【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』7月15日号の表紙・巻頭特集は「新しい学校のリーダーズ」&「Mrs. GREEN APPLE」

株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2025.7.15号を、7月15日(火)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙は、"青春日本代表"として国内外で快進撃を続けている「新しい学校のリーダーズ」。そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、デビュー10周年を記念したベストアルバム『10』を発売した「Mrs. GREEN APPLE」が2週連続で登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
ぜひお近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
【今月のおすすめコンテンツ】
●新しい学校のリーダーズ(インタビュー)【撮りおろし】
結成10周年を迎えた新しい学校のリーダーズが、これまでの歩みを振り返りつつ、未来への想いを熱く語るロングインタビュー。初のベスト盤や、最大規模の単独公演となる幕張メッセ公演について、そして全国13カ所のホールを巡るツアーに向けた意気込みまで、読みどころ満載です!
●Mrs. GREEN APPLE
彼らのデビュー10周年の集大成となる、アニバーサリーベストアルバム『10』が発売された。2015年のメジャーデビューミニアルバム『Variety』、そして2020年発売のベストアルバム『5』の流れを受け継ぐ本作は、ミセスのデビューから10年間の活動の軌跡が凝縮されている、ファンにとっては"胸アツ"な内容となっています。
●本誌独占インタビュー
・AKB48【撮りおろし】
結成20周年公演のファイナルを飾る、日本武道館6公演に挑むAKB48。17期生の佐藤綺星さんと18期生の新井彩永さんが語る、AKB48の20年の歩みと、そして新たなAKB48の始まりを感じさせる注目のインタビュー!

・宇都宮隆
TM NETWORKの40周年イヤーを経て、宇都宮隆さんが挑む最新ソロツアー『U Mix #3』は、ボーカル・バイオリン・キーボードの3人で繰り広げる音楽的かつクリエイティブなコンサート。クラシックと電子音楽の融合や、ステージへのこだわりを語る必読の一篇です。
・倖田來未
デビュー25周年を迎えた倖田來未さんに、SUMMER EP『De-CODE』を携えて10月からスタートする全国ツアーへの想いを熱く語っていただきました。これまでの"倖田來未らしさ"はもちろん、今の彼女を余すことなく表現するために挑戦する彼女に注目です!
・高橋優
メジャーデビュー15周年を迎えた高橋優さんが、故郷・秋田でスペシャルな弾き語りライブを開催。彼の原点ともいえる"弾き語り"や秋田への特別な想い、「弾き語り続ける人間展」というライブタイトルなどについて語ってくれました。
・柴咲コウ
2023年7月に芸能活動25周年を迎えた柴咲コウさんに、"お芝居"と"音楽"を融合したライブシリーズ『ACTOR'S THE BEST』で伝えていきたい想いや、11月からの"邂逅"というコンセプトを掲げたツアーについてお話を伺いました。
・ソン・シギョン
"バラードの帝王"ことソン・シギョンさんに、現在制作中のアルバムや、10月に開催される日本でのコンサートなどについて、たっぷりと語っていただきました。Netflixのグルメ番組『隣の国のグルメイト』での松重豊さんとの交流エピソードにも注目です。
・植田真梨恵
3年ぶりのアルバム『時間は止まりたがっている』を引っ提げ、10月から全国ツアー開催決定!故郷の原風景を綴った新曲の歌詞の背景やツアーへの意気込みまで、2023年に独立、2024年にデビュー10周年を迎えた植田さんの"今"に迫るインタビューは必読です。
・La'cryma Christi
「日本を輝かせたい」という気持ちから再び動き出したLa'cryma Christiの物語。TAKAさんに届いた夢の中のメッセージ、そしてKOJIさんの魂と共に挑む"最後の夜間飛行"。過去と今をつなぐライブに向けた想いを語っていただきました。
・Plastic Tree
再来年でメジャーデビュー30周年を迎えるPlastic Treeのアニバーサリープロジェクトに迫る必読インタビュー。過去を見つめ直しながら常に"今"の自分たちを更新し続けていく、彼らの深みある言葉の数々に注目です!
・石崎ひゅーい
"変わらずに変わり続ける"――デビュー13年目を迎える石崎ひゅーいさんが、自身の音楽の「Season2」へ。開催中の初の東阪ホールワンマンライブに懸ける想いと、その先の未来への決意を語る熱いインタビューです。
・Furui Riho
北海道出身のシンガーソングライターFurui Rihoさんが、9月から11月にかけて、過去最大規模となる全国12ヶ所のツアーを開催します。意外にも「ライブを好きになったのは最近」だという彼女が、ライブを楽しめるようになった大きなきっかけとは?
・never young beach
デビュー10周年を締めくくる初の日本武道館公演への想いやバンドの歩みを、never young beachのベース・巽啓伍さんがじっくり語るインタビュー。音楽への愛と仲間との絆がにじむ一篇をお届けします。
・NIKO NIKO TAN TAN
音×映像×アートで魅せるクリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN。最新曲「G00000W」の制作秘話や、9月22日(月)に大阪、10月3日(金)に東京で開催されるワンマンツアーへの熱い想いから彼らの進化が垣間見えるインタビュー!
・赤堀雅秋&荒川良々(赤堀雅秋プロデュース『震度3』)【撮りおろし】
互いに「友達が少ない」と語る赤堀さんと荒川さん二人の深い絆が、舞台『震度3』で新たな表現として立ち上がる。社会に漂う微細な揺れと人の弱さをテーマに、あえて"いつも通り"で挑む本作の裏側をお二人に伺いました。

・成河(舞台『チ。-地球の運動について-』)【撮りおろし】
人気漫画を原作とする、舞台『チ。-地球の運動について-』に出演する成河さんに原作を読んだ時の印象やアブシャロム・ポラックの演出の魅力などをお話しいただきました。

・加藤梨里香(ミュージカル『四月は君の嘘』)
「行動力にあふれた"かをり"に共感ではなく憧れや尊敬に近い気持ちを抱く――。」宮園かをり役にWキャストとして出演する加藤梨里香さんに、かをりの印象や、演じることに込めた想いをお話しいただきました。
・高橋祐理(激情バニッシュ演劇『咎狗の血』)【撮りおろし】
BLゲーム不朽の名作『咎狗の血』がついに舞台化!主演の高橋祐理さんにエンディングが変わるゲームのシナリオに準じて、全5ルートを上演する今作への意気込みや今回の出演で得たいものなどについてお話しいただきました。

・キュウ【撮りおろし】
M-1ファイナリストとして注目を集めたキュウが放つ、都市伝説をテーマにした第十回単独公演『噂をすれば...』。今回の単独公演に込めたコンセプト、緻密に練られた漫才の舞台裏が垣間見えるインタビューをお届けします。

●ライブレポート
・MISIA
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・ジブリパーク
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。
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