【FRONTIER】 Ryzen 7 7800X3D×A620チップセット搭載デスクトップパソコン コンパクトな筐体と高いエアフロー性能が魅力のミニタワー「GKシリーズ」から3機種発売
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、AMD Ryzen 7 7800X3DをASRock製A620チップセットのマザーボードに搭載したデスクトップパソコンです。AMD Ryzen 7 7800X3Dは高いゲーミング性能とコストパフォーマンスを兼ね備えており、性能も価格も妥協したくないという方に大変おすすめです。
ラインナップには、コンパクトなサイズながら、高い冷却性能を誇るミニタワー「GKシリーズ」をご用意しました。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に合わせて、お好みの構成をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2024年7月26日(金)より販売を開始しています。
■Ryzen 7 7800X3D×A620チップセット搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRyzen/?utm_source=press_release&utm_medium=email&utm_campaign=a620_201
■製品の特長
<AMD Ryzen 7 7800X3D搭載>
Zen 4アーキテクチャをベースにしたCPUは、AMD 3D V-Cacheテクノロジーを搭載しています。これにより、通常版と比べてL3キャッシュが倍増し、マルチスレッド処理やゲーミングにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。また、AMDソケットAM5マザーボードを使用することで、DDR5メモリの高速性、AMD EXPOテクノロジー、PCIe 5.0の卓越した帯域幅などが活用され、コンシューマ向けCPUとして最高水準のゲーミング性能を実現します。
<ASRock製A620M-HDV/M.2+マザーボード採用>
コストパフォーマンス重視のエントリーグレードながら、ゲーミング性能に遜色のない高性能のASRock製MicroATXマザーボード「A620M-HDV/M.2+」を採用しました。6+1+1フェーズのVRMや50A Dr.MOSに加え、6レイヤーのPCBなどの高品質コンポーネントが採用されており、安定した動作と高い耐久性を提供します。
さらに、Hyper M.2スロットを装備しており、PCI Express 4.0 x4の帯域を使用することで、最大64Gb/sの転送速度を実現します。
<容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー:GKシリーズ>
滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインとなっています。容量は約30Lとコンパクトながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」採用で冷却性能も優れています。
上面にはUSB Type-A 3.2 Gen1×2を備えており、周辺機器の接続も容易です。
[幅約215mm×高さ約347mm×奥行約401mm]
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
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