【YUGEN Gallery】植田爽介 × 田中岳舟 二人展 書と版画が映し出す「見えないもの」——時間と身体、思考の痕跡
YUGEN Gallery 4周年展後期として、版画作家・植田爽介と書道作家・田中岳舟による二人展を開催します。版画と書という異なる表現を通して、「見えないもの」——時間、身体、思考の痕跡に迫ります。

YUGEN Gallery(東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F)は、2026年2月26日(土)より、開廊4周年を記念した企画展〈後期〉を開催いたします。
4周年記念展では、前期・後期それぞれ異なる視点から現代アートの多様な表現を紹介しています。後期となる本展では、作品の中に宿る「見えないもの」に焦点を当てます。
芸術とは、単に目に映る形や素材を提示するだけでなく、時間の流れや身体の緊張、思考の積層といった不可視の要素を作品として定着させ、鑑賞者の知覚をひらく営みでもあります。本展に参加する植田爽介と田中岳舟は、版画と書道という異なる表現を用いながら、このテーマに応答します。
版画は工程の蓄積によって時間の重なりの痕跡を定着させる表現であり、書は今この瞬間の痕跡を刻む表現です。その一方で、書もまた反復の積み重ねの中から選び取られた一瞬が作品となり、版画にも刷りや剥がしの決定的な瞬間が存在します。両者は異なる時間の構造を内包しながらも、目に見えないもの——時間、身体、思考の痕跡を一つの作品に凝縮していきます。
本展で立ち上がるのは、形の背後に潜む時間の層であり、制作の過程に宿る気配です。版画と書、それぞれの表現が刻む痕跡を通して、「見えないもの」が作品として現れる場となるでしょう。
ぜひ会場にて、版画と書が凝縮する不可視の痕跡に触れていただければ幸いです。
詳細はギャラリー公式サイトをご覧ください。
https://yugen-gallery.com/blogs/exhibitions/yugengallery-4thanniversary2-tokyo
開催概要
■タイトル:未定
■期間:2026年2月26日(木)〜3月22日(日)
■開館時間:平日13:00〜19:00 土日祝日13:00〜20:00
※最終日のみ17:00終了
※入場は閉場30分前まで ※会期中無休
■場所 :YUGEN Gallery
■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F(株式会社ジーン/オフィス併設)
■入場料 :無料
関連作品


展覧会開催と同時にYUGEN Gallery公式オンラインストアにて、作品の閲覧・ご購入が可能となります。
■ 作品販売サイト(YUGEN Gallery)
https://yugen-gallery.com/collections/sosuke-ueta
https://yugen-gallery.com/collections/gakusyu-tanaka
アーティスト・プロフィール

植田爽介/Sosuke Ueta
版画が印刷(コピー)による複数性や絵画とデザイン両方の要素を持っていること、またそれらの要素をイメージの起点として分野の横断を試みる。
作品制作の過程と実践においては、自身の原風景である瀬戸内の海景がそうであるように、人と自然が並列に共生する関係性について再考し、それを版画技法や複製技術におけるインダストリアルな側面や、マテリアルごとに生じる視覚的な差異などを糸口としてビジュアル化することを試みている。
また鑑賞者を巨視的な視点にさせるジオラマに見立てた小さな仮想都市から、空間全体を使った展示方法でミクロ化させる体感まで、鑑賞者の縮尺を揺さぶる平面・立体作品、インスタレーションを国内外で多数発表。
主な個展やグループ展に「RE : habilitation」( 藝大アートプラザ/東京/2024 )、「satellite」( つくばエキスポセンター/茨城/2023 )、「この星を狭めるもの」( gallery neo_ / shenshu/茨城/2023 )、「Experiment Ⅳ」( DiEGO/東京/2021 )、「The point of truth, beauty and knowledge」( Künstlerhaus Dortmund/ドイツ/2022 )、「未踏領域の拡大 we land, turn, float…over?」( EUKARYOTE/東京/2022 )など。主な受賞歴に令和3年度文化庁新進芸術家海外研修生など。

田中岳舟 / Gakusyu Tanaka
1990年福岡出身。左利きであることがきっかけで書を始める。
伝統書を学ぶ中で前衛書に影響を受けながらも、現代の表現として書の精神、プロセス、概念から派生した「書から成るモノ」を探求している。
近年は、建築図面やスマホカメラを起点に展開した作品を発表。
これまでの主な展覧会に、ART SHODO EDGE(GALLERY SCENA.、2023年)、Planning#2(博多阪急、2024年)、GENGO展(田口美術、2024年)、Congentecton(IAF SHOP* 、2025年)など。
YUGEN Galleryについて

YUGEN Galleryは、2022年2月に設立された、日本の現代アートを専門に扱うギャラリーです。東京・南青山と福岡・天神の2か所に拠点を持ち、運営を行っています。
ギャラリー名の「YUGEN」は、日本特有の美的概念である「幽玄」から名付けられており、その言葉が持つ「奥深さ」「崇高さ」「気品」「優雅さ」「艶やかさ」「壮麗さ」といった要素を持つ日本のアート作品の魅力を、より多くの人々に伝えたいという思いが込められています。
当ギャラリーでは、国内外で活躍する新進気鋭の現代アーティストを紹介し、ジャンルにとらわれない幅広い作品を展示しています。また、公式サイトでは日本語と英語の両方で作品のオンライン販売も行い、世界中の人々にアートを届けています。
【ギャラリー概要】
<YUGEN Gallery>
■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
■営業日 :展覧会開催期間のみ
■営業時間 :平日13時〜19時/土日祝13時〜20時
※展覧会により異なる場合があります。
<YUGEN Gallery FUKUOKA>
■住所 :福岡県福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り4F
■営業時間 :11時〜19時
■休業日 :毎週火曜日
※展示入替のための臨時休業となる場合があります。公式サイトおよび公式SNSをご確認ください。
■公式サイト: https://yugen-gallery.com/
■公式SNS:
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株式会社ジーンについて

当社はインターネット広告を活用したコンサルティングサービスを提供する<デジタルマーケティング事業>のほか、<アート‧メディア事業>、<ライフスタイル事業>を展開しています。
<デジタルマーケティング‧アドサービス事業>
‧市場調査、競合調査など各種リサーチ
‧インターネット広告運用(検索、SNS、動画など)
‧SEO施策、アフェリエイト施策
‧クリエイティブ制作、システム開発
‧各種コンサルティングサービス
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・湘南エリアの総合情報サイト「湘南人」 https://shonanjin.com
・出版事業「Jeane Books」 https://jeanebooks.com/ja/
<ライフスタイル事業>
・コスメ事業部「LIPOPEEL(美容液)」https://lipopeel.jp/
・不動産事業「湘南人不動産」 https://realestate.shonanjin.com/
・湘南エリアの求人サイト「ワーク湘南」https://work.shonanjin.com/
【株式会社ジーン 企業概要】
■代表者 :代表取締役 林田洋明
■資本金 :1億円(2023年1月現在/資本準備金含む)
■公式サイト:https://jeane.jp
■公式SNS:
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https://www.instagram.com/jeaneincjp
■所在地 :〒107-0062
東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
電話 03-6380-6165 FAX 03-6380-6215
■免許など :古物商(美術品) 東京都公安委員会 第30331212827号
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