お客さまと私たちをつなぐコミュニケーション誌「STIC×DREAM(スティックバイドリーム)2020年 秋冬号」を発行

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、お客さまと私たちをつなぐコミュニケーション誌「STIC×DREAM(スティックバイドリーム)2020年秋冬号」を11月27日に発行しました。

 

        STIC×DREAM(スティックバイドリーム)   2020年 秋冬号を発行

キヤノンITSは、長期ビジョンとして掲げている「先進ICTと元気な社員で未来を拓く“共想共創カンパニー”」の実現に向けて、「STIC×DREAM」を通じ、ITに関するトレンド情報、当社の事業、取り組み、事例などをご紹介していきます。今後もぜひご期待ください。

◆「STIC×DREAM(スティックバイドリーム)2020年秋冬号」について◆
今号では、株式会社日立製作所 サービスソリューション本部長の元山 厚氏とキヤノンITS上席執行役員の大久保 晴彦がニューノーマル時代のDXと大規模システム開発をテーマに語り合う対談を掲載しています。また、特別企画として、データセンタービジネスの新領域へ向けたビジョンについて、キヤノンITS取締役専務執行役員の笹部 幸博が語ります。その他、特集ではDXを加速する超高速開発/ローコード開発プラットフォームWeb Performerに迫り、大規模システム刷新への対応力が大幅に向上した新バージョンや、ビジネス部門参画型開発におけるサポート機能の強化を計画している次期バージョンなどをご紹介します。

<CONTENTS>
[特別企画]

データセンタービジネス新領域へ向けたビジョン
[対談]
ニューノーマル時代のDXと大規模システム開発
~「Web Performerアジャイル開発支援サービス」がお客さまの新しい価値創造を加速する~
日立製作所 サービスソリューション本部長 元山 厚氏
キヤノンITソリューションズ 上席執行役員 大久保 晴彦
[特集]
DXを加速するWeb Performer
~その知られざる実力~
[事例]
川崎重工業株式会社 様
~Web Performerが支えた大規模システムの短納期開発~
[Pickup Solution]
遠隔業務支援サービスVisualBrain
[部門紹介]
金融ソリューション事業部金融ソリューション第二開発本部開発五部
オンライントレードシステム開発チーム
~経験がないスマホアプリ開発への挑戦が未来を拓く~
[日本史新発見]
~あの出来事の最新事情~
給付金もあった!?江戸の感染症対策

◆読者アンケート◆
STIC×DREAM Webサイト(https://www.canon-its.co.jp/stic-dream/)より、「STIC×DREAM」に関するご意見、ご感想をお寄せください。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で1名様にPowerShot ZOOM、10名様に河合敦 著「繰り返す日本史」をプレゼントします。
※アンケート締め切りは2021年1月29日(金)です。

◆「STIC×DREAM(スティックバイドリーム)」概要◆

        お客さまと私たちをつなぐコミュニケーション誌「STIC×DREAM」

 

○発行日:春、秋の年2回
○配布:キヤノンITソリューションズ各事業所 受付
○編集・発行:キヤノンITソリューションズ株式会社 企画本部
○STIC×DREAM Webサイト:https://www.canon-its.co.jp/stic-dream/

●報道関係者及び一般の方のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)
 

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会社概要

URL
http://www.canon-its.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー
電話番号
03-6701-3300
代表者名
金澤 明
上場
未上場
資本金
36億1700万円
設立
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