- ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。
- 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
■問い合わせ:http://media-incubate.com/about-mediaincubate/
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。
- 本当はいいものを持っているけれども、光があたっていないものに光を。Media Incubate Fundをはじめます。創業時からの思い「メディアで事業開発、メディアの事業開発」の実現に向けて邁進。創業、再生、再スタートを支援。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000018590.html
メディアインキュベートは、メディアのアップデートを志し、メディアの事業開発と、メディアで事業開発を⾏っております。スタートアップ、業態転換や再編のための投資と⼈材、組織⾯のサポートを実施します。
メディアの業界誌「Media Innovation( https://media-innovation.jp )」の創設と運営に携わっており、⽇々、メディア業界に貢献するべく、情報発信とコミュニティを形成しております。
メディアを起点に事業を⽣み出し、メディアの未来をつくるべく、場をつくり続けています。また、書籍レーベルのMedia Incubate Booksにて、起業家・投資家必⾒の「Venture Deals」の出版も控えております。
また、代表の浜崎が千葉県佐倉市(http://www.city.sakura.lg.jp/)の出⾝であることもあり、「千葉/CHIBAコンバレー構想」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000018590.html)を掲げ、千葉県の産業育成、クリエイターエコノミーの集積地となることを目指しています。
コミュニティ活動を大切にしていることもあり、未来プロジェクト同士の連携も促せるよう、統合支援する会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000018590.html)の設立も準備中です。どんな領域で立ち上げを準備中なのか、下記をご覧いただけたら幸いです。
いずれも社会課題、社会的意義、業界課題の解決を大切にしており、議論し尽くされていない課題を抽出しいたします。そして、受け止め、実際にどうやったら納得感があるのか、を個人個人の方々が考えるまでのプロセスを作りたいと考えています。
合わせて、メディアインキュベートでは、チーフメディアオフィサーの普及(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000018590.html)に取り組んでおり、今回、それを体現するべく、産業別メディア・コミュニティを構築しながら、事業推進を支援いたします。
起業家、経営者のお悩み相談所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000018590.html)も650名を超えて、活発な議論がされています。メディアのアップデートを志し、実行し(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018590.html)、メディアの未来に貢献できるような取り組みにしていければと思います。
各産業別の経営者と共に、思いを持っている領域や知見のある場所で、共に支えていきたいパートナーの方々も募集中です。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
こどもの未来に広くコミットする方々を応援したいという思いから、
- こどものミライサポーター制度(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000018590.html)
- プログラミング教室の支援(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000018590.html)
- 出版企画(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018590.html)
メディアインキュベートではコミュニティを大切にしています。ご関心のある部分があれば、ぜひお気軽にお入りくださいませ。
【Discordのコミュニティ】
- 「起業家、経営者の事業共創の場」:https://discord.gg/j2XPxKcExf
- 「千葉/CHIBAコンバレー構想協議会」:https://discord.gg/7YZ6GjH4sy
- 「こどものミライ:社会起業家を応援し続ける」:https://discord.gg/CnN7qd5Trw
- 「次世代起業家魂:事業承継コミュニティ」:https://discord.gg/Hj3rYE7GmN
- 「メディアの未来プロジェクト:チーフメディアオフィサー」:https://discord.gg/EtQRXDeyc7
【会社概要】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 ①:投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-incubate.com/Startup-Accelerator/
事業内容 ②:事業再⽣ / 事業承継 / M&A仲介:https://media-incubate.com/media_ma/
事業内容 ③:地⽅創⽣ / 千葉コンバレー:https://media-incubate.com/chiiki-mirai
事業内容 ④:クリエイター⽀援:https://media-incubate.com/Creator-First/
事業内容 ⑤:メディア運営:https://kodomomirai.com/、https://media-incubate.com/fundtimes/
事業内容 ⑥:広告運⽤⽀援:https://media-incubate.com/Advertising-agency/
URL :http://media-incubate.com/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社メディアインキュベート
担当者名:代表取締役社長・浜崎 正己
Email:masaki.hamasaki@media-incubate.com
Facebook:https://www.facebook.com/mediaincubateinc/
HP:https://media-incubate.com
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