バクラクビジネスカード、郵便料金支払い専用のクレジットカード発行機能をリリース 〜小切手廃止・手数料変更や料金別納郵便の制度変更に対応〜

LayerX

株式会社LayerX(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:福島良典、以下「LayerX」)は、法人向けクレジットカード「バクラクビジネスカード」において、新たに「郵便料金支払い専用クレジットカード発行機能」をリリースしました。

本機能により、小切手廃止・手数料変更や料金別納郵便の制度変更に向けて、従来の支払い手段では解消が不可能だった構造的な課題を解消し、ガバナンス・財務健全性・業務効率化を並立する郵便DXを実現します。

https://bakuraku.jp/resources/how-to/mail_dx_card_expense/

リリースの背景

現在、郵送物の発送業務、特に大量のダイレクトメール(DM)や請求書発送を行う企業では、以下の2つの背景から、支払い手段の再検討を迫られています。

  1. 2026年度末(2027年3月末)の紙の小切手廃止目標に向けた銀行・郵便局側での小切手手数料値上げ・廃止の動きの加速

  2. 2026年2月の料金別納郵便の支払い条件変更

しかし、従来の代替支払手段にはそれぞれ構造的な課題が存在していました。

① 現金・小切手による都度払い(料金別納等):セキュリティ管理と事務負担の課題

  • 窓口での支払いに際し、多額の現金や小切手を物理的に携行・管理する必要があり、セキュリティおよび内部統制の観点から担当者の心理的・実務的な負担が大きい。

  • 金融業界での小切手利用の見直しや、手数料改定により、従来の運用を維持するための金銭的コストが増加傾向にある。

② 料金後納(口座振替等):資金の固定化による資金効率の課題

  • 料金後納の利用には担保金(預託金)が必要であり、多額の資金が固定されることは、資金効率の観点から改善の余地がある。

③ 一般的な法人カード:管理統制上の懸念と決算上限の制約

  • 従業員へカードを配布する場合、システム的に特定の用途(郵便料金等)以外への利用を制限することが難しく、ガバナンスの維持と利便性の両立に課題がある。

  • 大規模な発送業務を行う企業では、1回の決済が数千万円単位に達することもあるが、一般的な法人カードの与信枠・1回あたりの決済上限金額では対応しきれないことが多い。

「バクラクビジネスカード」で実現する郵便DX

今回リリースされた「郵便料金支払い専用クレジットカード発行機能」では、従来の支払い手段では解消が不可能だった構造的な課題を解消し、ガバナンス・財務健全性・業務効率化を並立することが可能です。

特徴①:郵便料金支払い専用の共有カードで厳格な利用統制を実現

バクラクビジネスカードでは郵便料金支払い専用のクレジットカードが発行できます。また、発行するカードは、個人カードだけでなく、拠点や部署、プロジェクトなど任意の単位を名義にした共有カードの発行が可能なので、厳格な利用統制を実現できます。

これにより、従来は不正利用や使いすぎの懸念から難しかった拠点・従業員へのカード配布が可能になり、多額の現金や小切手の管理コストをゼロにします。

また、従来の法人カードでは難しかった高額決済も可能です。※

※ご利用には審査が必要です

特徴②:カード払いによる支払いサイト延長と利益率改善

窓口での現金都度払いや料金後納ではなく、法人カードで支払うことで支払いサイトが実質延長されるため、キャッシュフローの改善が見込まれます。また、カード払いによるキャッシュバックを受けることができ、従来コストであった郵送費用を直接的に低減し、利益率を向上させます。

特徴③:カード支払い後の現場と経理のアナログ作業をゼロに

領収書をスマホで撮影してアップロードするだけで、AIがカード明細と自動マッチングし、仕訳データまで生成します。仕訳データはAPI・CSVで会計ソフトに連携が可能で、拠点ごとの証憑回収や突合・仕訳の手作業の手間を大幅に削減します。

郵便DX関連資料のご案内

本資料では、2026年以降に迫る「小切手の完全廃止」や「料金別納郵便の支払条件変更」といった環境変化に対応し、発送業務のコスト削減と効率化を同時に実現する「郵便DX」の手法を解説しています。

従来、利用限度額やガバナンスの壁により困難とされてきた「郵便料金のカード払い」について、利用先を日本郵便のみに制限する機能や、高額決済枠の提供によって実現する方法を解説。

さらに、拠点・部署単位で発行可能な共有カードを活用した「小口現金の廃止」や、キャッシュバックによる「事業原価の低減」といった導入効果に加え、請求書発行システムと連携して郵送業務そのものを電子化(ゼロ化)する手法についても併せてご紹介しています。

バクラクビジネスカードとは

利用する“前後”の業務もラクになる、法人向けAIビジネスカードです。利用料無料、即日追加発行、与信枠は5億円以上の実績あり。内部統制や証憑管理も効率化、ご利用用途ごとに従業員へ何枚でも発行可能。

https://bakuraku.jp/card

バクラクとは

バクラクは、稟議、経費精算、法人カード、請求書受取、請求書発行、勤怠管理などの業務を効率化するAIクラウドサービスです。最先端のAIを組み込むことで、手入力や紙の管理などの業務から解放し、従業員一人ひとりがコア業務に集中できる新しい働き方を創造します。中小企業から大企業まで、15,000社を超えるお客様の働きやすい環境づくりと事業成長を支援しています。

https://bakuraku.jp/

株式会社LayerX概要

LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるAIカンパニーです。 AI SaaS「バクラク」事業、Fintech事業、「Ai Workforce」事業などの複合的な事業を通して日本の社会課題を解決し、AIの力で人々の創造力がより発揮される未来をつくります。

設立:2018年8月

代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気

所在地:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階

コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/

採用サイト:https://jobs.layerx.co.jp/

お問い合わせ:https://layerx.co.jp/contact

事業サイト: 

・バクラク:https://bakuraku.jp/

・Ai Workforce:https://getaiworkforce.com

・三井物産デジタル・アセットマネジメント:https://corp.mitsui-x.com/ 

・オルタナ(ALTERNA):https://alterna-z.com/

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会社概要

株式会社LayerX

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URL
https://layerx.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア 5階
電話番号
-
代表者名
福島良典
上場
未上場
資本金
132億6000万円
設立
2018年08月