英語スピーチコンテスト「i-Challenge(アイチャレンジ)コンテスト」全国大会を開催しました!
株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)は、グループ会社である株式会社リンク・インタラック(本社:東京都中央区、代表:柿木 秀雄、以下当社)が、小学校4年生から6年生を対象とした英語スピーチコンテスト「i-Challenge(アイチャレンジ)コンテスト」を開催し、昨年12月に全国大会を実施したことをお知らせします。

本コンテストについて
本コンテストは、リンクアンドモチベーショングループの社内提案制度から生まれた「子どもたちのドリームサポートプロジェクト」を起点とする企画です。「日本の子どもたちに、英語で話すことや、自らコミュニケーションを取り、発表することへの自信を持ってほしい」という社員のビジョンから発案され、今年で4度目の開催を迎えました。
本コンテストは、英語力の優劣を競うことを目的とするのではなく、外国語指導助手(ALT)が一人ひとりに寄り添いながら支援することで、英語に苦手意識のある児童も含め、誰もが安心して参加できる場づくりを大切にしています。さらに、本コンテストの大きな特徴として、全国大会上位3名の入賞者がスピーチの中で発表したアイディアや想いに対し、当社が実現に向けた企画・支援を行っています。
今年度は、「あなたの好きなことで、誰かをハッピーにするアイディアはありますか?」をテーマに、児童一人ひとりが自分の「好き」や日常の体験を出発点として、英語でアイディアを表現することに取り組みました。全国を5つの地区に分けて地区大会を実施し、全国369校から761名の児童が参加しました。その中で選ばれた20名の児童が全国大会へ進出し、上位3名の入賞者が決定しました。
社内提案制度の詳細はこちら
参加者の声
実際に本コンテストに参加した児童からは、下記のような感想が聞かれました。
・「英語や英会話を習ってなくて、学校で習っている英語しか分からない自分でも一生懸命覚えて、単語の意味を知って、がんばれば20名に残れてほんとに夢のようでした」
・「スピーチコンテストを通して英語が身近に感じれるようになりました」
・「他の参加者の発音に刺激を受け、もっと英語を勉強したくなった」
ほか、家族や学校、ALTの応援が大きな支えになったという声もありました。
保護者からも下記のような成長を実感する声が寄せられています。
・「英語に対する学習意欲が高まった」
・「親子でスピーチ作りに取り組むことで絆が深まった」
・「諦めずに取り組む姿勢が身についた」
審査員の声
中嶋洋一氏
英語 "ワクワク授業" 研究所 代表、元関西外国語大学教授、(公財)日本英語検定協会派遣講師
"i-Challenge"から見えてきた、これからの英語教育のかたち
なぜ"自分の言葉で語る力"が、今、求められているのか
インタラックの新しいプロジェクト"i-Challenge Speech Contest" には、全国から700人以上の応募があり、熱戦が繰り広げられました。
小学生が、自分の中にある思いや願いを言葉にし、「こんなことを実現したい」「こんな形で、周りの人の役に立ちたい」と語る。
それを、英語という言葉に乗せて伝える。
この光景は、単なるスピーチ大会ではありません。これからの英語教育が向かうべき方向を、はっきりと示していました。
なぜ、今「自分の言葉で語る力」なのか
学習指導要領は、繰り返しこう求めています。
• 知識・技能の習得だけでなく
• 見方・考え方を働かせること
• 主体的に学習に取り組む態度を育てること
• 自分ごととして捉えること
「何を知っているか」ではなく、「どう考え、どう関わろうとするか」が問われる時代に入った、という宣言です。i-Challengeのスピーチはそれが具現化された姿でした。
与えられたテーマをなぞるのではなく、誰かの原稿を暗記するのでもなく、自分の生活・経験・違和感・願いから出発している。ここに、学習指導要領の精神が、そのまま立ち上がっています。
子ども自身が、何度も考え、広げ、つなげ、整理し、「どうしたら伝わるか」を考え抜く。i-Challengeに挑戦した子どもたちは、「英語が得意だから」語れたのではありません。伝えたいことを持っていたから、語れたのです。
これは、「特別な子ども」の話ではありません。環境があれば、誰でも語れるようになるという事実です。
• 学校での出来事
• 家族との会話
• 地域での体験
• 友だちとのやり取り
これらを「自分ごと」として扱い、英語で伝える場があれば、子どもは確実に変わります。
i-Challengeが示した、本当の価値
i-Challengeの価値は、「英語が上手な子ばかりが集まった」ことではありません。
"考える子ども"が、"語る子ども"に変わったことです。
• 自分の思いを持ち
• それを形にし
• 誰かに伝えようとする
このプロセスそのものが、学習指導要領の目指す姿です。英語は、テストのためにあるのではありません。評価のためにあるのでもありません。
英語という言葉は、子どもの「声(voice)」になるためにある
i-Challengeで見たのは、流暢さではなく、必死に伝えようとする姿でした。
そこに、これからの英語教育の答えがあります。
2026年のi-Challenge、どんなスピーチが登場してくるでしょうか。
今から楽しみです。
イベント概要
・イベント名:i-Challenge(アイチャレンジ)コンテスト
・対象:小学校4年生~6年生
・実施内容:英語スピーチコンテスト
・テーマ:「あなたの好きなことで、誰かをハッピーにするアイディアはありますか?」
・開催期間:2025年10月 ~12月14日
・開催形式:
一次審査:動画選考
地区大会~最終選考:Zoom(LIVE)
・主催:株式会社リンク・インタラック
・参加人数:761人
リンクアンドモチベーションの概要
・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)
ベンチャー・インキュベーション
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