魅力たっぷりの暮らしぶりにファン続出!自分の人生を取り戻すヒントが満載の1冊。『たぶん だいじょうぶ』発売(12/14)。
今年も一年いろいろなことがありました。
あなたのたいせつな誰かに、この本をそっと贈ってみませんか。
東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む著者が綴る、
キリっとした本音と心に沁みる優しい言葉の数々。
伊藤まさこさん推薦!
なんだかなぁと思うことがあったとしても、
「だいじょうぶ」のひとことが、
ちょっと私を楽にさせてくれる。
かおりさんの「たぶん だいじょうぶ」に救われている人、
私だけではないはずです。
目次
・はじめに
・60歳からのだいじょうぶ
・だいじょうぶになる暮らし方
・いい未来の予感
著者略歴
引田かおり(ひきた・かおり)
夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』(ポプラ社)、『SCRAPBOOK 私を作る愛しい日常』(清流出版)、『青空 そよかぜ 深呼吸 気持ちのいい人生の歩き方』(大和書房)などがある。
ふたりの光年期 https://hikita-feve.com/diary/ で日常のいろいろを発信中。
書籍概要
書名 :たぶん だいじょうぶ
著者 :引田 かおり
発売日:2023年12月14日
判型 :A5判
頁数 :160ページ
定価 :1,760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
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