【新刊案内】実用・新リチウムイオン二次電池工学 調査・執筆:菅原秀一、企画・編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
リチウムイオン二次電池の基礎から応用製品の開発へPractical Technology of Lithium ion Rechargeable Cell and Battery 2020
材料科学や化学、リチウムイオン電池関連の先端技術やその市場動向に関するレポート発行やセミナー開催を行う(株)シーエムシー・リサーチ(東京都千代田区神田錦町、https://cmcre.com/)では、このたび「実用・新リチウムイオン二次電池工学」と題する書籍を2019年12月3日に発行いたしますので、お知らせします。
書籍の定価は、100,000円+消費税(書籍)、書籍とCDセットの定価はセット120,000円 + 消費税(書籍+CD)となっており、ご購入受付中です。書籍目次の詳細や販売については以下の弊社サイトをご覧ください。
https://cmcre.com/archives/53927/
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【新刊案内】
実用・新リチウムイオン二次電池工学
◎刊行にあたって
今日、リチウムイオン二次電池は、多くの製品の動力源となり、産業の米といわれるまでに成長している。こうした市場環境のなか、リチウムイオン二次電池の基礎から応用までを電池工学的に詳述する書籍「実用・新リチウムイオン二次電池工学」の発刊を企画した。本書籍は「基礎工学」と「総合技術」の2 編の構成になっており、求める情報内容の異なる読者に対応している。
「基礎工学編」はリチウムイオン電池に関して、1.電気化学的な基礎 2.充放電における電池特性の把握 3.電池設計と材料選択 などを主な内容としている。「総合技術版」は 4.電池製造 5.工業規格と試験 6.安全性に関する事項 7.全固体電池など今後の技術展開 等々を含んだ構成である。タイトルを「実用・新リチウムイオン二次電池工学」とした理由は、80年以上の実績を持つ、水系電解液蓄電池(二次電池)に対して、1991年にSONY(株)によって創製された、非水電解液電池=リチウムイオン電池は まさに“新”であると共に、更に用途もスマホなどモバイルなどの“小”から、EV用電池のような“大”まで、“新”たな分野を拡大する原動力となっている点にある。
筆者は1991年のリチウムイオン電池の創生期に材料供給に関わり、これまでリチウムイオン電池の製造や安全性に関する、コンサルタントやセミナーの講演を務めてきた。その中で多くの技術者や関係者の方から、二次電池の基本的な事項の質問を頂くことが多かった。これはリチウムイオン電池の開発が、従来の硫酸鉛蓄電池などの技術者の世代とは異なり、異分野出身の技術スタッフで担われていることが理由であろう。“工学”としたのは、やや大げさかも知れないが、機械工学、電気工学、化学工学(応用化学)・・・ には属さない(はみ出した)“電池工学”が必要ではないかとの認識によるものである。
化学電池としてのリチウムイオン二次電池は、化学材料(無機、有機、高分子)、電気化学、制御回路と自動車工学などの総合技術であり、工学としてのまとまりは定め難いが、一方で異分野の接点を工学的=定量的にカバーする必要がある。
著者の力量が及ばない部分は、元SONY(株)の小澤和典氏(工博)からは技術ノウハウにまで及ぶご教示をいただいた。多様なパラメーターを含む特性や挙動は、モデル(模式図)的に整理して示したので、解りやすさを追究する一方で、厳密さに欠ける記述もあることはご容赦願いたい。
本書が本格的な「蓄電工学」への起点となることを願い、リチウムイオン二次電池の、新たな担い手の方々のお役に立てれば幸いである。
はからずも、この執筆中の10月10日にリチウムイオン電池に関する、吉野彰氏らのノーベル化学賞受賞の報に接した。1991年のSONY(株)の商品化とその後の発展は、日本の工学技術の成果でもある。多くの関係各位と喜びを分かち合いたい。
2019年12月 企画・編集:シーエムシー・リサーチ
調査・執筆:菅原秀一/(寄稿:鳩野敦生)
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 体 裁:A4判・並製・438頁・カラー
■ 企画・編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆目次の詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
【本書の構成および目次概要】
基礎工学編(第1章~第7章)
第1章 概要
第2章 二次電池の構成(1) デバイス
第3章 二次電池の構成(2) 部材とシステム
第4章 二次電池の構造
第5章 二次電池の基本動作
第6章 二次電池の実用特性
第7章 電池設計と材料選択
総合技術編(第8章~第12章)
第8章 電池製造と関連事項
第9章 工業規格と試験方法
第10章 安全性規格と試験方法
第11章 今後の展開
第12章 関連資料
文献・資料一覧
索 引
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◎関連書籍のご案内
(1)EVワールドⅡ 元素資源・正負極材料と電池生産のマッチング
■ 発 刊:2019年9月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文267頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-65-0
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https://cmcre.com/archives/50908/
(2)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
■ 発 刊:2019年6月30日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(3)車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■ 発 刊:2019年4月1日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
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https://cmcre.com/archives/43201/
(4)EVワールド(米、中、韓、欧、日)総覧
■ 発 刊:2019年1月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・322頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
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https://cmcre.com/archives/40336/
(5)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
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(6)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
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https://cmcre.com/archives/34923/
(7)再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
~定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向~
■ 発 刊:2018年2月26日
■ 定 価:本体(モノクロ) 100,000円 + 消費税
付属CD(カラー)別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 462頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-43-8
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https://cmcre.com/archives/32607/
(8)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
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(9)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
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https://cmcre.com/archives/31880/
(10)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
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☆弊社発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
◎関連セミナーのご案内
(1)リチウムイオン電池の劣化診断技術
開催日時:2019年12月4日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/51258/
(2)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2019年12月5日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/51285/
(3)バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用
開催日時:2020年1月27日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/49914/
(4)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2020年3月3日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/52706/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
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実用・新リチウムイオン二次電池工学
◎刊行にあたって
今日、リチウムイオン二次電池は、多くの製品の動力源となり、産業の米といわれるまでに成長している。こうした市場環境のなか、リチウムイオン二次電池の基礎から応用までを電池工学的に詳述する書籍「実用・新リチウムイオン二次電池工学」の発刊を企画した。本書籍は「基礎工学」と「総合技術」の2 編の構成になっており、求める情報内容の異なる読者に対応している。
「基礎工学編」はリチウムイオン電池に関して、1.電気化学的な基礎 2.充放電における電池特性の把握 3.電池設計と材料選択 などを主な内容としている。「総合技術版」は 4.電池製造 5.工業規格と試験 6.安全性に関する事項 7.全固体電池など今後の技術展開 等々を含んだ構成である。タイトルを「実用・新リチウムイオン二次電池工学」とした理由は、80年以上の実績を持つ、水系電解液蓄電池(二次電池)に対して、1991年にSONY(株)によって創製された、非水電解液電池=リチウムイオン電池は まさに“新”であると共に、更に用途もスマホなどモバイルなどの“小”から、EV用電池のような“大”まで、“新”たな分野を拡大する原動力となっている点にある。
筆者は1991年のリチウムイオン電池の創生期に材料供給に関わり、これまでリチウムイオン電池の製造や安全性に関する、コンサルタントやセミナーの講演を務めてきた。その中で多くの技術者や関係者の方から、二次電池の基本的な事項の質問を頂くことが多かった。これはリチウムイオン電池の開発が、従来の硫酸鉛蓄電池などの技術者の世代とは異なり、異分野出身の技術スタッフで担われていることが理由であろう。“工学”としたのは、やや大げさかも知れないが、機械工学、電気工学、化学工学(応用化学)・・・ には属さない(はみ出した)“電池工学”が必要ではないかとの認識によるものである。
化学電池としてのリチウムイオン二次電池は、化学材料(無機、有機、高分子)、電気化学、制御回路と自動車工学などの総合技術であり、工学としてのまとまりは定め難いが、一方で異分野の接点を工学的=定量的にカバーする必要がある。
著者の力量が及ばない部分は、元SONY(株)の小澤和典氏(工博)からは技術ノウハウにまで及ぶご教示をいただいた。多様なパラメーターを含む特性や挙動は、モデル(模式図)的に整理して示したので、解りやすさを追究する一方で、厳密さに欠ける記述もあることはご容赦願いたい。
本書が本格的な「蓄電工学」への起点となることを願い、リチウムイオン二次電池の、新たな担い手の方々のお役に立てれば幸いである。
はからずも、この執筆中の10月10日にリチウムイオン電池に関する、吉野彰氏らのノーベル化学賞受賞の報に接した。1991年のSONY(株)の商品化とその後の発展は、日本の工学技術の成果でもある。多くの関係各位と喜びを分かち合いたい。
2019年12月 企画・編集:シーエムシー・リサーチ
調査・執筆:菅原秀一/(寄稿:鳩野敦生)
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
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■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 体 裁:A4判・並製・438頁・カラー
■ 企画・編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆目次の詳細とお申し込みはこちらから↓
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【本書の構成および目次概要】
基礎工学編(第1章~第7章)
第1章 概要
第2章 二次電池の構成(1) デバイス
第3章 二次電池の構成(2) 部材とシステム
第4章 二次電池の構造
第5章 二次電池の基本動作
第6章 二次電池の実用特性
第7章 電池設計と材料選択
総合技術編(第8章~第12章)
第8章 電池製造と関連事項
第9章 工業規格と試験方法
第10章 安全性規格と試験方法
第11章 今後の展開
第12章 関連資料
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(1)EVワールドⅡ 元素資源・正負極材料と電池生産のマッチング
■ 発 刊:2019年9月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
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■ 体 裁:A4判・並製・本文267頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
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(2)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
■ 発 刊:2019年6月30日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
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ISBN 978-4-904482-63-6
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(3)車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■ 発 刊:2019年4月1日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
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■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
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(4)EVワールド(米、中、韓、欧、日)総覧
■ 発 刊:2019年1月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・322頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
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(5)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
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(6)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
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(7)再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
~定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向~
■ 発 刊:2018年2月26日
■ 定 価:本体(モノクロ) 100,000円 + 消費税
付属CD(カラー)別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
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■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-43-8
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(8)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
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■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
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(9)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
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■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
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(10)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
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(4)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2020年3月3日(火)10:30~16:30
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