高槻市在住の呉屋広樹さんがフルコンタクト空手道の世界大会出場を高槻市長に報告
男子軽中量級の部に出場
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高槻市在住の呉屋広樹さんが令和7年2月10日(月曜日)、高槻市役所を訪問し、5月31日から東京都で開催される第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会男子軽中量級に日本代表として出場することを濱田剛史市長へ報告しました。
呉屋さんは、現在24歳の社会人。5歳から空手を始め、現在は一般社団法人国際空手連盟極真会館関西総本部に所属しています。これまで、第39回全日本ウエイト制空手道選手権大会男子中量級優勝、第40回・42回全日本空手道選手権大会男子軽中量級優勝など数々の実績を残し、世界大会への出場経験もあるなど、日本を代表する選手として活躍しています。
昨年5月に開催された第9回全日本フルコンタクト空手道選手権大会では、男子軽中量級に出場。得意技の左下突きなどで、78人がエントリーしたトーナメント戦を勝ち抜いて4位に入賞し、世界大会への出場が決まりました。呉屋さんが出場する軽中量級には、16人の選手が出場予定で、トーナメント方式で対戦が行われます。
この日、市役所を訪れた呉屋さんは「市の代表、日本の代表として優勝できるよう精いっぱい頑張ります」と世界大会への意気込みを語り、濱田市長は「これまで応援してくれた人たちの思いを背負って頑張ってください。健闘を祈ります」と激励しました。
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