デジタルハリウッド×ピクルス主催<月刊インタラ塾 第25回>ももいろクリスマス直前スペシャル「ファービー × ももいろクローバーZ」裏側全部見せます!
今回の月刊インタラ塾は、「ファービー × ももいろクローバーZ」裏側全部見せます!-タレント広告でもプレイスメントでもない、広告とコンテンツを融合させるポイント- をテーマにお話いたします。
ゲストは、今回の施策を担当している、株式会社大広の丸山由夏氏、鍛治屋敷 圭昭氏、梅田 亮氏のお三方をお迎えして、「プランニング」「PR施策」「プロデュース」など多岐にわたってお話していただきます。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] は、「宣伝・広報」「広告代理業」「広告制作業」に携わる方々へ向けてユーザーに響く広告を生み出すための考え方や技術など、学べる機会を提供している「月刊インタラ塾」を、株式会社ピクルスと共同開催することとなりました。
今回の月刊インタラ塾は、「ファービー × ももいろクローバーZ」裏側全部見せます!-タレント広告でもプレイスメントでもない、広告とコンテンツを融合させるポイント- をテーマにお話いたします。
ゲストは、今回の施策を担当している、株式会社大広の丸山由夏氏、鍛治屋敷 圭昭氏、梅田 亮氏のお三方をお迎えして、「プランニング」「PR施策」「プロデュース」など多岐にわたってお話していただきます。
全ての広告関係者の方にオススメできる内容となっております。
是非、会場までお越しください。
また、ももいろクローバーZ初心者の為に「ももクロちゃんの基礎知識」もミニセッションとして行いますので、広告業界モノノフの方以外も楽しめる内容となっております。
デジタルハリウッドにて開講している「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」では、あらゆるメディアをデザインし、融合できる人材を育成しており、月刊インタラ塾で取り上げられているテーマと、当専攻の卒業制作において目指すアウトプット作品には通じるものがあると感じ、今回の共同開催にいたりました。
◆開催概要◆
http://blog.dhw.co.jp/tokyo_event/2012/11/1220-5ce3.html
■日程 :2012年12月20日(木)
■時間 :開始 19:30 ~ 終了21:30頃 (開場19:00) 終了後、23時まで懇親会
■会場 :デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム
■住所 :東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
■アクセス:丸ノ内線/御茶ノ水駅
:JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口
:千代田線/新御茶ノ水駅 各駅から徒歩2分
■参加費:無料(※懇親会参加の方は2000円必要です。)
■参加方法:当日受付
(満席の場合は立見になります。所定の人数に達した場合は入場をお断りする場合がございます)
※本セミナーですが、【本学入学検討者のみ】特別にご予約を受け付けております。
本学入学検討者につきましては、『8席』お席のご用意がございます。
http://blog.dhw.co.jp/tokyo_event/2012/11/1220-5ce3.html
■懇親会:参加はFacebookイベントページにて事前申し込みが必要となります。
https://www.facebook.com/events/304918696280761/
■主催 :株式会社ピクルス、デジタルハリウッド株式会社(デジタルコミュニケーションアーティスト専攻)
【タイムテーブル】
19:00 :開場
19:30 :開始
ももクロちゃんの基礎知識
20:00 :月刊インタラ塾 第25回
「ファービー × ももいろクローバーZ」 裏側全部見せます!
-タレント広告でもプレイスメントでもない、広告とコンテンツを融合させるポイント-
丸山 由夏氏、鍛治屋敷 圭昭氏、梅田 亮氏(株式会社大広)
21:00 :終了
21:00 :懇親会(申込みが必要です)
◆メインゲスト◆
丸山 由夏
株式会社大広 デジタルソリューション局 デジタルマーケティングセンター プロデューサー
東京造形大学 彫刻学科卒。CM制作会社の株式会社ハットを経て、
2000年大広に入社、今に至る。 代表的な職歴としては、TU-Ka、花王、
SEGA、KIRIN、朝日新聞、任天堂、パナソニック等。
BCCKSにて「今日の小笠原達郎。」執筆放置中。
鍛治屋敷 圭昭
株式会社大広 デジタルソリューション局 デジタルマーケティングセンター
ディレクター
1982年愛知県生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒。
2007年大広入社。5年間マーケティング関連部署に所属の後、現部署へ。
デジタルマーケティングという部署名とはあまり関係なく、CMやイベントの
企画制作からビジネス開発まで携わっている。しおりん推し。
facebook:http://www.facebook.com/yoshiaki.kajiyashiki
梅田 亮
株式会社大広 デジタルソリューション局 第1プロデュースセンタープロデューサー
2002年大広入社の11年目。33歳。経歴の半分はマーケター、もう半分は
コミュニケーションデザイン領域。その間もR&D業務の兼務や博報堂DY
グループ横断プロジェクト(次世代型コミュニケーションモデルの検討)への
参加など多様な経験を積む。2012年4月に、新設された「デジタルソリュー
ション局 第1プロデュースセンター」へ志願異動。デジタルを旗印としつつ
、新たな領域全般を積極的に取り込み、コミュニケーションプロジェクト全
体を統括/推進する機能を担う。受賞歴は、TIAA2008ブロンズ、AD STARS 2012ファイナリスト、
JAAA2011年クリエイティブ・オブ・ザ・イヤーノミネート等。
宣伝会議Webサイト「AdverTimes」にてコラム執筆中。
facebook:http://www.facebook.com/ryo.umeda.77 twitter:https://twitter.com/dreamyou
◆モデレーター◆
タナカ ミノル
株式会社ピクルス クリエィティブ・ディレクター
1999年頃からWEB広告の制作を始める。その後、3年間のフリーランス
経験を経て2003年にピクルスを設立。「遊び心」に溢れた広告系サイトの
企画・制作を手がける。第63回 広告電通賞 クロスメディア・モバイル・
他部門最優秀賞、DIGITALSIGNAGE AWARD2010 アドビシスズ賞、
第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード 入賞、One Show Interactive
2006 Merit、第3回 東京インタラクティブ・アド・アワード 入賞。
元あかりん推しの夏菜子推し。
■デジタルコミュニケーションアーティスト(DCA)専攻とは
ソーシャルメディアの普及とWeb技術の発展は、
あらゆるメディアを旧来の枠から解き放ちました。
PC上のWebだけでなく、スマートフォンやARアプリ、
映像、デジタルサイネージなど、技術の進歩で生活者
の周りには 情報があふれ、企業からのメッセージは
今までの方法では届かなくなっています。
そんな環境の中、広告やCMは、新しいカタチへ生まれ
変わろうとしています。
「どんな技術を」「どう組み合わせて」 生活者との新しい
コミュニケーションをデザインするのか、次世代の広告
デザイナーには『クロスメディア』で提案する力が求めら
れています。
今、国内で最も実践的なコミュニケーションデザインを学ぶコースです。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
http://school.dhw.co.jp/course/design/dca/
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻2011年度活動報告
http://blog.dhw.co.jp/tokyo/2012/07/2011-1975.html
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