エプソンが「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」にプロジェクションパートナーとして協賛
- 2024年1月 東京・麻布台ヒルズにて開館予定 -
「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」東京 麻布台ヒルズ © チームラボ
エプソンは、2018年6月～2022年8月まで東京・お台場パレットタウン内にオープンしていた「エプソン チームラボボーダレス」にプロジェクションパートナーとして協賛し、多くのお客様にエプソンのプロジェクション技術を通じてチームラボのアート作品が創り出す新しい世界を体験いただきました。
お台場の「エプソン チームラボボーダレス」は、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、世界160以上の国と地域から多くの方々が来館し、初年度の年間来館者数は、単独のアーティストのミュージアムとして、世界最多規模となる約230万人を記録（注）。また、2019年の来館者数においては、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館としてギネス世界記録に認定されるなど、国内外において権威ある賞を多数受賞しています。
（注）”THE ART NEWSPAPER SPECIAL REPORT Art’s Most Popular: Exhibition and museum visitor figures 2018” The Art Newspaper. Number 311, April 2019.
今回、新たに東京・麻布台ヒルズ内に移転オープンするミュージアム「エプソン チームラボボーダレス」においても、圧倒的で迫力のある映像技術によって、驚きと感動の空間演出文化を創造し続けるエプソンと、アートの力で人間と世界との関係や新たな認識を模索したいと考えるチームラボの理念が共鳴し、パートナーシップを継続する運びとなりました。
本ミュージアムでは、安定した高画質を維持する約560台のエプソン製プロジェクターと、高パフォーマンスを実現する約540台のエプソン製パソコンにより、さらに進化したチームラボボーダレスの幻想的な空間とアート作品をエプソンの技術でサポートします。
今後も、プロジェクターのリーディングカンパニーとして、プロジェクション技術をはじめとしたエプソンの技術が生み出す価値を多くの方々にお届けし、さらなる新しい体験の創出と新しい世界を提供し続けていきます。
【施設概要】
名称：「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」
所在地：東京都港区麻布台1-2-4 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1F
開館時期：2024年1月予定
URL:https://borderless.teamlab.art/jp/
【本ミュージアムでの主な使用商品】
■ビジネスプロジェクター高輝度モデル「EB-PU1007B」
・7,000lm（ルーメン）の明るさに加え、４K相当の解像度で高画質な映像投写を実現
・3LCD方式による高い色再現性とレーザー光源採用による高コントラストな映像表現
商品詳細はこちらをご覧ください。https://www.epson.jp/products/bizprojector/ebpu20/
EB-PU1007B
■パソコン「Endeavor MR8400」
・ハイパフォーマンスを実現する。第13世代インテル® Core™ プロセッサー搭載可能
・ハイクオリティなモデリングを支える。豊富なGPU搭載可能
・クリエイティブに集中できる。静音に配慮した「CPUクーラー 静音タイプ」選択可能
商品詳細はこちらをご覧ください。https://shop.epson.jp/pc/desktop/mr8400/
MR8400
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以上
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